永遠の命、衰えない体力。人類の不老不死へのチャレンジはいつの世の時代にも手を変え品を変え行われている。そんな中、ロシアにて恐るべきプロジェクトが発足した。なんとそれは、人間の脳をロボットに移植するというもので、30人の科学者たちが10年後の実現化を目指し、「人造人間」の開発に日夜励んでいるという。 ソース:Russian entrepreneur aims to transplant a human mind into a robot body within 10 years | Mail Online このプロジェクトの発足者である企業家のイツコーフ氏(31)は、「人は死を恐れる。老化を恐れる。人間の意識をロボットに移植することで永遠の命すら手にいれられる」とこのプロジェクトに対する熱意を語る。 このプロジェクトは、異星人と人間の遺伝子を取り込んで従来では生存不可能な地域でも普通に暮らせ
・『読書について』ショウペンハウエル:斎藤忍随訳 ・神智学協会というコネクター ・『ニューソート その系譜と現代的意義』マーチン・A・ラーソン ・『エスリンとアメリカの覚醒』ウォルター・トルーエット・アンダーソン ・『日常語訳 ダンマパダ ブッダの〈真理の言葉〉』今枝由郎訳 ・『日常語訳 新編 スッタニパータ ブッダの〈智恵の言葉〉』今枝由郎訳 ・『ブッダが説いたこと』ワールポラ・ラーフラ:今枝由郎訳 驚愕の一書である。西洋に与えた仏教の影響、仏教をニヒリズムと断じたショーペンハウアーの過ち、クリシュナムルティを生んだ神智学協会の文明史的意味、西洋からニューエイジ・ムーブメントが台頭した背景などに興味がある人は必読。学術書でありながら驚くほど読みやすい。ただし誤謬もいくつか散見され、出版社宛てにその旨メールを送ったところ直ちに返信があった。 本書において西洋と仏教が主役を務めているわけだが
この2年間、主要通貨のうち対ドルで最も通貨高となったのは日本円、続いて豪ドル、スイスフランという順番になっています。ここ数年米ドルが売られ続けた背景として、サブプライム危機に始まり、それに続くリーマン・ショックがあり、特に昨年の夏には米連邦の債務問題、長期債の格下げなどがありました。そして欧州ではユーロ危機があったために、最も安全な通貨として円やスイスフランが選好されたという状況があります。 通貨としての信認が低下している米ドルに対して、ユーロは10%も減価しているわけですから、欧州危機がユーロに与えた影響は大きかったと言えるでしょう。そして、もしギリシャ危機が早急に解決されていたならば、円同様にユーロは大幅に買われていたに違いありません。つまり10%のマイナスではなく、プラス10%あるいは20%近くの通貨高になっていたかもしれないのです。 現在のドイツは、東西ドイツ統合による"バブル化"
これは勉強になった。しかも、わかりやすい。ネット情報が多いのが気になった程度だ。著作における引用文献は、やはり書籍からにした方が紙価を高からしめる。 不況対策は大雑把にいえば三つしかない。公共事業、利下げ、そしてバラマキである。利下げは資金需要が高ければ効果はあるものの、銀行が貸し出し基準を緩めなければ意味がない。公共事業とバラマキは何をどうやったところで批判を浴びる。結局のところ、糞づまりだ。進むも地獄、退くも地獄、止まっていても地獄……。 大体、国家予算が富の再分配を目的としていれば二極化が進むはずがない。つまり、徴収・簒奪(さんだつ)された税金は勝ち組に流れていることになる。 「国債の30兆円枠」は小泉政権が掲げた公約であった。2002年度の予算が既にオーバーした際、「首相としては、もっと大きなことを考えなければならない。大きな問題を処理するにはこの程度の約束を守れなかったのは大した
アメリカ連邦政府の借金は5500兆円!まったくもってショッキングな数字だが、米国会計検査院(GAO)院長ディビッド・M・ウォーカーによれば本当のことらしい。 ダウンロードして聞く 音声が早送りになる場合は、Firefoxをお使いください。 iTunesを使えば、自動的に最新の番組をダウンロードできます。 このバナーをiTunesにドラッグ&ドロップすると番組を登録できます。 ラジオで取り上げた過去のアメリカ経済関連の記事 最新のアメリカ発・大恐慌リポートの番組はこちらから。 <佐藤研一朗のコメント> お金を借りる方も、貸す方も、アメリカは強くて、御金持ちな国だという幻想に成り立っている。ロチェにくればわかるが、アメリカの絶頂期は60年代だったのであって、それ以降はどんどん貧乏になっていったのだ。それなのにアメリカ人全員がもっとリッチになろうとしたから、外からお金をかりてくるしかなかったのだ
