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2015年2月1日のブックマーク (5件)

  • 後藤健二さん殺害か 「イスラム国」が新たな動画:朝日新聞デジタル

    過激派組織「イスラム国」による人質事件で、拘束されたフリージャーナリスト後藤健二さん(47)=東京都港区=とみられる男性が殺害される様子の動画が日時間1日早朝、インターネットに公開された。 新たに公開された動画の題名は「日政府へのメッセージ」。後藤さんとみられる男性がひざまずき、横にはナイフを持った黒ずくめの男が立っている。男が英語で、日が「イスラム国」と戦う連合に参加したことを理由に後藤さんを殺害するなどと語り、最後に「日にとっての悪夢を始めよう」と言って、後藤さんの首にナイフを突きつける場面で映像が暗転。その後、男性の遺体が映し出される。 映像の左上には、「イスラム国」のメディア部門のロゴが映し出されていた。 菅義偉官房長官は1日午前6時に首相官邸で記者会見を開き、「このような非道かつ卑劣きわまりないテロ行為が再び行われたことに、一層激しい憤りを禁じ得ない」と述べ、関係省庁に情

    後藤健二さん殺害か 「イスラム国」が新たな動画:朝日新聞デジタル
    shin-uemon
    shin-uemon 2015/02/01
    故人を悼むとともに、日本国内にいる関係のないイスラム教徒達に不利益が無いよう呼びかけたい。政府・報道機関からも改めてそのような声明を出して欲しい。
  • 読売新聞による朝日記者のシリア取材批判はメディアの自殺ー新聞が「報道の自由」を自ら捨てる愚行(志葉玲) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    読売新聞は31日付けで「朝日の複数記者、外務省が退避要請のシリア入国」との記事を配信したが、 「外務省は21日、日新聞協会などに対し、シリアへの渡航を見合わせるよう強く求めていたが、朝日のイスタンブール支局長はツイッターで、26日に同国北部のアレッポに入り、現地で取材した様子を発信していた」 出典:http://www.yomiuri.co.jp/national/20150131-OYT1T50069.html と、まるで犯罪か不祥事のような書きぶりである*。これを受けて、ネット上では朝日新聞を批難する意見が書き込まれ、自民党の国会議員もツイッター上で疑問を呈した。だが、「退避勧告」は法的強制力はない。退避勧告に従わないことを問題視するような意図で記事を配信することは、「報道の自由」を新聞自らが捨て去る愚行であり、恥を知るべきである。 ○強制力はないにもかかわらず、自主規制するメディア

    読売新聞による朝日記者のシリア取材批判はメディアの自殺ー新聞が「報道の自由」を自ら捨てる愚行(志葉玲) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    shin-uemon
    shin-uemon 2015/02/01
    自由を履き違えた単なるバカ。読むに値しなかった。
  • 『後藤さん殺害か ネットに動画投稿 NHKニュース』へのコメント

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    『後藤さん殺害か ネットに動画投稿 NHKニュース』へのコメント
    shin-uemon
    shin-uemon 2015/02/01
    この期に及んで「安倍の思惑通り」とか言ってる奴が居て、その頭の湧き加減に本気で頭がクラクラする。妄想でありもしない「権力者の陰謀」と戦うような幼稚な真似はやめて、もっと現実的な危機に目を向けようよ。
  • 後藤さん殺害か ネットに動画投稿 NHKニュース

    時間の1日5時すぎ、イスラム過激派組織「イスラム国」とみられる組織に拘束された後藤健二さんを殺害したとする動画がインターネット上に投稿されました。 この映像では、オレンジ色の服を着た後藤さんとみられる男性が屋外にひざまずき、その後ろに黒い服を着た戦闘員とみられる男が立っています。 その後、後藤さんが殺害されたとみられる画像が映し出されています。 動画には、左上に「イスラム国」の広報部門が声明などを発表する際に利用するロゴが表示されています。 日政府は、この画像の信ぴょう性などについて確認を急ぐものとみられます。

    shin-uemon
    shin-uemon 2015/02/01
    安部首相のあの支援表明を「挑発」と受け取ってる連中は、難癖つけて争いに巻き込もうとするテロリストと同じ思考だと自覚したほうがいい。/ご冥福お祈り致します。
  • コンサル会社で、部下に課した8つの訓練。

    私はコンサルティング会社に10年以上在籍したが、入社して4年目にマネジャーとなり、それ以来ずっと、部下に仕事を教えてきた。とは言え、胸を張って言えるような、たいしたことを指導してきたわけではない。上司から受け継がれ、「ごく当たり前」とされていたことを指導してきただけだ。 しかし最近になり当時のことを振り返ると、先人たちの知恵が生み出した指導方法はなかなか理にかなっており、各所で「どのような訓練をやっていたか」と聞かれることが増えたため、ここでその内容を記すことにする。 内容はごくシンプルで、おそらくどこの会社でもやっている普通のことだろう。が、個人的に重要な訓練ばかりであると思っているので、新人の研修や、部下の育成の参考となれば幸いである。 1.時間管理 時間管理は新人に最初に教える技術であり、すべての仕事の根幹をなす技術だ。手帳の使い方、タスク管理の方法、スケジューラの使い方など、また、

    コンサル会社で、部下に課した8つの訓練。