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2016年9月19日のブックマーク (2件)

  • 宇多田ヒカル - 「桜流し」(ヱヴァQバージョン)【24時間限定】

    椎名林檎、KOHH、小袋成彬らが参加するなど、早くも話題沸騰の宇多田ヒカルのニューアルバム「Fantôme 」。そのアルバムの最後を飾る曲であり、2012年11月に公開された「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」のテーマソングとしてもおなじみの楽曲でもあります。 その「桜流し」のミュージックビデオを、アルバム「Fantôme」の発売を記念して、新たに「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」シリーズを制作しているスタジオカラーのスタッフが制作。スタジオカラーが宇多田ヒカルのビデオを手掛けるのは、2014年12月にリリースのソングカバーアルバム「宇多田ヒカルのうた」のプロモーション用に制作された「Beautiful World」( https://youtu.be/uuMNmHdr0Lg )以来のこと。 日(9/19)に限りフルバージョンで公開中! スタジオカラー監督の吉崎響氏はビデオの制作にあたり 「じっ

    sekiyado
    sekiyado 2016/09/19
  • 水道管の高低差で発電 導入なら3万世帯分の電力に | NHKニュース

    全国の水道施設で、水道管の高低差を利用して発電する「小水力発電」を導入した場合、3万世帯余りの電力を賄う能力があることが環境省などの調査でわかり、環境省は地球温暖化対策に向けて、設備の導入を後押しすることにしています。 このうち上水道での発電について、環境省は昨年度、厚生労働省と共同で全国1900近くの水道事業者を対象に発電設備を導入できないか調査し、このほど結果がまとまりました。 それによりますと、小水力発電で一定の発電量が確保できる場所は、全国で274地点あり、出力は合わせておよそ1万9000キロワットに上ることが分かりました。これは、一般家庭3万世帯余りの電力を賄える能力にあたるうえ、水道設備では流れる水の量が変わりにくいため、太陽光や風力に比べて安定した発電が期待できるということです。 環境省は、これまでに富山県南砺市の水道施設などで行った実証実験の結果を全国の水道事業者に紹介した

    水道管の高低差で発電 導入なら3万世帯分の電力に | NHKニュース
    sekiyado
    sekiyado 2016/09/19