2023年3月11日のブックマーク (2件)

  • 【WBC】「あんな姿はダメだ」韓国メディアが死球で自国投手をにらみつけたヌートバー批判 | 東スポWEB

    侍ジャパンが13―4で快勝した10日のWBC1次ラウンド・韓国戦(東京ドーム)の6回、背中に死球を受けたラーズ・ヌートバー外野手が、相手投手をにらむ場面があった。 怒りをあらわにしたヌートバーの行為について、韓国「OSEN」(電子版)は、メジャー通算124勝のレジェンド・朴賛浩(パク・チャンホ)氏の「わざと当てたわけではない。そんなふうに見てはいけない。メジャーリーグまで行った選手が、あんな姿を見せてはいけない」とのコメントを引用し、批判した。 この試合で4打数2安打1打点、ダイビングキャッチも披露しヒーローとなったヌートバーは、試合後のお立ち台で死球を受けた場面を振り返り「こっていたところにぶつかって、ちょうどよかった」と笑顔で語り、スタンドを沸かせた。 【WBC】大谷翔平は「東アジアの宝」 韓国メディアは畏敬&驚愕の〝レンタル〟提案 | ・・・ 第5回WBC1次ラウンドB組の侍ジャパン

    【WBC】「あんな姿はダメだ」韓国メディアが死球で自国投手をにらみつけたヌートバー批判 | 東スポWEB
    shijuushi
    shijuushi 2023/03/11
    在阪メディアが応援を装って壮絶にタイガースの足を引っ張ってるのと同様の構図で、韓国メディア(の一部)がやってるんじゃないかなと、ふと思った。
  • 「ええええっ!」AI評価値が〈1%-99%〉→〈99%-1%〉渡辺明vs藤井聡太の“シーソー神局”に「解説棋士まで息切れ…」現地取材で震えた話(茂野聡士)

    2023年、藤井聡太五冠を中心軸に将棋界がヒートアップしている。羽生善治九段との王将戦や「一般棋戦グランドスラム」に王手をかけた朝日杯将棋オープン優勝など、話題に事欠かない。その中で世間的にわかりやすい「最年少での六冠獲得なるか」というテーマで進んでいるのが、棋王戦である。 結果の見出しだけでは伝わりきらない壮絶な戦い 5日に新潟県新潟市で行われた第3局。結果から書けば渡辺棋王が大熱戦を制し、シリーズの対戦成績を1勝2敗とした。当日のニュースのヘッドラインは、こんな感じだった。 「藤井竜王の“六冠”持ち越し」「渡辺棋王が1勝を返し、11連覇へ望みをつなぐ」「藤井五冠の先手番連勝記録が止まる」

    「ええええっ!」AI評価値が〈1%-99%〉→〈99%-1%〉渡辺明vs藤井聡太の“シーソー神局”に「解説棋士まで息切れ…」現地取材で震えた話(茂野聡士)
    shijuushi
    shijuushi 2023/03/11
    NHK杯見てるだけでも分かるけど、1%と99%でシーソーすることは割とよく見る光景。所謂「一手差」の場面で、対応手を誤るとこうなる。特に秒読みの場面では、誤るのも致し方ない所はある。