人気ブロガーのakiraさんが、民主党の公約「国民との約束」に鋭いツっこみを入れ、その「詐欺フェスト」ぶりを明らかにしている。 「まだ国民の多くが景気回復を実感していないのは事実だ。しかし、それは民主党政権の時のほうが良かったという意味ではない。」 は秀逸。 ぜひお読みください。 私はakiraさんのこの記事ではじめて民進党の公約を見たのだが、同党の公約にいまだに実質賃金の低下を過大に問題視する記述があることに少々驚いた。 19日の党首討論でも民進党は「実質賃金ガー」をやっていたらしい(http://ameblo.jp/akiran1969/entry-12172606464.html)。 先の総選挙でも民主党は「実質賃金ガー」をやっていたが、この主張は国民に浸透したのだろうか(https://www.dpj.or.jp/article/105456、https://www.dpj.or.