2016年12月2日のブックマーク (6件)

  • ナンシー・フレイザー インタビュー「クリントンはエリート女性に利するネオリベラル・フェミニズムの象徴」 | おきく's第3波フェミニズム

    フレイザーのインタビューを訳しました!スペイン語の評論サイト『CTXT』上に、2016年4月20日公開されたものです。原文は↓ 前にこのブログでご紹介したもの(ココ)は、フェミニズムの意味について論じられたものでしたが、こちらはもっと長く、テーマも広汎にわたっています。現在が主に承認の時代にあるというフレイザーの従来からの主旨に加えて、戦後からの世界的変化について分かりやすく論じている冒頭のところは、承認と分配の理論についてご存じない方にも取っ付きやすいと思います。そしてこのインタビューの意義のひとつは、承認と分配に加えて、最近導入している「Representation 表象/代表」の概念について説明している点です。 そしてタイトルにもなっているアメリカ大統領選についての論評は、もっと早くにご紹介できたら・・・と悔やまれますが、今読んでも価値は大きいものと思います。クリントンがトランプに負

    ナンシー・フレイザー インタビュー「クリントンはエリート女性に利するネオリベラル・フェミニズムの象徴」 | おきく's第3波フェミニズム
    shikahan
    shikahan 2016/12/02
  • アメリカにおける動物愛護運動の歴史 - 道徳的動物日記

    www.csmonitor.com 今回紹介するのは、2014年の4月にクリスチャン・サイエンス・モニター誌のホームページに掲載された、アメリカ歴史家 ダイアン・ビアーズ(Diane Beers) へのインタビュー記事。 ビアーズはアメリカの動物愛護運動の歴史についての『For the Prevention of  Cruelty : The History and Legacy of Animal Rights Activism in United States(虐待を予防するために:アメリカにおける動物運動の歴史と遺産)』の著者であり、今回のインタビュー記事も著書の内容に関わるものである。インタビュー当時のアメリカでは水族館テーマーパークのシーワールドにおけるシャチの虐待問題が話題になっており、このインタビューでもシーワールドの問題が触れられている*1。記事の導入部分は省略して、イ

    アメリカにおける動物愛護運動の歴史 - 道徳的動物日記
    shikahan
    shikahan 2016/12/02
  • 【実験】セックス中の脳波を比べてみた/マドカ・ジャスミンのチン道中|AM(アム)恋愛メディア

    季節はもう冬。すこし前までオレンジ色だった街並みも、赤や金色の「クリスマス」に染まっている。ちょっとセンチメンタルな気持ちでこんにちは、マドカ・ジャスミンです。 そう、冬。人肌恋しい季節がやってきましたね。 冬はそんな欲求を満たせるイベントが多い時期です。「鍋しない?」「温泉でもいきたいよね」なんて爽やかな言葉も、翻訳すれば全部こうなります。「セックスしたい」、と。 「セックスしたい」したい。すごくしたい。冬はセックスがしたい。 冷たい空気のなかで抱き合い、ふたりの体温を分け合う。最高じゃないですか。 しかし、ネックになっていることがひとつありました。 それは……相手との間に存在する数ミリの壁、皆さんご存知の「コンドーム」。 実はわたし、一般的な天然ゴムのコンドームだと、アレルギーでかゆみが出てしまうのです。普段はポリウレタン製を持ち歩いているのですが、なりゆき時に天然ゴムだと、「終わった

    【実験】セックス中の脳波を比べてみた/マドカ・ジャスミンのチン道中|AM(アム)恋愛メディア
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    shikahan 2016/12/02
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    While funding for Italian startups has been growing, the country still ranks eighth in Europe by VC investment, according to Dealroom. Newly created Italian Founders Fund (IFF) hopes to help…

    TechCrunch | Startup and Technology News
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    shikahan 2016/12/02
  • クリスチャン・ラデフさんによる『この世界の片隅に』レビュー全訳|きしるなお

    以下の文章は、英国のクリスチャン・ラデフさんによる『この世界の片隅に』のレビュー全文をきしるなお(twitter:@xylnao)が翻訳したものです。 http://vulturehound.co.uk/2016/11/an-ode-to-stolen-moments-in-this-corner-of-the-world-film-review/ 奪われた時間たちに捧げる詩〜『この世界の片隅に』映画レビュー 2016年11月29日 クリスチャン・ラデフ この映画を紹介してくれたアニマツ・エンターテインメント重役のひとりジェローム・マザンダラニは「すべてが糞だった2016のような年だが、『この世界の片隅に』があるぞ」と言った。まったくその通りだった。 『この世界の片隅に』では1933年、広島での浦野すず(能年玲奈)の幼年期から話が始まる。そこでは幼いすずの笑いと家族愛、そして暇さえあればあ

    クリスチャン・ラデフさんによる『この世界の片隅に』レビュー全訳|きしるなお
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    shikahan 2016/12/02
  • 上野駅に現れた「パンダPepper」の見た目がすごいことに 東京メトロ、初のPepper導入

    関連記事 東京メトロ、車両内で無料Wi-Fi提供 銀座線で12月から 東京メトロ銀座線に、車両内で利用できる無料Wi-Fiサービスが12月1日から導入。 ラッシュ前の東西線で「メダル」獲得「早起きキャンペーン」 改札タッチだけでOKに 朝のラッシュ時間帯前の東西線に乗るとメダルがたまる「東西線早起きキャンペーン」が今年も。登録したICカード乗車券を改札にタッチするだけで参加でき、専用端末へのタッチが不要に。 東京メトロ、ホームドア設置を前倒し 事故あった青山一丁目は9カ月早く 東京メトロが、銀座線、東西線、半蔵門線のホームドア設置計画を前倒し。青山一丁目駅、九段下駅などの工事を優先する。 「フラッシュ撮影でゾンビが写り込む」――サッポロビールが新宿駅で世界初の屋外広告 スマートフォンなどのカメラでフラッシュ撮影をすると、肉眼で確認できない絵が浮かび上がる――サッポロビールが新宿駅で「リフレ

    上野駅に現れた「パンダPepper」の見た目がすごいことに 東京メトロ、初のPepper導入
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    shikahan 2016/12/02
    いじめてくん並に嗜虐心を煽るなあ…ということはもしかして罠?