東京都知事選(7日投開票)に無所属で出馬し、落選した元参院議員の蓮舫氏(56)が14日、自身のX(旧ツイッター)を更新。落選後も止まないバッシングを受けて「私はね。黙らないよ。いま、最も自由に黙らない」と今後も発信を続けることを宣言した。 【写真】落選後、「さあ、すっきり」と断捨離を宣言した蓮舫氏 蓮舫氏は13日夜、インスタグラムで生配信を行い「蓮舫だから叩いていいんだ的な空気はきつかった」と率直な心境を吐露。 選挙後、元宮崎県知事で衆院議員も務めた東国原英夫氏がテレビ番組で「蓮舫さんを生理的に嫌いな人が多いと思う」と発言したり、テレビプロデューサーのデーブ・スペクター氏が「蓮舫がテレビ司会者に転身→ヒステリーチャンネル」とXで揶揄(やゆ)したりと“逆風”が続いているが、蓮舫氏はその都度Xを通じて反論してきた。 「私だったら我慢できちゃうし流してたんだけど、今回思ったのはそれを流しちゃうと
ゆきほ🦅 @yukiho_dx 蓮舫氏推し。反差別・野党共闘・ジェンダーフリー・シスターフッド・分断してる場合ではない。昔の漫画は #ゆきほ漫画 に。 韓国語 お仕事DMかメールで yukihodx222@gmail.com 画像はインスタが楽なので最近はこちらにバックアップ instagram.com/yukiho_dx yukiho.way-nifty.com/blog/ nitamago @__twoeggs 【悲報】 蓮舫シール(Rシール)の何が悪い、表現の自由だとアクロバット擁護していた蓮舫支持者の町山智浩、しばき隊、麺屋どうげんぼうず、ボビー・ブラウンを始めとしたRアノンこと阿呆のパヨクさんたち、忠誠を尽くす蓮舫さんに梯子を外されてしまうw >蓮舫事務所「原状回復せよ」 pic.twitter.com/iPvCXKRgGg x.com/renho_office/s…
瀬戸マサキ | Masaki Seto @mskseto ライター | フェミニズムとセクシュアリティ研究 | 社会問題×英会話 | lgBtQ+ | he/him | 聴者 | YouTube と Podcast も | 寄稿や講演のご依頼は URL から (執筆講演歴も見れます) | 通知はフォロワーからしか来ない設定 | English @MasakiCM masakichitose.theletter.jp 瀬戸マサキ | Masaki Seto @mskseto 小池さんが当選したことをもって「蓮舫さんが落選したのはミソジニーではない」と言い張るがいるので、すげえシンプルなことを言いますが、「こういう女はいいけど、こういう女はダメ」ってのもミソジニーです。 瀬戸マサキ | Masaki Seto @mskseto 「こういう女はいいけど、こういう女はダメ」というのは、「蓮舫さんは
東京都知事選挙で3位となった蓮舫氏は、今後の政治活動をめぐり、現時点で国政選挙への立候補は考えていないと明らかにしました。 今月7日に行われた東京都知事選挙で3位となった元参議院議員の蓮舫氏は、13日夜、選挙のあと初めて、みずからのインスタグラムでライブ配信を行いました。 この中で、都知事選挙について「演説を通じてつながっている人たちがいることがわかり、政治は双方向だと感じた。楽しい選挙で、達成感があった」と振り返りました。 その上で、今後の政治活動について「今は国政選挙を考えてない。国政を卒業して東京都知事になろうと手を挙げてすごい景色を見た。120万を超える人が『蓮舫』と書いてくれて、これでまた国政に戻るというのはちょっと違う。いったんピリオドだ」と述べました。 また「法律しか見てこなくて、行政監視しかしてこなかった自分が何をやるのか探す旅であってもいい。自分でも模索していきたい」と述
7月7日に投開票された東京都知事選で落選した蓮舫前参院議員(56)は13日、自身のインスタグラムでライブ配信を行い、落選して1民間人になった自身に対するメディアの関心やバッシングなどについて思いを語った。 【写真】インスタグラムで生配信するTシャツ&メガネ姿の蓮舫氏 長男と対話する形で配信を行った蓮舫氏。「私、今ね、初めて名刺がない立場になった」と口にしながら、長男に「どうすんの?」とツッコまれると、大笑い。「どうしようかなと思ってるんだけど、それなのに、週刊誌が狙っていて、朝のうるちゃん(飼い犬のうるる)との散歩を撮影して、『朝の愛犬との散歩を撮影しました。ついては質問にお答えください』とくる。私、今民間人だよねって思うのに、まださらされるんだと」と、公人だった国会議員時代と環境が変わらないと主張。「何をやってもいいんだという空気はどこかで止めとかないと、政治家になる女の子も男の子も手を
NHK連続テレビ小説『虎に翼』にて主人公・寅子の夫が戦争で帰らぬ人となりました。男女不平等な社会における女性進出の物語ではありますが、一方で徴兵制という男性にとってあまりに理不尽なシステムをどう描くのか、寅子はどう考えるのか期待されてましたが、寅子は夫の死に直面してもそこに思いを巡らすことがなかったのは、ドラマのテーマを鑑みても片手落ちではないでしょうか。 男女不平等な社会の中での徴兵制 現在NHKで放送されている連続テレビ小説『虎に翼』。女性として日本で初めて法曹の世界に飛び込み、道なき道を切り開いた猪爪寅子の人生を描く物語です。この物語が大きな転機を迎えました。太平洋戦争が終わり、男女平等を定めた日本国憲法が導入され、主人公の寅子をはじめとした女性たちが、それまでよりも社会で活躍する機会を得られるようになったのです。 日本という国が転機を迎えるには当然犠牲もあったわけで、寅子の夫・優三
