2016年6月25日のブックマーク (3件)

  • 「TOHYO CYPHER」はヒップホップだったのか? 新宿アルタ前でラッパーが語ったこと

    6月4日・5日の2日間に渡って、東京都選挙管理委員会が主催するという異例のヒップホップイベント「TOHYO CYPHER」が開催された。 2016年夏に施行される18歳選挙権の周知キャンペーン「TOHYO都」の一環として行われたこのイベントは、開催まで1週間もない直前のタイミングで告知されたにも関わらず、大いに注目を集めた。 開催前、否定的な意見も渦巻いた「TOHYO CYPHER」は、どのようなイベントだったのか? 出演したラッパーたちは何を語ったのか? 新宿・アルタ前を人で埋め尽くした現場で、筆者が目撃したイベント現場をレポートしていく。 撮影:市村岬 発表直後から賛否渦巻いた「TOHYO CYPHER」 初日となる4日の正午すぎ。13時からの開演に向けて、新宿駅東口ステーションスクエアではリハーサルに余念がない。 すでに会場の最前は8割方は人で埋まり、通行人のための通路を挟んだ階段側

    「TOHYO CYPHER」はヒップホップだったのか? 新宿アルタ前でラッパーが語ったこと
  • 海老蔵の取材自粛要請に週刊誌が応じない理由|新聞・週刊誌「三面記事」を読み解く|ダイヤモンド・オンライン

    市川海老蔵氏が記者会見やブログで実家周辺への取材自粛を要請した。メディアはどう対応すべきなのか Photo:AFLO 市川海老蔵夫人・小林麻央さんの闘病が報じられている。ずいぶんと前になるが、ある狂言師一家に密着したり、七代目市川染五郎さんら歌舞伎役者に取材した際、彼らの幼少時の稽古の厳しささながら、“梨園の”の大変さを教えてもらったことがある。 歌舞伎役者に嫁ぐからには命をかける覚悟がなければ務まらないと言われたほどで、だから麻央さんの回復は私も願ってやまないが、他方、海老蔵氏が要請したという取材自粛のお願いにはちょっと首を傾げているのである。 〈人の命に関わることです。よろしくお願いします。マオ人の負担になるような撮影はやめてください〉 今月十日夜のブログに、海老蔵氏はこう綴った。そして、九日に会見を開き、麻央さんの病状を打ち明けたのは、実家周辺への取材を自粛してほしかったからだと

    海老蔵の取材自粛要請に週刊誌が応じない理由|新聞・週刊誌「三面記事」を読み解く|ダイヤモンド・オンライン
  • もしもマツコ・デラックスが週刊現代の特集『飲み続けてはいけない薬』『その薬、一度飲んだら最後、やめられません』を斬ったら(愛称 もしデラ) - カエル先生・高橋宏和ブログ

    生きにくい人生を生きていくためには、頭の中にオカマバーのママを住まわせるとよいという(何で読んだか忘れた)。 仕事がうまく行かなくて悩んでいるときでも脳内のオカマバーのママが 「なーにぐじぐじ悩んでるのよっっ!アンタなら大丈夫よっっ!アタシ、わかってるからっ、アンタはこれくらいじゃへこたれるようなタマじゃないって!タマタマついてんだからしっかりしなさいっっ!さ、ヤなことは飲んで忘れるわよっ!ドンペリいれなさいっ!」 とダミ声で励ましてくれる。 というわけで週刊現代の特集、『連続追究第3弾 その薬、一度飲んだら最後、やめられません』。 今回表紙でやり玉にあがっているのは、アジルバ、ジャヌビア、クレストール、ザイロリック。そのほか文中で触れられているのはブロプレス、スーグラ、プラビックス、ネキシウム、アリセプト、トラムセット、パナルジン、アンカロン、ペプシコール、ロキソニンなど。この特集の

    もしもマツコ・デラックスが週刊現代の特集『飲み続けてはいけない薬』『その薬、一度飲んだら最後、やめられません』を斬ったら(愛称 もしデラ) - カエル先生・高橋宏和ブログ