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2022年11月23日のブックマーク (5件)

  • 日銀「デジタル円」、3メガバンクと実証実験へ 23年春から - 日本経済新聞

    日銀が「デジタル円」の発行に向け、3メガバンクや地銀と実証実験を行う調整に入った。2023年春から民間銀行などと協力し、銀行口座での入出金といったやりとりに支障がないか検証する。災害時などを想定し、インターネットの届かない環境でも稼働するか確かめる。2年間ほど実験を進め、26年にも発行の可否を判断する考えだ。中銀のデジタル通貨はCBDC(Central Bank Digital Currenc

    日銀「デジタル円」、3メガバンクと実証実験へ 23年春から - 日本経済新聞
    shinagaki
    shinagaki 2022/11/23
  • バリウム検査の台の動きを人力で再現したい

    1987年兵庫生まれ。会社員のかたわら、むだなものを作る活動をしています。難しい名字のせいで、家族が偽名で飲店の予約をするのが悩みです。(動画インタビュー) 前の記事:スーパーボールを弾ませる専用の箱 > 個人サイト むだな ものを つくる こんなに楽しいことがあるのかよ! 僕の会社では、30歳以上は健康診断でバリウム検査を受けることになっていた。 まだ20代のころ、先輩からバリウム検査のつらさについて散々聞かされたものだった。 バリウム検査はざっくりとこのような流れで行われる。 バリウム検査の流れ 1. 発泡剤を飲んで胃を膨らませる(ゲップを我慢するのがつらい) 2. バリウムを飲む(一気に飲むのがつらい) 3. 色々な姿勢を取ってバリウムを胃に貼り付ける(色んな指示が飛んできてつらい) 4. 下剤を飲む(バリウムの体外排出がつらい)

    バリウム検査の台の動きを人力で再現したい
    shinagaki
    shinagaki 2022/11/23
    これで死んでる人いるからなぁ。そこらのアトラクションよりよっぽど危険だよ
  • 時雨堂は何をしている会社なのか

    大変反省したので、何をやっていて、どんな会社なのか書いていきます。知ってもらうためにも定期的に更新していければ思っています。 まとめ零細企業リアルタイムな音声と映像を扱うミドルウェア製品を作って売ってるミドルウェアのクラウド版を作って売っているサブスクリプションモデルの積み上げ型OSS 重視何をやってるのか時雨堂はミドルウェアソフトウェアをパッケージとして開発、販売しています。最近は「リアルタイムな音声と映像、データの配信」に特化したミドルウェアがメインです。 現在の主力製品は WebRTC SFU Sora (以降 Sora)という来は P2P で利用する WebRTC を、クライアント・サーバー方式で利用するソフトウェアを1 から開発して、販売しています。売上のほとんどはこの製品関連になります。 製品はサブスクリプションを採用しており、 3 ヶ月、6 ヶ月、 12 ヶ月単位で Sor

    shinagaki
    shinagaki 2022/11/23
  • 小室哲哉さん “3人の小室哲哉”が議論していたヒット曲の裏側 | NHK

    音楽家・小室哲哉さん。誰もが歌えるヒット曲を数多く生み出してきた、その頭の中では、「哲哉くん、小室さん、てっちゃん」という、作詞・作曲・編曲をする“3人の小室哲哉”が議論していたと言います。小室さんは、ことし、理化学研究所の客員主管研究員に就任、AIを活用した音楽制作に取り組むなど、新たな挑戦に乗り出しています。いまの音楽をどう見つめ、どんな音楽をこれから届けようとしているのでしょうか。 (聞き手:廣瀬智美アナウンサー、取材:小松宏司アナウンサー) 鍵盤に触れたくなかった時期も 2018年に引退を宣言した小室さん。しかし、去年10月、「今、しばらく音楽をやらせて下さい。」と自身のSNSアカウントに直筆のメッセージを掲載。復活を宣言しました。ことしは、所属するグループ、TM NETWORKのツアーを行ったほか、今月には、オーケストラと共演するコンサートも予定されているなど、精力的に活動してい

    小室哲哉さん “3人の小室哲哉”が議論していたヒット曲の裏側 | NHK
    shinagaki
    shinagaki 2022/11/23
  • 男性の大学教員、ゼミの選考で男子学生を不利に扱う説明「女子は基本的には応募=採用」「公式には言えない」

    大学教員1人が少人数の学生を指導する形式の授業「ゼミナール」(ゼミ)に所属する学生を選考するにあたり、男性教員が非公式に女子学生を優遇し、男子学生に不利な対応をとることを説明するメールや音声データがSNS上に投稿され、物議を醸している。 一般的に、性別に基づく格差を是正する目的で大学での入試や教員採用などで「女性枠」などを設ける場合には、その方針を募集要項などに明記し、志願者が了解した上で応募できるようにしている。今回の例は男子学生に不利になる方針が明文化されていない上、男性教員の独断だったとみられることから、ネット上では批判の声が上がっている。

    男性の大学教員、ゼミの選考で男子学生を不利に扱う説明「女子は基本的には応募=採用」「公式には言えない」
    shinagaki
    shinagaki 2022/11/23