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2018年11月29日のブックマーク (9件)

  • ディストピアが2020年に北京で完成?「社会信用システム」が現実に

    ディストピアが2020年に北京で完成?「社会信用システム」が現実に2018.11.29 12:3017,021 Catie Keck- Gizmodo US [原文] ( mayumine ) 少しでも社会規範にそぐわない行ないをするとブラックリスト入り。 中国・北京市は、2020年までに市民や市内の企業に対し「信用ポイント」を付与する制度を導入すると発表しました。国営の新華社通信によって報じられ、法や社会規範に違反したと判断された市民はマークされ、旅行や特定のプログラムなどのサービスの利用が制限されます。またこのランキング制度によって、個人の公共サービスの利用、求職、起業に影響が出るそうです。 このランキング制度により、信用に値すると判断された個人にはメリットが与えられますが、ブラック・リストに一度載ると「1歩も動けなく」なるそう。2020年末までに2200万人の北京市民の個々人の行動と

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    shibacow 2018/11/29
  • 人手不足なのに給料が上がらないのは、経営者の強欲のせいではなく、仕事に要求される能力が高くなったから。 – Books&Apps

    人手不足なのに給料が上がらないのは、経営者の強欲のせいではなく、仕事に要求される能力が高くなったから。 こんにちは。コワーキングスペース「Basis Point」の運営会社、Ascent Business Consulting代表の北村です。 人手不足による倒産が世の中で増えている、という報道を見ました。 【独自】人手不足倒産が過去最多ペース 月内にも前年水準超え 深刻な人手不足を背景にした国内の企業倒産が件数・負債総額ともに過去最多ペースで増加していることが14日、分かった。(中略) 従業員が確保できず事業継続が困難になったり、社員を引き留めるため賃金を無理に引き上げたことで収支が悪化したりしたケースが目立つ。 (産経ニュース) 内閣府の発表によれば、現在の人手不足感は、「バブル期並み」とのこと。 それに伴い「人手不足なのに、なんで賃金が上がらないの?」という疑問を持つ方が増えてきたよう

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    shibacow 2018/11/29
  • DataflowとTFRecordでシームレスなMLパイプライン構築

    最近では、機械学習を用いた事例が徐々に聞かれるようになってきました。しかし、MLエンジニアの方々からは「モデルを作ったはいいが、プロダクションに持っていくのは難しい」という声をよくいただきます。この要因は様々ですが、システムとして考慮しなければならない構成が多いというのが主だった要因になっています。 モデルはシステム全体のごく一部(黒い四角部分)中でも特にMLエンジニアを悩ませるのは、データの前処理ではないでしょうか?機械学習では学習と推論時にデータを入力する必要がありますが、プロダクション時のデータは取得してそのままモデルに入力することはできません。なぜなら、データには欠損があるかもしれないし、画像ならモデルに合わせてサイズや階調を変える必要があるからです。さらに、これらのデータが大量にある場合は、1台のマシンでは処理しきれなくなるため、分散環境を構築する必要があります。そして、将来どこ

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    shibacow 2018/11/29
  • 日米英における児童ポルノの定義規定

    ISSUE BRIEF 日米英における児童ポルノの定義規定 国立国会図書館 ISSUE BRIEF NUMBER 681 (2010. 6. 8.) 行政法務課 (間 ま 柴 しば 泰 やす 治 はる ) 児童ポルノに係る行為の規制を検討する場合、 「児童ポルノ」をどのように定義 するのかが論点となる。すなわち、余りに限定的な定義とすると被害児童の擁護 を全うできず、余りに広範な定義とすると来規制されるべきでない行為が規制 され、また、表現行為を萎縮させる可能性がある。 アメリカ連邦法における「児童ポルノ」の定義は、客観的に判断し得る文言を 比較的多く用いている。これに対してイギリス(イングランド・ウェールズ)に おける定義は簡潔で、その該当性に関する判断が陪審等にゆだねられている「い かがわしい」という文言に多くを依拠している。 犯罪行為の定義の構成要素は、 「記述的要素」と「規範的要

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    shibacow 2018/11/29
  • [速報]AWS、独自の機械学習用プロセッサ「AWS Inferentia」発表。高速な推論処理に特化。AWS re:Invent 2018

