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2016年8月24日のブックマーク (5件)

  • ウイスキーの香り、どうやって感じる? 究極のカッコいいテイスティング【vol.3 個性を感じる編】 | | LIFE WITH TALISKER | タリスカーオンライン

    テイスティングノートを確認しておく 今、飲んでいるウイスキーのテイスティングコメント(テイスティングノート)をウェブサイトなどでチェックしてみましょう。書かれたコメント通りの特徴が感じられるか確認してみると、より深く理解できると思います! 色々な事や飲み物と合わせてみる ウイスキーの特徴を知るには、いろいろなべ物と飲み物とのマッチングを試してみるのがオススメです。合わせてみることで、そのウイスキーの特性がハッキリすることがあります。 自宅で練習してみる 経験を積めば積むほど、より繊細な香りの違いをかぎ分けられるようになってきますよ。レストランなどではできないですが、自宅で事するときには、出てきた料理の匂いを嗅いでからべるというのも、匂いを嗅ぐトレーニングになります! お口のリセットも大切 チェイサーのお水を飲んだり、プレーンのクラッカーをべて、口の中をリセットしながら、テイスティ

    ウイスキーの香り、どうやって感じる? 究極のカッコいいテイスティング【vol.3 個性を感じる編】 | | LIFE WITH TALISKER | タリスカーオンライン
    shimazoom
    shimazoom 2016/08/24
  • ウイスキーの香り、どうやって感じる? 究極のカッコいいテイスティング【vol.2 香りと味を楽しむ編】 | | LIFE WITH TALISKER | タリスカーオンライン

    前回の【vol.1 色を確かめる編】はこちら テイスティングの心得② ノージングは初対面の人に あいさつをするように ハイ、みなさん、ボブです。 前回の記事では、テイスティングの心得①として、「ウイスキーの色をカッコよく確かめる」ところまでをご紹介しました。 次に何をするかといえば、ウイスキーの奥深い香りを確かめる「ノージング」を行います。 僕がご紹介する「究極のカッコいいテイスティング」では、香りのかぎ方もカッコよさを追求していきますよ! 香りを確かめるときは、いきなり鼻をグラスに近づけるのは無粋ですね。鼻がビリビリとやけてしまいます。たとえていうなら、女性にいきなり近づいて匂いを嗅いだら、ビンタされるようなもの。 初めてのウイスキーのテイスティングをする時は、初対面の人にあいさつするつもりで接するべきです。初対面の人に、いきなり「やあ」って、ハグしたりしませんよね? ウイスキーも同じで

    ウイスキーの香り、どうやって感じる? 究極のカッコいいテイスティング【vol.2 香りと味を楽しむ編】 | | LIFE WITH TALISKER | タリスカーオンライン
    shimazoom
    shimazoom 2016/08/24
    1回目より真面目になっているような…
  • ウイスキーの香り、どうやって感じる? 究極のカッコいいテイスティング【vol.1 色を確かめる編】 | | LIFE WITH TALISKER | タリスカーオンライン

    シングルモルト ウイスキーの個性的な香りや味わいを楽しむテイスティング、グラス選びもやり方もそれぞれという考え方もありますが、ウイスキーの魅力を深く知るには、それなりの作法があります。テイスティンググラスの持ち方からウイスキーを味わいつくす方法まで、プロが実践する「究極のカッコいいテイスティング」を3回にわたってお届けします。 テイスティングは カッコよく楽しみましょう 「モルトウイスキーは、ただ楽しむのではなく、その奥深い香りや味わいを感じながら、ゆったりと贅沢に楽しむのがテイスティングなんですよ」 主催セミナーでそう話しながらテイスティングを指南するのは、MHD モエ ヘネシー ディアジオのシングルモルトアンバサダー、ロバート・ストックウェル氏です。社内外から親しみを込めて通称「ボブさん」と呼ばれ、ウイスキーに関する豊富な知識を惜しげもなく披露して多くのウイスキーファンの心をわしづかみ

    ウイスキーの香り、どうやって感じる? 究極のカッコいいテイスティング【vol.1 色を確かめる編】 | | LIFE WITH TALISKER | タリスカーオンライン
    shimazoom
    shimazoom 2016/08/24
    カッコつけたように見せる必要はないけど、テイスティングのポイントはつかんでいるかもしれない
  • 狂言・能楽の歴史|文化デジタルライブラリー

    狂言は対話を中心としたせりふ劇です。大がかりな舞台装置は一切用いず、言葉やしぐさによってすべてを表現します。狂言の大きな特徴は「笑い」。中世の庶民の日常や説話などを題材に、人間の習性や質をするどく切り取って、大らかな「笑い」や「おかしみ」にしてしまいます。狂言の典型的なキャラクター「太郎冠者(たろうかじゃ)」を始め、様々な登場人物たちが織りなす物語。そこに描かれているのは現代にいたるまで変わらない、普遍的な人間の姿です。 狂言は中世を通じて、能と交互に同じ舞台で演じられてきました。歌舞を中心とした優美な象徴劇、能に対し、写実的な演技によって、滑稽に人間の姿を描く喜劇、狂言。両者は互いに切っても切り離せない関係を保っています。現在、能と合わせてユネスコの「無形文化遺産」に登録され、歴史的な、また現代に生きる演劇としての価値が、国内外を問わず広く認められています。

    shimazoom
    shimazoom 2016/08/24
  • 亀倉雄策『曲線と直線の宇宙』を読んで腰が抜けた話【五輪エンブレム騒動】

    要約:Executive Summary 亀倉雄策(1915-1997)のエッセイ集『曲線と直線の宇宙』(1983)を、図書館へ行って読んできました。 読んでいる途中で、何回か腰が抜けました。 そこに、ほぼ「答え」が書いてあったからです。 なんだこれ。 ほぼ「答え」一覧 ほぼ「答え」が書いてあったのは 絵とデザインの違い デザイナーとは・デザインとは 東京1964のシンボルマークに込めた思想 です。このあと抜粋して紹介します。 読んだ動機 Twitterに「亀倉雄策bot(@Y_kamekura_bot)」というアカウントがあって、こんな具合にちょいちょい気になるツイートをしてきます。 ~ほとんど、この日の赤は避けて通っている。何故かというと、この色を選んだらどんな色も配合しにくいからである。私の経験によると、この赤に合う色は、ほんの僅かに限られている。先ず、白、そして黒、そして金である

    亀倉雄策『曲線と直線の宇宙』を読んで腰が抜けた話【五輪エンブレム騒動】
    shimazoom
    shimazoom 2016/08/24