JaLC IRDB Crossref DataCite NDL NDL-Digital RUDA JDCat NINJAL CiNii Articles CiNii Books CiNii Dissertations DBpedia Nikkei BP KAKEN Integbio MDR PubMed LSDB Archive 極地研ADS 極地研学術DB 公共データカタログ ムーンショット型研究開発事業
※今回はGIF動画を大量に貼り付けたのでページが重いかもしれません。あしからずご了承ください。 それにしても、いやー、とんでもなかったですね、最近アイマス動画界隈を震撼させたこちらの合作動画。 こんな感じのとか シャフトっぽい演出とか こういう演出って『モーショングラフィックス(MG)』って言うんですってね。 Motion Graphics 従来のグラフィックデザインに、動きや音を加えたもの。写真やイラストなどの静止画像や、ロゴや文字、図形などのデザインといった素材に動きをつけることで動画に加工する。動画である映像表現と静止画像のグラフィックデザインの中間に位置する表現方法だといえる。 モーショングラフィックスとは - はてなキーワード モーショングラフィックスとは、映像表現の手法の一つである。従来の静止画としてのグラフィックスデザインに動きや音を加え、映像の形態を取った視覚表現である。M
警視庁公式ページより世の中のへんなものをこよなく愛するのり・たまみの、意外と知らないちょっとへんな社会学。 「大本営発表」って言葉、聞いたことありませんか? 戦争中、日本が負けているのも関わらず「敵艦4隻大破の大戦果。帝国の勝利は間近!」みたいな感じで、嘘っぱちを流し続けていた政府の公式発表のことです。 たとえば昭和18年の「ブーゲンビル島航空戦」の時は、日本の惨敗だったのにも関わらず、「撃沈5隻、大破8隻。大勝利!」なんて発表されていたんだそうです。 当時は、今と違ってインターネットなどはありません。情報は完全にコントロールされていました。政府・軍部だけでなく、NHKをはじめ、戦後コロッと態度が変わった新聞も大本営発表を堂々と流していました。それじゃあ、みんな信じますよね。鵜呑みにした多くの若者たちは戦地に向かい、死んでいきました。それも戦死ではなく、食糧補給がいい加減だったせいで、餓死
『ブックビジネス2.0』が発売されましたね! ブックビジネス2.0 - ウェブ時代の新しい本の生態系 作者: 岡本真,仲俣暁生,津田大介,橋本大也,長尾真,野口祐子,渡辺智暁,金正勲出版社/メーカー: 実業之日本社発売日: 2010/07/16メディア: 単行本購入: 21人 クリック: 562回この商品を含むブログ (53件) を見る 自分も遅ればせながら本日、購入してきました(まだ読んでいません(汗))。 この本に限らず何かと電子書籍・電子図書館が話題になることが最近多いですが、今月の三田図書館・情報学会の月例会も角川書店の新名さん、『出版流通合理化構想の検証』等の著書でも知られる湯浅先生のお二人を招いての、電子書籍関連のテーマについての会でした。 演題:再編される出版コンテンツ市場と図書館の役割 概要: 新しい電子書籍リーダーの発売が多くの関心を集めています。また,文芸書の新刊が電子
こんばんは!KarenT担当のkimです。 突然ですが「海外で配信が伸びている件」について急ぎ情報を公開させて頂きます。 まずは下記の折れ線グラフをご覧ください。 こちらはJP(日本)とUS(アメリカ)とEU(ヨーロッパ)のダウンロード数(DL数)の推移です。 USのDL数は大体JPの半分強ぐらいのDL数だったのですが、2009年12月にUSでの配信が急上昇。今年1月にはJPを上回るDL数を記録しています。 また単曲とアルバム(シングル含む)を混ぜた全ての配信における国別の割合は5月では下記のようになっています。 理由として考えられるのは、昨年から海外メディアなどにも取り上げられる事が多くなったことや、配信サイトHearJapanによる告知、Youtubeの動画からiTunesへのリンクが効果を生んでいる、もしくは、海外のファンがiTunesにて「初音ミク」「鏡音リン」などのタグを検索して
【2問目】 皆さん、ツイッターというのをご存知でしょうか。インターネットを利用して少ない文字数で日常のちょっとしたことをつぶやくものなんだそうですが、これが若い人だけじゃなく年配の方にも大流行しているそうです。そこで皆さんもね、携帯電話を手にして自分やメンバーのことをつぶやいてください。あたくしが見た人になって『そうなんだ。』って言いますので更に続けて頂きたい。
第一報の時点で、デーブ大久保さんが悪人と決めつけた件についてのお詫び。 Tweet Share on Tumblr カテゴリ:野球 2010年07月24日12:42 僕は本当に自分が恥ずかしいです! 本当に恥ずかしい。本当に情けない。ほとほと自分自身がイヤになりました。何も聖人君子を気取るわけじゃありませんが、どんな事件・ニュースを耳にしても、出来るだけ公正な視点で見守ろうと僕は考えてきました。特定の球団・選手をひいきしたり、日本や韓国など特定の国だけを持ち上げたり、色眼鏡をかけて物事を考えたりはするまい…そうしてきたつもりだったのです。 しかし、今回はダメでした。 「デーブ大久保解任」という第一報を聞いたとき、僕の頭の中にはデーブさんの悪行イメージが、津波のようにあふれ出したのです。当初の情報は「コーチとして不適切な行為があった」というだけのもの。この時点でデーブさんを糾弾するのは時期尚
ネット上では今やコンテンツは“無料”が当たり前となっている。それが、テレビや新聞などのマスメディア、そして音楽やアニメなどのコンテンツ産業の収益を年々悪化させてきた大きな要因となっているが、ネット上の“無料”を終焉させようとする動きが世界的に強まりつつある。それはコンテンツ・ビジネスにとって福音になるのだろうか。 なぜ“無料”が当たり前になったか それにしても、そもそもなぜネット上のコンテンツは“無料”が当たり前になったのか。理由は二つある。一つは、特にウェブ2.0のバブル以降、ネット上のサービスの大半が広告収入を当て込んだ“無料モデル”で提供されているからである。もう一つは、ネット上に著作権法違反の違法コンテンツが氾濫していることである。 前者について言えば、グーグルに代表されるネット企業がそうした“無料モデル”の普及をけん引した。クオリティの高いサービスを無料で提供してユーザ数を極大化
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く