2012年5月28日のブックマーク (2件)

  • 米で急増「ブーメラン族」 NHKニュース

    アメリカでは、かつて、大学卒業後は親元を離れて独立して生計を立てるのが当たり前とされてきましたが、最近では、経済の低迷から就職できないなどの理由で、実家に戻って親と一緒に住む若者たちが急増し、「ブーメラン族」と呼ばれて注目されています。 アメリカのシンクタンク「ピュー・リサーチ・センター」の調べによりますと、25歳から34歳の若者のうち、定職に就けずに実家に戻るいわゆる「ブーメラン族」が3人に1人の割合に上り、これは10年前から比べるとほぼ倍に増えているということです。 親元から独立することが当たり前とされてきたアメリカでは、これまで「ブーメラン族」となるのは恥ずかしいことと受け止められる傾向がありました。 しかし、このシンクタンクが行った意識調査では、「ブーメラン族」の80%近くが「今の生活を悪くは思っていない」と答え、最近の若者たちは、親元に戻ることにさほど抵抗を感じていなくなっている

    serio
    serio 2012/05/28
    ついに自立の本場である米国でもか。
  • 佐藤琢磨、首位争いの最終ラップに無念のクラッシュ (インディ500)

    佐藤琢磨は、インディ500の決勝レースで優勝争いを繰り広げたが、最終ラップの1コーナーで果敢にダリオ・フランケッティのインを攻めた結果、スピンしてクラッシュリタイアという結果に終わった。 2012年 インディ500が27日、インディアナポリス・モーター・スピードウェイで開催された。 佐藤琢磨は、レースで何周にもわたってリードラップを走行。レース終盤のイエローコーションで一度は順位を下げたが、最後のリスタート後に2番手まで浮上。 そして、最終ラップの1コーナーで優勝を目指してダリオ・フランケッティのインを突いたが、フランケッティも譲らず、白線まで押し出される形でスピン。クラッシュという結末になった。 佐藤琢磨は、優勝を確信していたと語る。 「ターン4を立ち上がっきて、最終ラップに入ったときに、狙った通りにターン1に入っていて、ターン1に入る前に完全に並び始めていた」と佐藤琢磨は語る。 「その

    佐藤琢磨、首位争いの最終ラップに無念のクラッシュ (インディ500)
    serio
    serio 2012/05/28
    インディ500には表彰台というものはなく、一人の勝者と残りの敗者しかいないので、あのアタックは正解。