    [速報]AWS、独自の機械学習用プロセッサ「AWS Inferentia」発表。高速な推論処理に特化。AWS re:Invent 2018 Amazon Web Servicesはラスベガスで年次イベント「AWS re:Invent 2018」を開催しています。 イベント3日目のアンディ・ジャシーCEOによる基調講演において、AWSが独自に開発した機械学習用プロセッサ「AWS Inferentia」が発表されました。 機械学習の処理には、大量のデータを用いて機械に学習を行わせてモデルを作る処理と、学習済みのモデルを用いて推論する処理があります。「AWS Inferentia」は推論を高速かつ効率よく実行することに特化したプロセッサです。 TensorFlow、MXNETPyTorch、Caffe2、ONNXなど主要な機械学習フレームワークに対応。ユーザーはより低コストで推論処理を行えるよ

    [速報]AWS、独自の機械学習用プロセッサ「AWS Inferentia」発表。高速な推論処理に特化。AWS re:Invent 2018
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    shibacow 2018/11/29
  • 「無断転載」1章分 児童ポルノ考える本、絶版・回収へ:朝日新聞デジタル

    学術書を出版する勁草書房(東京都文京区)は28日、4月に刊行したに「重大な無断転載」があったとして謝罪し、を絶版・回収にすると発表した。 同社によると、問題となったは、メディア学者・ジャーナリストの渡辺真由子氏の「『創作子どもポルノ』と子どもの人権」。「児童ポルノ」の問題をめぐって、マンガ、アニメ、ゲームなどで実在しない子どもを性的に描く表現に対する規制を考える内容という。別の著者の論文から許可なく引き写したとみられる表現が、のほぼ1章分に相当する範囲で見つかった。質的・量的に文が「主」であり、引用部分が「従」であるべき関係が逆転しており、引用とは言えず、「無断転載」にあたると判断したという。 同社はインターネット上に複数の指摘があることを把握。著者と相談して絶版・回収を決めた。返品と返金に応じ、改訂版を出す予定はないという。 渡辺氏は自身のブログで、「出版社側との編集過程におけ

    「無断転載」1章分 児童ポルノ考える本、絶版・回収へ:朝日新聞デジタル
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    shibacow 2018/11/29
  • デザインを共有するための言語化の取り組み - Speaker Deck

    #html5j #html5j_e Webやアプリを世に出すにはエンジニアの力が欠かせませんが、競争が激しくユーザーの要望も高まっている現在、デザインは大きな差別化に繋がります。 同じモノ作りをする職業ですが、課題解決の取り組み方から評価の仕方まで違いがあります。その違いが誤解に繋がることもあれば、「よく分からない」と遠ざけてしまうことになります。お互いの力を合わせることでより良いプロダクトが生まれるはずですが、機会を失うことになります。趣向・感覚が違うという単純な話で片付けることはできません。 セッションでは、エンジニアとデザイナーが協働していくためのアプローチと「相手に何かを伝える」というコミュニケーションの仕方を紹介します。

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    shibacow 2018/11/29
  • 『「創作子どもポルノ」と子どもの人権』 お詫びと回収のお知らせ - 株式会社 勁草書房

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    shibacow 2018/11/29
  •       渡辺真由子の           「メディアと人権」研究所: 拙著『「創作子どもポルノ」と子どもの人権』につきまして

    当方が勁草書房から2018年4月に刊行した『「創作子どもポルノ」と子どもの人権~マンガ・アニメ・ゲームの性表現規制を考える~』(出版社:勁草書房)について、ご報告をさせて頂く。 出版社側との編集過程における齟齬により、書の一部に、転載時に必要な表記への不備があったことが明らかになった。 当方としては、無断転載の意図は一切ない。 しかしながら結果的に、このような形で出版がなされたことについて、慚愧に堪えない思いである。 著作権者様側には直ちに謝罪させて頂いた。 関係各位にもお詫び申し上げる。 また、書は出版社側により、至急回収の措置を取らせて頂いた。 今後は再発防止へ向け、版元との連携を一層強化して参る所存である。 どうぞ宜しくお願い致します。 なお、書の概要は以下の通り: ~実在しない子どもの性描写は「表現の自由」で押し切れるのだろうか? グローバル化時代を見据え、「子どもの人権」に

          渡辺真由子の           「メディアと人権」研究所: 拙著『「創作子どもポルノ」と子どもの人権』につきまして
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    shibacow 2018/11/29