2017年7月10日のブックマーク (3件)

  • 【閉会中審査】出会い系バー問題で前川喜平氏「『調査』という言葉は適切でなかったかもしれない」

    衆院文科・内閣委員会連合審査会で、民進党の大串博志政調会長の質問を聞く、前川喜平・前文部科学事務次官(奥前列左)と内閣府の藤原豊審議官(同右)=10日午後、衆院第1委員室(斎藤良雄撮影) 文部科学省の前川喜平前事務次官は10日午後、学校法人「加計学園」(岡山市)問題をめぐる衆院での閉会中審査で、東京・歌舞伎町の「出会い系バー」に出入りしていたことに関する「女性の貧困について実地の視察調査」との釈明について、「『調査』という言葉は適切でなかったかもしれない」と答弁した。 その上で「読売新聞になぜ(報道が)出たのかを問題にすべきだ。官邸と読売新聞の記事は連動していると感じた。国家権力とメディアの関係は問題だ」と持論を展開した。

    【閉会中審査】出会い系バー問題で前川喜平氏「『調査』という言葉は適切でなかったかもしれない」
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    shifting 2017/07/10
    まぁ、それにしても産経新聞は、トップページの上に黒枠つけて報道するほどの内容なのだろうか。
  • 監視委幹部に「違法調査」と発言 山本創生相、異例呼び出し - 共同通信

    行財政専門情報サービス 全国の新聞社43社と共同通信社が提供する行財政ニュースサービスです。中央省庁や多くの自治体でご利用いただいています。 山幸三地方創生担当相が2012年5月ごろ、証券取引等監視委員会の幹部を議員会館に呼び出し、知人のインサイダー取引事件に関して「人権を軽視した違法な調査だ」などと発言していたことが9日、関係者への取材で分かった。調査への圧力とも取られかねず、詳しい説明を求められるのは必至だ。山氏は共同通信の取材に「(そういう事実は)ありません」と否定した。 山氏は12年3月5日の衆院予算委員会の分科会で、知人の証券会社元執行役員(55)が監視委の強制調査を受けたと明らかにし、調査が長期化していることなどを理由に「大問題だと思っている」などと批判した。

    監視委幹部に「違法調査」と発言 山本創生相、異例呼び出し - 共同通信
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    shifting 2017/07/10
    きっと誤解を招く発言があったのだろう(棒読み)
  • いま日本中で急増している「マンション管理人失踪」という異常事態(週刊現代) @moneygendai

    管理人はいるのが当たり前――そう思い込んでいる人ほど、彼らが普段、どれほど面倒事を引き受けてくれているかを知らない。いざいなくなったとき、待ち受けているのは絶望的な現実だった。 ヒビが入った窓ガラスも放置 埼玉県川越市。JR川越駅から徒歩20分ほどのところに、築約40年のAマンションがある。 「正直、身体がしんどいので、ここらで辞めさせてもらいます」 20年以上にわたりこのマンションの管理人を務めていた70代の女性が突然いなくなったのは、この4月のことだった。 Aマンションの管理組合理事長を務める60代の男性住民が言う。 「その管理人さんはもともと管理会社から派遣されていたのですが、長年修理や管理を一手に引き受け、住民からの信頼も篤かった。会社を定年退職されたのを機に、管理組合と直接契約し、引き続き務めてもらっていました。 それが、昨年あたりから『私も歳だし、この仕事はキツい』と何度か相談

    いま日本中で急増している「マンション管理人失踪」という異常事態(週刊現代) @moneygendai
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    shifting 2017/07/10
    ブランド系マンションの安心感