完全なる思考停止だよな。 全員1500円だか2000円上げるってなに? 労働側があげたいのも分かるし、経営側が下げたいのもわかるんだけど。 仕事の生産性があがった人は、1万円アップして、特に変わらない人は据え置き、って考えるのが健全じゃないの。 みんな横並びがすきなの? ま、複雑なこと考えなくていいし、不平不満もでないだろうから合理的なのかもしれないが。
完全なる思考停止だよな。 全員1500円だか2000円上げるってなに? 労働側があげたいのも分かるし、経営側が下げたいのもわかるんだけど。 仕事の生産性があがった人は、1万円アップして、特に変わらない人は据え置き、って考えるのが健全じゃないの。 みんな横並びがすきなの? ま、複雑なこと考えなくていいし、不平不満もでないだろうから合理的なのかもしれないが。
【イントロダクション】 深夜番組『フリースタイル・ダンジョン』が盛り上がっていますが、飲み会でその話をしていたとき、非常に気になるできごとがありまして。 僕:「K DUB SHINEがさ、1990年辺りに『日本語で韻を踏む』という新しいアートフォームのを発明して、そこから日本語ラップのスタイルがはじまっ……」 友だち:「はあっ!? 韻を踏むなんて、歌謡曲にもいっぱいあるし、それこそ万葉集のころから日本にずっとあるでしょ? 全然新しくないでしょ?」 あれあれちょっと待って!?!? 僕も、その周辺も、たぶん業界のまあまあな割合の人も、ずっと、神話や伝説のように、以下のように聞かされ続けてきたし、それを信じ続けてきたわけですよ。 「今の『何小節かごとに、主に脚韻(お尻の方)で、単語単位で母音を合わせる』という韻の踏み方は、K DUB SHINE(以下「Kダブ」)が発明した。 英語で韻踏むのはそれ
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