Spring BootによるAPIバックエンド構築実践ガイド 第2版 何千人もの開発者が、InfoQのミニブック「Practical Guide to Building an API Back End with Spring Boot」から、Spring Bootを使ったREST API構築の基礎を学んだ。この本では、出版時に新しくリリースされたバージョンである Spring Boot 2 を使用している。しかし、Spring Boot3が最近リリースされ、重要な変...
ユーザーファースト推進部デザインチームの上ノ郷谷 (かみのごうや) です。 9月1日よりクックパッドサイトのロゴが新しくなりました。もうみなさまご覧になっていただけたでしょうか。 ロゴを新しくしたのは、2014年から本格的にはじまった世界展開に合わせて「毎日の料理を楽しみに」を世界へ。という思いをもっと知ってもらうため。そして世界中のみなさんに親しみを持ってもらいたいという思いからです。 ロゴの基本的な構成、使われている色には変更はありませんが、さまざまな思いを込めた大きなマイナーチェンジになったと思います。ロゴデザインを担当したものとして、どのようなことを考えながら作ったのかを書いてみます。 これまでのロゴと新しいロゴ まずはクックパッドのシンボルでもあるコック帽のロゴマーク。このロゴマークをもっと強調させ、認知を高めるために茶色い枠を外しました。枠を外すことでキーカラーのオレンジの印象
検証用にfluent-plugin-dynamodb-altというのを作りました。 検証用なので、RubyGems.orgには未登録。積極的にメンテナンスする気はないです。 →諸事情により割と積極的にメンテしてます fluent-plugin-dynamodbの微妙な点 PKがかぶる BatchWriteItemでExpectedが使えない fluent-plugin-dynamodb-altの特徴 PutItemを使う Expectedを使える 並列実行できる リクエストを投げるときにPKで集約して最新のタイムスタンプのレコードだけ投げる Expectedの使い方 以下のように設定すると、 expected id NULL,time LT ${time} conditional_operator OR 次のようなExpectedになります。 { :expected=>{ "id"=>{:
CloudWatch Logsを本格的に使いたかったので、CloudWatch Alarm/Logsの管理ツールを作りました。 また、その過程でCloudWatch Logsについていくつか知見がたまったのでメモしておきます。 Radiosonde: CloudWatch Alarm管理ツール https://github.com/winebarrel/radiosonde 毎度おなじみ「DSLでAWSを管理しようぜ!」シリーズです。 以下のDSLでCloudWatchのAlarmを管理できます。 require 'other/alarmfile' alarm "alarm1" do namespace "AWS/EC2" metric_name "CPUUtilization" dimensions "InstanceId"=>"i-XXXXXXXX" period 300 statis
要約 Chefみたいなスキーマ管理ツール(Ridgepole)を使うと、GitHubを使ったワークフローでスキーマを管理できる(と思います、たぶん) RailsのMigrationsについての問題提起 Migrationsは便利な仕組みですがベストではないと常々思っていました。 具体的には、特定のマイグレーションを保留にしにくいとか、複数人で作業するとコンフリクトすることがあるとか。 大きめのRailsプロジェクトだと特別なワークフローを用意して解決しているんですかね…声出して行こうぜ!とか。 Chef的スキーマ管理ツール: Ridgepole https://github.com/winebarrel/ridgepole (デモ) 以前からそのようなそのような問題意識があって、たぶん Chef的な冪等性保証する(操作ではなく定義を書くたぐいの)ツールがあれば解決できそう、でも実際作るの大
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く