フィギュアスケートの世界選手権は28日、中国・上海で男子フリーが行われ、羽生結弦(ANA)は合計271.08点で2位に終わり、日本人初となる世界選手権での連覇を逃した。優勝は合計273.90を出したハビエル・フェルナンデス(スペイン)。3位にはデニス・テン(カザフスタン)が合計267.72点で入った。 小塚崇彦(トヨタ自動車)は合計222.69点で12位、無良崇人(HIROTA)は合計211.74点で16位に終わり、日本は7年死守してきた男子出場3枠を1つ失い来年は2枠となった。 五輪王者となった羽生にとって、今季は昨年末の腹部手術、その後の右足首ねん挫と苦しいシーズンとなった。しかし、前日に行われたショートプログラム(SP)では昨年11月のGPシリーズ中国杯で閻涵(中国)と激突した因縁のリンクで、シーズンベストとなる95.20点をマーク。SPで首位に立ち連覇に近づいたものの、フリーでフェ
ホリエモンが、一般人が街で著名人をみかけ声をかける行為に対してTwitterで以下のようにコメント。合わせて自身が声をかけられることについても言及した。 ま、基本NGですね。四六時中気を使うと疲れるので。 RT @NVC_kasaya1975: @takapon_jp TPOにもよりますが、お声をかけるのはNGですか? https://t.co/MMhI9JePCM — 堀江貴文(Takafumi Horie) (@takapon_jp) December 8, 2015 世間話のネタ、SNSのネタ作り。くだらね笑 RT @yui_twitt: 知名人みつけるとすぐ声かけるのはなんでなんでしょうね。サイン欲しいならまだわかるけど、いきなり声かけて何を話すつもりなんでしょう。 RT ま、基本NGですね。四六時中気を使うと疲れるので。 — 堀江貴文(Takafumi Horie) (@taka
「まぁ、コーヒーでも飲みながら」 「話をしよう」とストレートには言えない、シャイなノルウェーのオトコたちはきまってこう始める。 ——実は、ノルウェーはコーヒー大国。ノルウェー人の生活にコーヒーは自然と溶け込んでいる。 そんなノルウェーの首都オスロに本店を持つ「Fuglen Tokyo(フグレン トウキョウ)」が日本に上陸したのは2012年。あの辛口なニューヨーク・タイムズに「世界で最高、飛行機に乗ってまで試しにいく価値あり」とまで書かせた味に日本でも出会えるのだ。 ここでは「果実感のあるコーヒー」が飲めるのだという。 今回は、“果実感のある絶品のコーヒー”を味わうことのできるFuglen Tokyoにブランチ時に訪れた。 代々木八幡駅から歩いて5分。商店街を抜け井の頭通りに入ると、代々木公園の緑が顔を出した。Fuglen Tokyoは、そんな閑静な住宅街の中にある。 1963年にオスロで本
「リング」と「呪怨」、ジャパニーズホラーの代表とも言えるこの2作が、ついに同じスクリーンで共演を果たします。タイトルは「貞子vs伽椰子」で、2016年6月公開予定。公式サイトも12月10日よりもオープンしています。 公式サイト 主演は山本美月さん、監督は「戦慄怪奇ファイル コワすぎ!」などで知られる、フェイクドキュメンタリーホラーの第一人者・白石晃士監督。もともとホラー好きで、白石監督の「ノロイ」も見ていたという山本さんは、オファーを受けた時を振り返り「歴史のある2作品に両方出られるなんて、なんてお得でラッキーなんだろうと嬉しかったです」とコメント。また白石監督によると、本作のテーマは「衝突」。「最恐のキャラクター同士が衝突したら果たしてどうなるのか―、そしてそこに蠢(うごめ)く人間ドラマ。乞うご期待下さい」とのことです。 また、「リング」はもともとKADOKAWA、「呪怨」はNBCユニバ
NATROMと言います。それなりの規模の病院の勤務医です。臨床医を20年ぐらいやっています。多くの医師と働く機会がありましたが、その中でも臨床医としてもっとも優れていると私が思っている先生は、現在、病床がない診療所の院長をしています。仮に山田先生としましょう。 大学病院や総合病院にも優れた先生、尊敬できる先生はたくさんいます。特定の専門分野に限れば、おそらく日本でも有数の医学者と言えるような。でも、臨床の場で、診断がついていない患者さんがかかるプライマリケアの現場では、優れているとは言い難いのです。 たとえば、胃がんの診療に力を入れ、そこら中から胃がんの患者さんが紹介されてくる、胃がんの治療では日本で一番というような医師がいたとしましょう。その医師は、「胃のあたりがなんとなく不快」と訴える患者さんに対して、必ずしも正しい診療ができるでしょうか? 上部消化管内視鏡の検査をして患者さんが胃がん
――オープンにしようと思った理由は? CSS Niteは「オープンでフラット」というスローガンがありまして、講演で使ったスライドも「有料の場合は3か月後」という決まりはありますが、基本的にすべて公開しています。 CSS Niteに参加した人だけでなく、それに参加しなかった人も全員で共有したほうが、業界全体としてどんどん成熟していきますよね。ですから、CSS Niteに出演されない方もセミナー出演されるときに参考にしていただいたり、セミナー運営をされている方が「出演される方へ」を参照したり、内容をパクってもらってOKです(笑)。 ――更新は、鷹野さん1人で行っているんですか? はい、僕が1人で行っています。僕マニアックなんですよ(笑)。よかれと思ってどんどん追記していくのですが、長いほど読まれなくなってしまうのが課題です。 ですので、ページ冒頭で絶対に読んでもらいことを「これだけは」として4
人間五十年、下天のうちを比ぶれば、夢幻の如くなり 一度生を享け、滅せぬもののあるべきか〜 ということで、来年は歳男です。 上の詞は、信長が好んで舞ったと言われる「敦盛(幸若舞)」の一節ですが、自分自身50に手が届く歳になるとは想像していませんでした。ホントに月日が経つのは早いですね。 さて年齢ということで、昔から気になっていたことがあります。気になるというか、苦手なことでもあるんですが。。 近年はSNS、特にFacebookがほぼ毎日誰かの誕生日というのを知らせてくれます。そして多くの人がその通知を見て「お誕生日おめでとうございます!」などとお誕生日を迎える方にメッセージを送ります。 僕も少し前までは、ほぼ毎日誰かに「お誕生日おめでとう」というメッセージを送っていました。多い時は一日10人近くになることもありました。。で、ある日を境にこの「お誕生日おめでとうメッセージ」をやめることにしまし
どうも。 高知県でブログとかアフィリエイトとかで生活しているエルモだった人です。 私はtwitterで高知県民であることを晒しているからなのか、「某プロブロガーさんの影響を受けて高知県に移住を考えている」とか言ってる人からたまにリプライ(自分宛のメッセージ)をもらったりします。 某プロブロガーさんや彼のアシスタントさん?等のブログを見ていると高知県がとても良いところに見えてくるかもしれませんが現実はそんなことないです。 まあ現実なんてその人の解釈次第で決まるもんですから人によって、捉え方によって住みやすい県なのかもしれませんが少なくとも高知県に住んでいる人の大多数の人が住みやすい県だとは思っていません。 というわけで今日は高知県生まれ高知県育ちで未だにしつこく高知県に住んでいる私が高知県に移住してきたブロガーが書かない高知県のダメなところとか書きます。 とにかくお金がない高知県 高知県は全
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