警告 廃止され、サポート対象外となった Internet Explorer 11 デスクトップ アプリケーションは、特定のバージョンの Windows 10 で Microsoft Edge の更新プログラムを通じて完全に無効になります。 詳細については、「Internet Explorer 11 デスクトップ アプリの廃止に関する FAQ」をご覧ください。 Windows で Internet Explorer を使用しているときに繰り返し問題が発生する場合は、プログラムを修復または再インストールして問題を解決してください。 これは威圧的に思われるかもしれませんが、この記事では、このタスクを実行するための最も直接的で問題ない方法について説明します。 元の製品バージョン: Internet Explorer 11、Internet Explorer 10、Internet Explorer
物忘れや反応の低下、不眠や鬱など老化とともに様々な症状が表れるが、最近の研究で目の老化がその原因の一つとして浮かび上がってきたそうだ (The New York Times の記事、本家 /. 記事より) 。 血中コレステロール値の上昇や肥満、心臓疾患、また運動量の低下したライフスタイルなど高齢化とともに様々な変化が訪れる。そのなかの一つである「目の老化」が老化の様々な症状に影響していることが分かってきた。網膜には人間の概日リズムを整える鍵となる細胞があるが、老化とともにこの細胞に到達する光の量が減少していく。概日リズムは約 24 時間周期であり、光などによって毎日微調整されていると言われている。概日リズムが整っていると日中はエネルギーが漲り、夜には身体を休め修復するためにペースが落ちるなど、睡眠や食事のリズムやパターン決定に大きく関わっている。しかし老化に伴いレンズが濁り瞳孔が狭まる事に
Weather predictions for possible tornadoes from a new storm system today threaten the Midwest and South, and have recent victims nervous about what the day might hold. The first powerful storm system tore through parts of the Midwest and South earlier this week, killing 13 people from Kansas to Kentucky, leaving pockets of devastation across several states and marking the acceleration of another d
アフリカ、コンゴではプロレスが大変人気があるそうで、プロレスラーはそのカリスマ性から子どもたちの尊敬の対象となる。黒魔術などが信じられているコンゴでは、プロレスラーも呪術の使い手のような怪しげなボディペインティングや覆面などに身を包み、リングに立つ前は、大麻を吸って精神統一をし、呪文を唱えて勝負に挑むという。 ソース:[Pics] Award Winning Portraits of Congolese Wrestlers | mhnpictures.com これらの写真は、ドキュメンタリーフォトグラファーのColin Delfosse氏が撮影したもので、2011年PDN Photo Annual Award に選ばれた作品なのだそうだ。 8万人のストリートチルドレンの羨望を浴びながら、数百人のプロレスラーが今日もコンゴのどこかで呪詛的戦いを繰り広げていることだろう。 ■1. ■2. ■3
