日本語音声合成とは、漢字カナ混じりの日本語テキストデータを音声波形(PCM)に変換するプログラムのことです。 このライブラリを使えば、日本語のテキストを合成音声で喋らせることができるようになります。 本ライブラリは、業界トップクラスの評価を受けている富士通製音声合成エンジンを Linuxおよび、FreeBSD 用にまとめたものであり、正確な読みと自然なイントネーション、明瞭な発音を特徴としています。 製品情報のトップ 特徴 価格 使用条件 仕様 お申し込み 特徴 音声合成には大きくわけて言語処理と波形処理の2つの処理が必要になります。 言語処理 日本語の漢字混じり文を表音文字に変換します。より正確な読みとアクセントを作り出すために以下の技術を使用しています。 連続音声認識技術を応用した高精度な形態素解析技術 約14万語の単語の読みとアクセント等を記憶した単語辞書 波形処理 表音文字を音声波
規則音声合成エンジン AquesTalkシリーズ 組み込み用に開発された小型軽量のエンジンで、テキスト情報(音声記号列)をリアルタイムに音声に変換して出力します。 これまで数百万台の機器に実装されています。現在、AquesTalk10/AquesTalk pico/AquesTalk2/AquesTalk1の4種類のエンジンがあります。 それぞれ音声生成アルゴリズムが違うため、声質が異なります。声質や動作に必要なリソース量を考慮してエンジンを選択します。 エンジン種類 AquesTalk pico シリーズ中、最小サイズのエンジンです。RAM500byte、ROM30Kbyte、8bit CPUという比類ない極小リソースでリアルタイムの音声合成ができます。リソース制約の厳しい小型の組み込み機器に適しています。 このエンジンを1チップマイコンに組み込んだ音声合成LSI AquesTalk p
ワークスタイル・メモ カレンダー・手帳術からグループウェア、ライフハックやWeb2.0系ツールまで、インターネットが変えようとしているワークスタイルの未来を考える。 記者発表会やイベントの様子を伝えるビデオブログにも挑戦中です。 ワークスタイル・メモ > コミュニケーション系 > Operator11 (視聴者参加型の番組を作れるライブ動画配信サービス) operator11は、無料のストリーミング配信サービスです。 Jason calacanisのブログで紹介されていたので、レビューしてみました。 このサービスもUstreamやStickamと同じようなサービスなのですが、番組配信者のことも「Operator」と呼んでいたりと、サイトの雰囲気やつくり的には、単なるウェブカム配信ではなく、より「番組的な」動画の配信を対象にしているようです。 ストリーミングを始める際にも、単純にライブ配信を
第2回モバイル勉強会を開催しました。 今回はモバイルに情熱を持ったスピーカー12名の方々にご賛同いただき、 密度の濃いモバイルの勉強会を開催することが出来ました。 本当に皆様のおかげで、このような素晴らしい会を開催することが出来ました。 ありがとうございました。 また祝日の上、大人数にも関わらず、快く会場を貸してくださった上に 朝早くから会場設置までしてくださったECナビさん、本当にありがとうございました。 私も1スピーカーとして発表してまいりましたので、 その資料をあげておきます。 「キャリア判別と絵文字の扱い」 さてそんな第2回モバイル勉強会のご報告です。 ■スピーカーセッション ★モバイル前世紀 小飼 弾 さん 資料:モバイル前世紀 動画:モバイル前世紀 プレゼンテーションは携帯のみ! 参加者各自で携帯を触りながらのプレゼンは斬新でした。 某ライブ○アの頃の携帯サイトを作ったときに話
1~4人でオンラインでミーティングが出来る新サービスをリリースしました。 今回のサービスは、UstreamとTwitterを組みあわせて作りました。 「夏のお嬢さん」(http://ikue55.memokami.com/)です。 1~4人で動画を見ながら、みんなでTwitter(チャットなど)が出来るサービスです。 最近、自分の動画をUstreamであげている人が増えてきていて、 いろんな人の動画を一画面で見れたらうれしいなと思ったのがきっかけですね。 Ustreamは音も配信できるので、みんなでオンラインで顔見ながら、 話が出来るような状況を作りたいなと。 4人で何か打ち合わせするときなんかにどうぞ! やってみると結構楽しいですよ。 ■夏のお嬢さん - Ustream x Twitter http://ikue55.memokami.com/ ■なぜ夏のお嬢さんって名前にしたのか?知り
本文書では、WaveSurferについて解説します。WaveSurferはスウェーデンのKTHが開発・運用している音声分析ソフトウェアです。 開発元による解説もありますが、初心者にはやや情報・説明不足なので、ここではできるだけ初心者向けに網羅的に解説することにします。 [目次] 1. インストール 2. WaveSurferの利用ガイド 3. コンフィギュレーションファイル 4. 2チャンネルデータの利用方法 5. ビデオデータの扱い 6. 利用上の注意事項 7. 感想 リファレンスガイド(簡易ガイド) (1)アーカイブファイルのダウンロード http://www.speech.kth.se/wavesurfer/より、"Download"をクリックしてプラットホームに応じたパッケージを選択。Windowsの場合は"Binary release for Windows"を選択。以下、Win
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