ブックマーク / roboteer-tokyo.com (2)

  • Amazon エコーが大失態…「ニュースの声を注文と勘違い」誤発注殺到

    昨今話題になっている音声認識デバイス。一番身近なところでは、iPhoneのSiriやアンドロイドに搭載された会話認識機能が思い浮かぶ。昨年に大ヒットした、話しかけて操作するAmazon人工知能スピーカー『エコー(Echo)』もその一つだ。エコーに話しかければ、搭載されたAI「アレクサ(Alexa)」が情報を処理。ネット検索はもちろん、天気予報を聞いたり、アラームをセットしたり、音楽を再生させたりできる。その上、「アマゾンの商品を注文する」という機能まであるから驚きだ。しかし最近では、このエコーで思わぬハプニングが起きている。 ことの発端はアメリカのダラスに住む6歳の女の子がアマゾンエコーに「ドールハウスとクッキーを買って」とお願いしたことだ。数日後、約160ドル(約1万8千円)相当のドールハウスと2kgにもなる大量のクッキーが家へ配達されて、女の子の母親はびっくり。結果、届いた高価なドー

    Amazon エコーが大失態…「ニュースの声を注文と勘違い」誤発注殺到
    shigeo-t
    shigeo-t 2017/01/13
    まあ、現状はこんなもんでしょ。
  • GoogleやfacebookなどIT大手5社がAIの倫理基準を作成か

    Googleの親会社であるアルファベット社など5つの世界大手IT企業が、人工知能AI)に関する倫理の基準を共同で作成する計画だ。 米メディアが報じたところによると、アルファベットとアマゾン、フェイスブック、IBM、マイクロソフトなど5つの企業の研究者が、人工知能と関連した各種問題を議論したという。そこには、人工知能が及ぼす人間の仕事、交通、戦争などへの影響が含まれた。5つの企業は、9月中旬に新たな団体を発表する暫定的な計画を立てており、これに関連する資料を共有している状況だという。 今回、企業らがこのような動きを見せる理由は、「人工知能研究が人間に害がなく、恩恵を与えることに焦点をあてていることを保証するため」と、複数の関係者は語っているという。なお、IT業界側の事情としては、規制を担当する各国当局が、企業の人工知能研究を締めつけることを懸念しているという側面もある。関連団体が人工知能

    GoogleやfacebookなどIT大手5社がAIの倫理基準を作成か
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