中央省庁の次官・若手プロジェクトが5月に発表した『不安な個人、立ちすくむ国家〜モデル無き時代をどう前向きに生き抜くか〜』というペーパーが話題になっています。 当機構代表の仁木もSNS上で見かけ、ざっと目を通したところ何となく違和感を覚えつつも、全体的にはポジティブな印象を持っていたところ、タイムラインに「時代遅れのエリートが作ったゴミ」と言い切る渡瀬裕哉氏(早稲田大学招聘研究員)の投稿が流れて来ました。 もしかすると、大学研究者でもあり、起業家としても経験を持つ彼の見解を訊けば当初感じた違和感が明らかになるのではと思い、突撃インタビューを敢行しました。 仁木 「急なインタビューに応じていただきありがとうございます。早速ですが、渡瀬さんは『時代遅れのエリートが作ったゴミ』と言い切っていますが、ネットでは全体的にポジティブな反応があります。なぜだと思いますか?」 渡瀬 「役所は約10年前から同
道交法違反(酒気帯び運転)の疑いで大阪府警南署に逮捕され、釈放されたお笑い芸人ガリガリガリクソン(本名・坂本祐介)容疑者(31)の“悪評”に関する一部報道に対し、芸人仲間らが反論した。 【写真】憔悴した表情のガリクソン容疑者 一部ネットニュースはガリクソンについて、酒の席に女性がいなければ不機嫌になり、後輩たちに「女を用意しろ!」などと要求したり暴れだすことからかなり嫌われているなどと報じた。 しかしガリクソンと親しい後輩芸人のハニートラップ梅木一仁は、18日にツイッターで「少なくとも僕はガリガリガリクソンさんと飲んでる時に、記事に載ってるような『女を用意しろ!』とか言われた事は一度もないし、酒の勢いで暴れ出したところを一度も見た事ない」と反論。 ウーマンラッシュアワーの村本大輔も20日、「おれもガリクソンとは付き合い長いけど、おれもおれのまわりも、そんなガリクソンの話一ミリも聞いた
ある日、日本人の知り合いから、フランスについて書かれた日本人のエッセイ本が届いた。最近、日本ではやっている本だという。その本を読むと、フランスに対するあこがれがすごく伝わってくる。 この記事の写真を見る が、読んでいて少し引っかかったのが、「フランス人女性はあるがままの自然体」で社会に受け入れられているという断言。本によると、フランス女性はノーメークで、スーパーで買った服を着こなして、何のコンプレックスもなく生活しているそうだ。そして、そんなフランスマダムを例にして、あなたもまねしたほうがいいよ、と読者にアドバイスをしている。 もちろん著者を批判するつもりはないが、「フランス人女性は超すばらしい」と日本人の皆さんがすぐに結論を出す前に、フランス人が日本人をどう見ているのかを伝えたいと思う。 ■フランスで大人気の日本式美容法 実は、今フランスでは、『Layering, secret
この記事には広告を含む場合があります。 記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。 こんにちはド田舎にもまれて毎日びっくりしているぶんたです。 端的に言うと楽しいです。楽しい。 ご近所さんなこともあり、猟師さんにお世話になることがとても多いのですが、ふと、 「そういえば狩猟ってどうやるんですか?銃で打つんですか?」 と聞くと、 「いや、罠が多い。」 と返ってきました。 「ん?」と思ったのでさらに聞きすすめると 「これ、完全アフィリエイターの所業じゃねえか」 と思ったので書いておきます。 狩猟はリアルなアフィリエイト! 狩猟というとなんとなく散弾銃バンバン!みたいなイメージがあります。 ぼくはきっとそんな感じなんだろうなーと思っていたんですが、どうやらそんなに銃は使わないようです。 じゃあ何をするのかと言うと罠をかけるみたい。 もちろん森の中に
あっっっという間すぎて!!! びっくりしちゃうようううう😭😭😭 ✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼ だいぶお久しぶりとなってしまいましたね笑 Xの更新を頑張るとアメブロが滞り アメブロを頑張るとXが滞る……🥲 小学生のときはなぜあんなに SNSを使いこなしていたんだろう!! まあ、きっとね 小学生のときはプライベートの予定が ほぼひとつもなかったから 出来ていたことが多かったんだと思う ✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼ 20歳を越えてから 様々なことが変わりました 交友関係が広がり 趣味が増え 年金を支払うようになりました…… つまり、お金がかかる お金がかかる なので 富豪に なりたい‼️‼️ ✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼ というのはまあ 本音ではありますが きっと誰しも思うこと💕 大事なのは ライ
