タグ検索の該当結果が少ないため、タイトル検索結果を表示しています。
フランス国内において無償提供されている学校・学生用Microsoft Office 365がEUの一般データ保護規則(GDPR)に準拠していないとして、フランス国民教育省が教育機関に使用停止を要求しました。 Question n°971 - Assemblée nationale https://questions.assemblee-nationale.fr/q16/16-971QE.htm Le ministre de l'Éducation nationale ne veut pas de Microsoft Office 365 ni de Google Workspace https://siecledigital.fr/2022/11/17/le-ministre-de-leducation-nationale-ne-veut-pas-de-microsoft-office-3
ビジネス向けコラボレーションツール「Slack」を手掛ける米Slack Technologiesは7月22日(現地時間)、欧州連合(EU)の執行機関である欧州委員会に米Microsoftを独禁法違反で提訴したと発表した。 MicrosoftがSlackと競合するコラボレーションサービスの「Teams」を「Office 365」にバンドルするのは独禁法に違反するとSlackは主張した。市場を支配するOffice製品にTeamsをバンドルすることで数百万人のユーザーにインストールを強要し、このサービスの本当のコストを顧客から隠しているという。 Teams自体はOffice 365に含まれるのでOffice 365ユーザーは無料で使えるが、「Slackは企業のソフトウェア予算の2%程度しか必要としないが、MicrosoftのOffice製品は100%要求する」とSlackは主張する。 「Micr
Microsoftが提供するオフィススイートのMicrosoft Office 365には、WordやExcel、PowerPointといったさまざまなソフトウェアが含まれており、日々の学習や仕事に活用している人も多いはず。そんなOffice 365が、ドイツ・ヘッセン州の教育機関では使用禁止になってしまったことが明らかになりました。 Stellungnahme des Hessischen Beauftragten für Datenschutz und Informationsfreiheit zum Einsatz von Microsoft Office 365 in hessischen Schulen | Der Hessische Beauftragte für Datenschutz und Informationsfreiheit https://datenschutz.
Microsoftのセキュリティ研究チームが、HTTPSプロキシ技術を使ってOffice 365アカウントを乗っ取る大規模なフィッシング攻撃キャンペーンである「Adversary-in-the-Middle(AiTM)」が確認できたと発表しました。この攻撃は多要素認証を回避することが可能で、2021年9月以来1万以上の組織が標的になっているとのことです。 From cookie theft to BEC: Attackers use AiTM phishing sites as entry point to further financial fraud - Microsoft Security Blog https://www.microsoft.com/security/blog/2022/07/12/from-cookie-theft-to-bec-attackers-use-ait
ヒント Microsoft Defender XDR for Office 365 プラン 2 の機能を無料で試すことができることをご存知でしたか? Microsoft Defender ポータル試用版ハブで、90 日間の Defender for Office 365 試用版を使用します。 こちらからサインアップできるユーザーと試用版の使用条件の詳細について参照してください。 Microsoft Defender for Office 365 プラン 2 (アドオン ライセンスまたは Microsoft 365 E5 などのサブスクリプションに含まれる) を持つ組織では、Microsoft Defender ポータルの攻撃シミュレーション トレーニングを使用して、 で現実的な攻撃シナリオを実行できますorganization。 これらのシミュレートされた攻撃は、実際の攻撃が収益に影響を与
日本マイクロソフト株式会社がWordやExcel、PowerPointなどのOffice製品の値上げを発表しました。値上げの実施日は2023年6月1日で、値上げ対象製品には買い切りのOffice製品だけでなくサブスクリプションサービスのMicrosoft 365も含まれています。 コンシューマ向け Microsoft 365 および Office 製品の価格改定について - Windows Blog for Japan https://blogs.windows.com/japan/2023/05/12/price-revisions-for-microsoft-365-and-office-products-for-consumers/ 買い切りOfficeアプリの2023年6月1日以降の販売価格は以下の通り。 製品名記事作成時点の価格(税抜)2023年6月1日以降の価格(税抜)Offi
Microsoftが提供するOffice製品のサブスクリプションサービス「Microsoft 365」や「Microsoft 365 Personal(旧Office 365)」のユーザーは、ウェブメールサービスのOutlook.comで独自ドメインのメールアドレスを使用できます。ところが、2023年11月30日以降はOutlook.comで独自ドメインメールアドレスの新規作成ができなくなると報じられています。 Very sad to see that @Outlook is removing support for custom email address domains from their premium consumer product. I use this feature and it's been great to have, especially after Google
