日下 @03kusaka わー!袴!そう!これ以前ふるたかさんに聞いて気になっていたんだー!!はいかさらんが通るの原作を見てると、半幅巻いてるふくらみかな?でも巻いてなさそうだな…?と思って気になってたんだ。案外袴履いてる描写前半にちょっとあるだけで悩んだ。 pic.twitter.com/04iizxE9z8 2016-06-02 00:46:16
「教育評論家の発言とは思えない」「もう喋らない方が良い」――。北海道七飯町の山林で行方不明となっていた小学2年の男児(7)が2016年6月3日朝に発見されたことを受け、「尾木ママ」こと教育評論家の尾木直樹氏に対するバッシングがネット上で過熱している。 これまで尾木氏は、「(本当に置き去りなのか)疑いたくなってしまいます」「間違いなく逮捕される」などと親への批判をブログで繰り返していた。男児の発見後には「良かった!見つかりました!」と喜びを爆発させた尾木氏だが、ツイッターやネット掲示板には「両親への謝罪が先では」といった批判が殺到している。 ■「置き去りそのものが真実なのか失礼ながら疑いたく...」 「良かった、良かった!! 見つかりましたよ!見つかりました!」。男児発見のニュースが流れた3日朝、尾木氏はこんなタイトルのブログを更新。本文では、「こんなにほっとしたことも珍しい!合同捜査
北海道の小2置き去り事案は、不明から6日ぶりに男の子を無事保護したことで解決をみた。「よかった」「ほっとした」......関係者だけでなく、ネット上でもそんな安堵の声が多くみられた。「あとは、そっとしておいて上げて」と、マスコミに注文を出す人も少なくない。 一方で、「(話が出来過ぎていて)不自然」などと、「無事救出の美談」に違和感を持つ人もいるようだ。「水だけ」で丸5日以上も暮らしながら、男の子が自分で歩けるほど元気だったことや、発見された自衛隊施設の管理をめぐる証言の「食い違い」など、依然、謎も残されている。 ■偶然、非常に珍しい...専門家にも驚き 5月28日夕、親によって車から降ろされたあと不明になっていた田野岡大和君(7)は、6月3日朝に不明場所の隣町にある陸上自衛隊演習場内の宿舎で無事保護された。そうした経緯は、J-CASTニュースも「大和君が歩いた約10キロの上り坂 その
前々回に、スティグリッツの講演を聴いてきた話を書いた(スティグリッツ氏の講演を聴いてきた - hiroyukikojimaの日記参照のこと)。それは、故・宇沢弘文先生のメモリアル・シンポジュウムでの講演だった。ぼくは、以前に、スティグリッツの『世界を不幸にしたグローバリズムの正体』徳間書店を読んで、「スティグリッツの論文に感じるシャープさが全く見られない、ぼけちゃったんじゃあるまいか」と、残念な気持ちと心配な気持ちが勃興し、その後のスティグリッツの著作を追ってこなかった。 でも、今回のメモリアル・シンポジュウムを聴いて、そんなことはない、と悟った。そればかりではなく、「スティグリッツこそが宇沢先生のアメリカでの生粋の後継者なんだ」と気づかされた。宇沢先生の日本のお弟子さんたちは、新古典派時代の先生の業績を受け継ぐ人と、制度学派としての先生の思想を受け継ぐ人に完全に分断されてしまい、その両方
町山智浩さんがTBSラジオ『荻上チキSession22』に出演し、アメコミ原作映画の魅力を語っていました。 (南部広美)ここからはセッション袋とじ。今夜は荻上チキが町山さんに聞きたい!アメコミ映画の魅力と題してお話を伺います。 (町山智浩)はい。 (荻上チキ)今日は是非、直接教えを乞いたいなと思ってですね。というのは、私最近映画館に映画を見に行けないものですから。子供ができてね。どうしても、置いていけないということで。となると、DVDをね、見ることが増えるんですけども。つい最近、『アイアンマン3』がDVDでレンタルを開始しまして。見て、楽しく見させていただいて。そしたら今度はハルクとアイアンマンの映画も撮られると。それから、スーパーマンシリーズの『マン・オブ・スティール』もやってるじゃないですか。『アヴェンジャーズ』も今後、続編が楽しみだということで。 (町山)はい。2はもう、2015年か
