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2016年6月27日のブックマーク (2件)

  • ヤマト運輸、荷物問い合わせをLINEトークで 人工知能が会話形式で案内

    ヤマト運輸は6月27日、荷物の問い合わせをLINEで行えるサービスに、人工知能AI)が会話形式で手順を案内してくれる機能を追加した。トーク画面の中で、荷物状況の確認や配達日時、受け取り場所の変更ができる。 「ヤマト運輸LINE公式アカウントとのトーク画面で、サービスメニューから「荷物問い合わせ」を選ぶと、「配達状況の確認でよろしいですか?」「お届け日時を変更されますか?」などの質問をトーク画面内で表示する。「はい」「する」などの言葉を順に返すと次の手順が指示される。 同社は今年1月に会員IDとLINEの連携をスタートした。LINEを通じて配送予定や不在連絡を配信していたが、配送中の荷物の確認や、日時や場所の変更の依頼はWebサイトに移動し、再度ログインする必要があった。「LINEの中で完結してほしい」というユーザーからの要望を受けて実装したという。 関連記事 ヤマト運輸LINEが連携

    ヤマト運輸、荷物問い合わせをLINEトークで 人工知能が会話形式で案内
    shigekixs
    shigekixs 2016/06/27
  • 英国の「消費税」どうなる? EU離脱で減税説と増税説:朝日新聞デジタル

    英国が欧州連合(EU)からの離脱を決めたことで、日の消費税にあたる付加価値税(VAT)がどうなるか、注目を集めている。離脱派は「EUに制限されているVATの軽減税率引き下げを自分たちで決められる」と主張してきたが、離脱による財政悪化も予想され、減税が実現できるかは不透明だ。 「英国経済の必要に応じて法律を通し、税率を決められるようになる」。離脱派のボリス・ジョンソン前ロンドン市長は、国民投票で離脱が決まった24日の記者会見でそう強調した。 国民投票で、VATの扱いは論点となっていた。離脱派が「EUに決められているもの」の一つとしてやり玉に挙げていたからだ。 EU指令では、単一市場の中で加盟各国の競争条件を公平にしようと、標準税率を15%以上と定めている。軽減税率も5%以上とし、適用できる対象も料品や医薬品、新聞やなど21項目に限定している。 英国のVATの標準税率は20%だが、料品

    英国の「消費税」どうなる? EU離脱で減税説と増税説:朝日新聞デジタル
    shigekixs
    shigekixs 2016/06/27