1本目はホッケーの試合で腕の骨を折った少年の全身麻酔によるリアクション映像。そしてもう一本が親知らずを抜いた少女がやはり麻酔で記憶がおかしくなっちゃったことによるリアクション映像。ネタとかじゃなく、笑わせようと思っているわけでもなく本当にこうなっちゃったみたいで、まわりも反応に困っちゃうよね。でも無事麻酔から醒めたからよかったよ。 ソース:Best Reaction To Hospital Drugs What’s In Nina’s Mouth? of the Day – The Daily What 腕の骨の手術をした少年の麻酔リアクション かくゆう私も、アメリカで全身麻酔をしたことがあるのだが、筋肉弛緩剤が入っていた為に次の日に全身の筋肉がとてつもなく痛くて、特に喉がかつて経験したことのない不思議な痛み方をしてびっくりした経験がある。というか喉にも筋肉ってあるんだっていうことを初めて
スイス国境付近に位置するViganellaという村は、険しいアルプス山脈にブロックされ、冬場になると太陽の光がまったく届かない。この村はドイツの仏教徒たちの聖地でもあるが、光が当たらない極寒の地域では人は集まらず、ゴーストタウンとなっていまう可能性すらある。そこでViganellaの村長は人々が集まりやすいようにと野心的なアイディアを思いついた。 巨大なミラーのようなものを山にとりつけ、それで太陽の光を反射させ村を照らすというもので、総額10万ユーロ(約1000万円)をかけ、このプロジェクトは遂行された。 ソース:How to Illuminate a Village If the Sunrays Don’t Reach It? (10 pics + 1 video) – Izismile.com ヘリコプターで山中に運ばれたのはコンピューターで角度を制御できる幅5メートルの8面鏡。この反
ブラジル・リオデジャネイロ(Rio de Janeiro)のサンコンラード(Sao Conrado)ビーチそばで、飼い猫と一緒に昼寝を楽しむ男性(2011年10月9日撮影)。(c)AFP/YASUYOSHI CHIBA 【3月3日 AFP】高齢者は眠りに問題を抱えがちだと信じられているが、実は年をとるほど睡眠に関する悩みは減り、よく眠れている可能性があるとの研究結果が1日、学術誌「Sleep(睡眠)」に掲載された。 米ペンシルベニア大学(University of Pennsylvania)医学大学院で睡眠を研究するマイケル・グランドナー(Michael Grandner)氏らのチームは、20歳以上の米国人15万人以上に電話調査を行い、睡眠状況を自己申告してもらった。その結果、明らかになったのは80代の人々が最も睡眠に関する悩みが少ないということだった。一方、睡眠の悩みが最も多いのは中年の
2011年3月11日の東日本大震災から約半月後、巨大津波で建物のほとんどが流された宮城県石巻市の空撮写真(2011年4月1日撮影)。(c)AFP/KAZUHIRO NOGI 【3月3日 AFP】東日本大震災による大津波からまもなく1年。大きな悲劇を乗り越えようと懸命な宮城県石巻市で「幽霊」が出るという噂が飛び交っている。 前年3月に亡くなった人たちのさまよう霊が不幸をもたらすことを恐れて、修復工事が中断してしまったという現場がある。半分だけ修復されたスーパーマーケットを指して、あべ・さとしさん(64)は語る。「工事の人が具合悪くなったって聞いたよ。そこらへん中で死んでんだもの。そういう話は一杯あるよ」 石巻の一部では、漁港としてにぎわっていた震災前の活気を取り戻しつつある場所もある。住宅が再建され、商売が再開され、子どもたちが学校へ戻って来ている。しかし東北で犠牲となった約1万9000人の
(CNN) アサド政権による流血の反体制派弾圧が続くシリア情勢で赤十字国際委員会は2日、政府軍が1日に制圧した同国中部ホムスのババ・アムル地区へ向かっていた食料、医薬品などを積んだ支援トラックが当局により立ち入りを拒否されたと発表した。 一方、シリアの反体制派団体は同地区の住民14人が処刑されたと報告した。事実なら粛清が行われている可能性もある。反体制派は支援トラックの拒否についてババ・アムル地区での虐殺を隠ぺいするのが目的と批判した。国連の潘基文(パン・ギムン)事務総長も処刑、任意の拘束や拷問の報告があるとして即時停止を要求した。 赤十字国際委のケレンバーガー委員長などによると、複数のトラックや赤新月社の救急車はシリア政府の許可を1日に得て2日にホムス入りし、ババ・アムル地区への進入に備えていた。しかし、地区外で数時間待機した後、活動は認められないと通告されたという。多数の住民が地区内に
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