完璧の意味 完璧とは、欠点や不足が全くなく、非常に立派なこと。また、そのさま。完全無欠。 完璧の語源・由来 完璧の「璧(へき)」は、平らで中央に孔のあいた宝玉のことで、完璧は「傷のない玉」が本来の意味である。 完璧が現在使われる意味となったのは、中国の故事に由来する。 中国の戦国時代、趙の国にあった「和氏の璧(かしのへき)」と呼ばれる立派な璧を、秦の国王 昭王(しょうおう)が欲しくなって、「秦の15の城と交換したい」と申し出た。 藺相如(りんしょうじょ)が秦の国へ使いに行ったが、城と交換する気配がなかったため、藺相如は璧を命懸けで持ち帰った。 その故事を「完璧而帰(璧をまっとうして帰る)」といい、大事なことを成し遂げることや、欠点が全くないさまを「完璧」と表すようになった。 完璧の漢字を書く際、「壁(かべ)」の字を用いた「完壁」という誤字が多く見られる。 かんぺきの「ぺき」が「玉」の意味で
ずっと感じていた違和感の正体 このタモリさんの戦争論は、僕の中で最近ずっと引っかかっていたことや、感じていた違和感をスカッとさせてくれましたね。 キレイゴトばっかり言ってる人や「戦いは良くない」って言っている人や、ビジネスにおいて「競合と争ってはいけない」「同業とは共存するんだ」って言っている人って、確かに良い人そうに見えるし、実際に平和主義なんだろうなとも思うんですね。 あるいは、みんな平等で、みんなにチャンスがあると言う人、誰にでも声をかけて、誰にでも優しくする人って、一見、人格者に見えます。 が、僕はこういう人にずっと強い違和感を感じていました。 こういう人って、自分の周りから人が離れていくのが怖くて、怒りや悲しみの感情をひた隠している、単なる臆病者なんだろうなと思っていたわけです。 いつも同じ場所で同じことを言っている進歩のない人だと。 最近、ちょうどそんなツイートを見かけました。
最近、空港カレーなるものがブームらしい。たとえば、こういう記事がある。 「多忙な人ほど空港カレーをSNSにアップするのはなぜなのか?」 上の記事を読むと、中味は何のことはない、たんなるJALの宣伝だ。 この記事は「空港カレーの病理」というものが、まるっきりわかっていない。 空港カレーを流行らせたのは、LINEの田端信太郎氏だろう。彼は「純ドメ留学経験ナシの日本人が、入場料1000ドルの海外カンファレンスで英語でプレゼンできるようになるまで」という記事を書いている人物であり、「デキるビジネスマン」の代表だ。 その田端氏が、やれロンドンだ、ニューヨークだ、プラハだ、ダブリンだ…と海外出張するたびに、搭乗前に食べた空港カレーの写真をUPするわけだ。 その写真を目撃するたびに、(オレも、こういう時代があったな)と懐かしくなる一方で、(こいつ、壊れる寸前だぞ!)という危惧をいだかざるを得ない。 なに
およそ会社員のいろんな職域の中で営業ほど素晴らしい仕事はありません。 なぜならカイシャは売上がなければ成り立たないし、その売上を稼ぐのは営業だからです。だから組織の中で営業は隠然たる幅を利かせます。 営業ができるようになるためには、技術や市場など、その会社のビジネスが成り立つうえでの全ての背景を理解しなければいけません。 だから一度も営業を経験したことの無い会社員は、残念ながら花道を歩いたことの無い人材なので、出世の際、「遠回り」を強いられることになります。 営業と聞くと(じんましんが出る!)という人も多いでしょう。そういう僕も学生の頃は(営業職だけは、嫌だな)と思いました。でもこれは社会人としての経験に乏しい事から来る、よくありがちな脊髄反射に過ぎず、自分のキャリア形成についてじっくり考えを巡らせれば(一度は経験しておいた方が得だな)という結論に、当然、落ち着くはずです。 営業というと、
米紙ニューヨーク・タイムズ電子版は20日、中国でスパイ活動をしていた米中央情報局(CIA)の情報提供者12人以上が2010年以降、中国当局によって殺害されたと報じた。拘束された人を含めると計18~20人に上り、中国での米国のスパイ網が壊滅的状況に陥ったとしている。 背景について米政府当局者らは、CIA内の二重スパイが裏切ったのか、外国の現地要員に指令を伝えるCIAの通信網が中国側に破られたのか、まだ解明されていないと述べた。 中国で次々と要員が行方不明になることからCIAは11年に徹底調査を始め、CIAの中国を管轄する部門で働いていた元要員が二重スパイだった疑いを強めたこともあるが、逮捕に至る十分な証拠は見つからなかった。この元要員は現在、アジアの別の国に居住しているという。 CIAは中国でのスパイ活動を最優先事項の一つとしているが、対抗する中国の公安組織が強力なため、情報源の拡大は難航し
Dietrich Mateschitz, cofounder of Red Bull. Vladimir Rys/Getty Images 総資産160億ドル(約1兆8000億円)超と言われるレッドブルの創業者で現在もCEOを務めるディートリヒ・マテシッツ(Dietrich Mateschitz)氏は、オーストリアで最も裕福な人物の1人だ。 マテシッツ氏とその共同創業者であるタイ人実業家のチャリアオ・ユーウィッタヤー (Chaleo Yoovidhya)氏は、1987年にレッドブルを発売、エナジードリンク市場を創出した。 F1のレーシングチームを買収したり、オーストリア人のスカイダイバー、フェリックス・バウムガルトナー( Felix Baumgartner )氏とパートナー契約をし、2012年にスカイダイビングの最高高度記録となる12万フィート(3万6000メートル)上空からのジャンプを行
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く