影響があるのは、Office.com、Officeのモバイルアプリ、Windows用Officeアプリの名称。それぞれ新しいアイコンになり、「さらに多くの機能」が追加される。 同社は2017年に企業向け新サービスとして「Microsoft 365」を発表し、2020年にはコンシューマー向けOffice 365もMicrosoft 365に変更した。 Microsoft 365は、Microsoft Teams、Word、Excel、PowerPoint、Outlook、OneDrive、新アプリDesignerなどのアプリを含むクラウドプラットフォームと考えればいい。 このリブランドは11月に実施する計画。ユーザー側が準備する必要はない。プランの価格などは変更されない。 現在Office.com経由でアプリを使っているユーザーは、自動的にMicrosoft365.comにリダイレクトされる
今やほぼすべてのものに対してサブスクリプションサービスが提供されている。「Netflix」「Hulu」「Disney Plus」「ESPN」といった動画配信サービスと契約すれば、最低月額5ドル程度で、映画やテレビ番組の莫大なライブラリにアクセスできる。AppleやGoogleからは月額99セント〜で写真やドキュメントなどのデータを保存できるサービスが提供されている。そしてMicrosoftの「Xbox」やソニーの「PlayStation」には、月額10ドル〜で数百タイトルのゲームがプレイできるオプションがある。 それでもMicrosoftは、ユーザーが喜んで加入するサブスクリプションサービスがまだ存在すると考えている。同社はこれを「subscription service for your life」(あなたの人生のためのサブスクリプションサービス)と呼んでいる。 「Office 365」
Office 365 ProPlusのインストーラーに「Chromeの検索エンジンを強制的にBingに固定する」という拡張機能をMicrosoftが追加しようとしていた件について、同社はこの拡張機能に対して多くの批判が寄せられたことを認め、「導入予定を撤回する」と発表しました。 Update to Microsoft Search in Bing through Office 365 ProPlus - Microsoft Tech Community - 1161030 https://techcommunity.microsoft.com/t5/office-365-blog/update-to-microsoft-search-in-bing-through-office-365-proplus/ba-p/1161030 Microsoft Search in Bing and Of
「Microsoft Office 365」は、組織内外の人と安全にメールのやりとりをするため、暗号化されたメールの送受信が可能です。しかし、肝心の暗号化は、電子コードブック(ECB)モードという、安全ではない動作を利用しています。この問題について指摘があったにもかかわらず、Microsoftは「脆弱(ぜいじゃく)性ではない」として対応しないことを明言しています。 Microsoft Office 365 Message Encryption Insecure Mode of Operation | WithSecure™ Labs https://labs.withsecure.com/advisories/microsoft-office-365-message-encryption-insecure-mode-of-operation 「Microsoft Office 365」の問
Microsoftが独占禁止法違反の疑いでEU規制当局から調査されていたMicrosoft 365・Office 365とMicrosoft Teamsのセット販売を、EEA(欧州経済領域)とスイスにおいて中止することを発表しました。 Microsoft announces changes to Microsoft 365 and Office 365 to address European competition concerns - EU Policy Blog https://blogs.microsoft.com/eupolicy/2023/08/31/european-competition-teams-office-microsoft-365/ New subscription structure for Microsoft 365 in Europe https://www.
Microsoftは4月1日(現地時間)、企業向けのMicrosoft 365およびOffice 365へのTeamsバンドルを廃止すると発表しました。 欧州経済領域(EEA)とスイスでは、2023年10月から同様の施策が行われており、グローバルで一貫したライセンス体系とするため、これを世界的に展開する形です。 オンライン会議アプリで競合となるSlackは2020年7月、MicrosoftがTemasを生産性スイートにバンドルするのは独占禁止法に違反するとして提訴。EUはこれを受けて2023年7月に調査を開始しています。 この件の結果はまだ出ていませんが、Microsoftとしては少しでも心証を良くしておきたいという思惑もあるのかもしれません。 日本での価格はまだ不明ですが、米国ではTeamsを含まないOffice/Microsoft 365を7.75ドル~54.75ドルで提供。必要な場合
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く