1979年 9月株式会社日本医療情報センター (JAMIC)設立 1980年 11月ドクター紹介部門を開設。有料職業紹介事業の許可を得て、医師人材紹介事業を開始 1981年 2月月刊誌「JAMIC JOURNAL」創刊 1985年 1月医師採用メンバーシップサービス 「MMC」(現、RDC+)開始 10月ドクター向けクレジットカード 『ジャミックゴールドカード』発行開始 2005年 2月「JAMIC JOURNAL」創刊25周年 12月株式会社リクルートの資本参加により、同社グループ企業となる 2006年 7月株式会社リクルートの100%子会社となる 2007年 7月「JAMIC JOURNAL」を、 会員制情報誌(無料)に変更 10月社名を株式会社日本医療情報センターから、株式会社リクルートドクターズキャリアに変更 2008年 2月医師採用メンバーシップサービスの内容を一新し、「MHRク
参ります…! 明日(米国時間8/26)にゲーム実況に特化したストリーミングサービス「YouTube Gaming」がローンチされます。 ちょうど去年の今頃に、ゲーム実況サイト「Twitch」(月間アクティブユーザー数5,500万人)がアマゾンに買収されたので、グーグルとしてはYouTubeのゲーム動画コンテンツを何が何でも強化したかったんだと思います。何しろ、グーグルがTwitchの買収を交渉していたところを、アマゾンにかっさらわれたという経緯がありますから。 配信コンテンツはゲーム実況だけでなく、ゲームパブリッシャーやゲーム関連のコンテンツを作るクリエイターの作品などもあります。日本だとニコ生という強力なライバルがありますが、ゲーム実況はYouTubeの中でも人気コンテンツです。たとえるなら、小学校の時に友だちの家に行ってゲームプレイを眺めたり「そこ! 危ない!」「やべー、死ぬ!」とワイ
via Flickr by “Anonymous Account“. Licensed under CC BY-SA 2.0. 広告に使われる言葉や感情によって、クリック数は400%もアップすることがある。そして、それは人間がそこまで得意とする仕事ではないことが分かった。 これは、人工知能と機械学習を使って広告コピーやメールのタイトルのような短いテキストを評価・構築する企業Persadoによる知見だ。同社は基本的に、広告コピーは機械的に作ることができると言っている。そのコピーは人間が作るより説得力があり、複数のバリエーションを用意して比較テストを行う必要もないという。 現在のマーケティングは、従来の推測に頼った仕事から、データを使うものへと変化している。しかしマーケターは依然として、まずたたき台を作らなければならない。典型的なキャンペーンは、ある人がこれが最も効果を発するだろうと思うことを
Brad Wiskirchen氏はKountのCEOである。 via Flickr by “Heisenberg Media“. Licensed under CC BY-SA 2.0. 電話の声がうるさかったり、同僚のゴシップ話をしたり、会議で割り込んで話し始めたり、職場の冷蔵庫から人の食べ物を勝手にとったり。 「職場の厄介者」のことだ。 社会に出たことがある人なら、おそらくこうした低EQな人に出会ったことがあるかもしれない。特徴は、自覚の欠如、いじめ、裏切り、そして利己主義だ。どの職場にも嫌な仕事仲間がいるわけではないが、厄介者の存在は必ずビジネスに影響する。結局、企業の良し悪しは社員のそれに比例するのだ。 私がCEOとして学んだことは、職場で好き勝手やる粗悪な社員がもたらすネガティブな影響から、どのように会社を守るか、さらに言えば、会社を始めたばかりのリーダーが職場に信頼や責任感、協
今回は、月間250万PVを誇る人気ブログ『gori.me』の運営者「草刈和人さん」のインタ ビューです。今年、5年勤めたIT会社を退社し、本格プロブロガーとして活動を始めた草 刈さん。過去のディレクター経験とプロブロガーの視点から、動画について語っていただ きました。 Web動画と相性が良いジャンルや、昨今話題のYouTuberが狙うべきターゲット層など、 ためになる情報が満載です!弊社社員との対談形式でご紹介します。 (以下:草刈和人→草刈/弊社社員→社員) gori.meは池上彰の「週刊こどもニュース」 に影響を受けている 社員:はじめまして。本日はよろしくお願いします。 草刈:よろしくお願いします! 社員:早速なんですが、gori.meを始めたきっかけについて教えてください。 草刈:開設したのは新卒時代の2009年で、先輩の影響で自分のドメインを持つことに 憧れていたのがきっかけです
そもそもの「目的」に立ち戻る 今回の騒動には既視感を覚える。広告代理店に努めていたときに、よくよく起こりそうなことでもあるのだ。僕は営業部門で数年働いたが、そのときにもエンブレム問題のミニチュア版のようなできごとも、なくはなかった。振り返ってみると、広告代理店の営業というのは、ここで何度か触れている反知性主義の立場をとっていたと思う。いや、知性主義と反知性主義の橋渡しの役割を果たしていたんじゃないかと思った。 ということで、エントリーを書いてみる。 さて、広告代理店の営業として、クリエイティブ部門からあがってくるアウトプットに対して最初に考えるのが、 ・クライアントがどう考えるか である。 これは、もうしょうがない。クライアントと揉めたくないということではなく、クライアントの意向と違っていてもこちらのほうが良ければ、それでいく。けれど、クライアントのOKが出ない限りには世の中にでないのだか
なんだか自分が何となく考えていることや、モヤモヤしていたりすることを、スッとすくってくれるような言葉に出会うことがあります。そして、まさに今のタイミングで出会う「本」というのがあります。 僕はタイトルやジャケットで本を買うことが多いのですが、今自分が必要としていることが書かれている「本」に出会う確率が高いように思います。これは直感力みたいなことかも知れません。 で、「デザイン」が色んな意味で注目されている今、これはお薦めしたい一冊です。 デザイナーも、デザイナーを目指す方も、またデザイナーでない方にも。本来のデザインが何なのかが分かると思います。ぜひ。 以下、この本の帯に書かれているデザイナー 深澤直人氏の紹介文です。 [アリス・ローソーンはデザイナーから最も尊敬されるデザイン評論家で、インターナショナル・ヘラルド・トリビューン紙にデザインについてのコラムを書いていた。インタビューのとき私
> Create a company that attracts people all over the world :Atrae
36,087views/投稿 2015-08-16/更新 2019-02-17 [この問題はiOS9から解消されてます。] iOSのSafariで、:hoverに事件が起きています。 CSSでaタグに:hoverで何かの変化を施してある場合は、そのマウスオーバー変化が1クリック換算で止まってしまい、リンク先に飛ばない確率が高い感じです。要は2回クリックしないとハイパーリンク先にページ遷移しないです。iOS 8.4.1のiPhoneやiPadなどタッチデバイスでの話です。 1回タップ(a:hover描画処理のみで止まる) 2回タップ(やっとリンク先に飛ぶ) テキストリンク系は大丈夫ですが、「画像の透かし」や「お申込はこちら」的なボタン装飾も該当していそうです。 [追記]サンプルページを作りました。iOSデバイスで確認してみてください。Chromeもどうやら対象のようです。 :hover事件の
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