歳を重ねて、嫌だなと思うことは、わたしの場合あまりない。ただ、25歳前後に知り合いの結婚式ラッシュがあったように、歳を重ねると喪服を着ることが多くなるのだ。だが、この人は、まだ大丈夫と思い、覚悟をしてなかった人が逝った。80歳で、車椅子に乗り、鼻に管をしていたにもかかわらず、だ。蜷川幸雄さんは、その状態で、演出しながら怒り、あいかわらずの調子で台本を床に叩きつけている映像が流れたこともあったから、なんとなく油断していたのだ。 蜷川さんは、女優としてのわたしと、歌手としてのわたしの両方でお世話になり、卑屈なわたしに、両方の自信をくれた人だ。 亡くなる数年前にも、「サワコの朝」という番組で、まだ凄いことを言ってくださっていた。ソロになってからずっと好いてくださったのだ。自分で書くのは、あまりに恥ずかしいから、ネットで調べていただきたい。さいたまゴールド・シアターという、高齢者だけの劇団を作った
Xie, Yu. 2005. "Methodological Contradictions of Contemporary Sociology." Michigan Quarterly Review 44:506-11. ほぼ全訳してみました。論文中に出てくるHorowitzの批判というのは、アメリカ社会学ではけっこう大きな影響を持ったのでしょうか。実証研究をやる身としては、「定量的方法をはじめとする社会学の方法論における欠点にたいして、脅威を感じる必要はなく、むしろ研究デザインを改善するための挑戦とみなすべきである」という本論文の主張は、勇気づけられるメッセージになっていますね。 「現代社会学における文化的矛盾」という小論において、Irving Louis Horowitzは社会学の暗い姿を描いた。彼が描いたものは次のようである。(1)社会学は、知的な焦点や厳密さを失ってしまい、例えば刑
2016 - 06 - 03 「暴力事件」について 以下ベタ貼りとなりますが、関西カウンター暴力事件につき、私のこれまでのツイート、 リツイート を添付しております(一部無関係のものもありますが)。 事実認識・時系列の修正の必要がありますが、順番にお読みになるには、以下をご覧ください。 ※なお私が「のりこえネットの共同代表」「裁判支援の会の理事」といった書き込みをみかけましたが、そうした事実はございません。 北田暁大 @a_kitada 23時間23時間前 北田暁大 さんが鐘の音@BOOTHにて新刊委託中を リツイート しました 仰る通りと思います。不確定な状態であれば、それについて真偽を確認する必要があり、その点「知っている/しない」の範疇には収まらない責任があると考えております。 北田暁大 さんが追加 鐘の音@BOOTHにて新刊委託中 @kanenooto7248 つーか、噂を聞いた
ダ・ヴィンチの「ウィトルウィウス的人体図」のアクションフィギュアが完全にアシュラマン2016.06.02 12:158,052 渡邊徹則 またはじまってしまった…。 アクションフィギュアは数あれど、まさかの「ダビデ像」で我々の度肝を抜いたFigmaのテーブル美術館シリーズが、新作を発表しました。 それがこちら。誰もが一度は見たことがある、手と足を広げた人体図、ダ・ヴィンチの「ウィトルウィウス的人体図」です。 ダ・ヴィンチは多分、手足を動かした様を表現したのだと思いますが、Figmaのフィギュア職人は、それぞれを2本ずつ忠実に再現。まさに、懐かしの「アシュラマン」としか言いようのない出来になりました。てか阿修羅バスターしてるし(ちなみに、かけられているのは考える人)。 価格は6,000円(税抜き)、発売日は2016年12月予定とのことですよ。ダビデ像、ミロのヴィーナス、考える人とセットでいか
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く