2018年6月7日のブックマーク (1件)

  • 「誰もがプロフェッショナルにならなければならない」の本当の意味

    1970年生まれ。京都大学大学院工学研究科応用人工知能論講座修了。マッキンゼー・アンド・カンパニーにてキャリアをスタートし、NTTドコモのiモード事業立ち上げ支援、リクルート、ケイ・ラボラトリー(現KLab)、コーポレートディレクション、サイバード、電子金券開発、リクルート(2回目)、オプト、グーグル楽天の事業企画・投資・新規事業に従事。経済産業省対外通商政策委員、産業技術総合研究所人工知能研究センターアドバイザーなどを歴任。 単著に『ネットビジネス進化論』『ITビジネスの原理』『どこでも誰とでも働ける』、共著に『アフターデジタル』『ダブルハーベスト』などがある。 どこでも誰とでも働ける マッキンゼー、リクルート、Google楽天など12の会社で活躍し、「AI以後」「人生100年時代」の働き方を先駆けて実践するITエヴァンジェリストが、圧倒的な経験をベースに記す新・仕事論。 バックナ

    「誰もがプロフェッショナルにならなければならない」の本当の意味
    shabu_d
    shabu_d 2018/06/07
    “リクルートに入るような尖った人たちでも、型を覚えて、KPI(重要業績評価指標)を卓球のようにポンポン打ち返しているうちに、おもしろさのエッジがとれてきてしまう。”