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2015年11月6日のブックマーク (6件)

  • 複雑化する企業購買プロセス、マーケティングの鍵は「コンテンツ」--LinkedInの視点

    デジタルマーケティングに携わる担当者にとって、SNSの活用はもはや欠かせない手段となっているが、そのマーケティングの対象はBtoCだけでなくBtoBへと拡大する傾向を見せている。SNSを活用したマーケティング活動にはこれから何が求められるのか。ビジネス特化型SNS「LinkedIn」でアジア太平洋・日地域のマーケティングソリューションを統括するオリヴィエ・ルグラン氏に、LinkedInの現状とあわせて聞いた。 FacebookとLinkedInの違いは「BBQ」と「ビジネスランチ」 --まずは、LinkedInの現在の動向について教えてください。 ルグラン氏:LinkedInは現在、世界で3億8000万人のユーザーが利用し、24言語に対応しています。細かく見ると、アジア太平洋地域では7300万人、日では150万人近くのユーザーがいます。グローバルで1秒に2人の新規ユーザーが登録している

    複雑化する企業購買プロセス、マーケティングの鍵は「コンテンツ」--LinkedInの視点
  • 博報堂DYグループ、アクチュアルデータ起点にしたオウンドメディアのコンテンツ開発ソリューション提供

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    博報堂DYグループ、アクチュアルデータ起点にしたオウンドメディアのコンテンツ開発ソリューション提供
  • Private Presentation

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  • これからのリスティング広告プレイヤーに求められる2つのスキル、成果を出し続けるために必要なこと | 運用型広告のプロによるノウハウ伝授

    リスティング広告はどのように変化をしていくのか その変化のなかで成果を出し続けるために求められるスキルとは ここ数年でリスティング広告(検索連動型広告)をはじめとする運用型広告では、テクノロジーの進化によってプロダクトが急激に進化してきています。これらの潮流によって、リスティング広告のプレイヤーに求められるスキルも変わってきています。 「100点を狙うことができるプレイヤー」――これが求められる姿ではないかと、運用型広告を専門に実践してきたなかで筆者は考えています。そこで重要になるのは、 ユーザーの検索意図を理解できるスキル競合優位に立つためのディレクションスキルの2つです。この記事では、これら2つのスキルついて説明し、後編で実践的な「テクノロジーとともに進化したプロダクトを活用するためのTIPS」をお伝えします。 リスティング広告プレイヤーにスキルが求められる理由これからリスティング広告

    これからのリスティング広告プレイヤーに求められる2つのスキル、成果を出し続けるために必要なこと | 運用型広告のプロによるノウハウ伝授
    shase
    shase 2015/11/06
  • ソウルドアウト/荻原 猛 インタビュー「義理を大切にする経営」

    ソウルドアウト株式会社 荻原 猛 「先義後利」-先ず義があり、後に利がある。 この言葉 をモットーとされているのが、ソウルドアウト株式会社の荻原猛社長。 「不況で苦しんでいる中小・ベンチャー企業の、ネット販促の面でサポートしたい」との思いで、 インターネット広告代理店、オプトから2010年に分割、独立。 「自分も一度起業して失敗した。だからこそ、分かる事がある。」そう語る義理の男、 荻原社長にインタビューをさせて頂きました!! 「一回目の起業は、惨敗」どのような学生時代を送っていましたか? 当時は東京には行きたかったのですが、あまり大学に進学する気はありませんでした。ただ父親からの「学を付けろ」の一言から勉強を始めて大学に入学しました。その父ですが、中卒で裸一貫から起業したのですが、事業に失敗した経験があるのです。その為「学を付けろ」と私に言ったのだと思います。自分でも漠然と父の意志を継い

    ソウルドアウト/荻原 猛 インタビュー「義理を大切にする経営」
    shase
    shase 2015/11/06
  • Webサイトのブランディングを見直す9のチェック項目【事例あり】 | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

    こんにちは! ソウルドアウトのはつざわです。 「なんでこのかばんがこんなに高いの!?」。有名ブランドショップで商品の価格を見たことがある人なら、一度は感じたことがあるのではないでしょうか。一見安そうに見えても、実は商品の価格は予想以上。それでも売れてゆくのは「ブランド」の力が大きく働いています。 ただこの力、一部の超有名企業に限られたものではありません。Webサイトをしっかり設計すれば、サイトの大小にかかわらず、そのサイトだけの「ブランド」を確立することができます。 今回はそんな「ブランド」の作り方について、具体的な方法を9つのポイントに絞ってまとめてみました。最後まで目を通していただければ、超一流ブランドにも負けない自信が持てるかも!? 事例とともに紹介していきますので、ぜひチェックしてみてください。 ブログ開始約4ヶ月半で累計50万PVを突破した「LISKUL」 Webというプラットフ

    Webサイトのブランディングを見直す9のチェック項目【事例あり】 | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
    shase
    shase 2015/11/06