こんなの「迷惑だから止めろ、剥がせ」って言って切断処理する一択だろ?なんで無理やり擁護するんだ? 頭の中が文化大革命なのか? 立憲民主党なのか共産党なのか知らんがお前らも止めろよどう見たって良い影響ないぞ?(最後に記載のとおり、この中の一部は極めて連邦さんに近いことがわかってるので、無関係と通すのは無理筋と思う。) 以下、立場を持ってるのに蓮舫さん(R)シール貼り擁護またはシール剥がし批判をしている人たちの例 北守(藤崎剛人)さんhttps://x.com/hokusyu1982/status/1810910978542027233 Rシールを剥がす人たちは、シールが嫌なのではなくRシールが嫌なのだと思うが、「街中に勝手にシールを貼りつけてはいけない」という規範が、シール剥がしを正当化する理由になってしまっている時点でヤバい。 矢部真太さん(神奈川新聞記者/元SEALDs)https://
ロシア軍は2022年2月24日、地上軍の侵攻と同時に空軍戦闘機でウクライナ軍の防空兵器を攻撃、破壊した。 ウクライナの移動可能な防空兵器は、事前にその場を離れて破壊を逃れたが、固定の防空レーダーはミサイル攻撃を受け、破壊され燃えた。 このことは、ウクライナの人々にとって極めて衝撃的なものであっただろう。私もその映像を克明に記憶している。 今では、それが逆転しつつある。 ウクライナは、大規模ではないが、ロシア国内の重要施設を突き刺すように攻撃しているのである。 ウクライナは現在、クリミア半島へは主にATACMS(Army Tactical Missile System=陸軍戦術ミサイルシステム、エイタクムス)で、ロシア領土へは比較的大型の自爆型無人機で攻撃している。 その攻撃目標は、弾薬・武器・燃料保管施設、石油輸出拠点、早期監視レーダー、衛星管制施設である。 早期監視レーダー、衛星管制施設
「家族」を描くドラマとしてまさか、自分が朝ドラを毎日観見るようになるとは思わなかった。でも面白いから見てしまう、NHKプラスで。みなさんも、ですよね。 みなさんもご存じのとおり、2024年4月から朝の連続テレビ小説として放映されている『虎に翼』は、日本では最初の女性弁護士のひとりをモデルにした猪爪(佐田)寅子(ともこ)の物語である。 このドラマをフェミニズムに関係ない、という人はいないと思う。法律、憲法、人権といった多様な視点から語ることができるから、私よりよほどうまく語れる人はいくらでもいると思う。ただ、私はこの物語がもっとも中心的に描こうとしているものとして「法」のほかに「家族」があるのではないかと思う。だがその前に、少し本ドラマの根底にある姿勢のようなものについて書いてみたい。
7日投開票の東京都知事選で落選した前参院議員の蓮舫氏=立憲民主党を離党=を支援した「市民連合」は11日、公式インスタグラムで、「一生懸命に応援した蓮舫さんが、1年後には忘れ去られているのでなければテレビのコメンテーターになってそうな泡まつ候補に抜かれてしまったのは、深く傷つく経験となりました」と投稿した。 蓮舫氏は小池百合子東京都知事に3選を許し、新鋭の前広島県安芸高田市長、石丸伸二氏にも敗れて3位になった。「泡まつ候補」は石丸氏を指すとみられる。 その上で、「水に落ちた犬はたたけ、と蓮舫さんバッシングが止まず、共産党のせいだとまで言い出す人もいます」と指摘。「変えたいのは政治だけでなく、こんな選挙結果が出てしまう社会でもあった、と改めて思います」と記した。 市民連合は蓮舫氏に対するバッシングの内容などは明らかにしていない。 市民連合は過去の国政選挙で野党連携を支援してきた。今回の都知事選
トヨタのショールームに展示された水素で走る「ミライ」=愛知県豊田市/Akio Kon/Bloomberg/Getty Images (CNN) トヨタ自動車の燃料電池車「ミライ」がパリオリンピックの公式車両に採用されたことに対し、学者や技術者など120人が連名で、撤回を求める公開書簡を発表した。 水素で走る車は排気筒からは二酸化炭素を排出しない。しかし世界の水素の96%は今もメタンガスなどの化石燃料から製造されている。つまり、水素自動車のほとんどはバッテリー式の電気自動車(EV)に比べて汚染度が高く、従来のエンジン車よりも多少クリーンな程度にすぎない。 トヨタはパリ大会にミライ500台と水素で走るバス10台、EV車1150台を提供予定。ミライは水と有機化合物から抽出し、再生可能資源で生成した水素で走らせると説明している。 それでも公開書簡では、消費者が購入するミライには、地球温暖化の原因と
都知事選が終わった。 結果としては小池百合子氏の当選で終わったわけだが、結果以上に注目されたのが立憲民主党と共産党に推薦されていた蓮舫氏の得票率の低さ、そして石丸伸二氏の躍進であった。 蓮舫氏の敗因は過激化した左派活動家が足枷になったことだと言われているが、市民から敬遠されるリベラル左派というのはもう10年以上前から指摘されていることである。 反権力を謳い自民党との対立軸を打ち出して改革派だという認識のもと選挙を戦っても政策の中身が世間が争点にしてほしい問題とはいつもズレていた。 国政でも夫婦別姓やLGBTの問題を取り上げて経済問題が二の次であるかのような印象を国民に与え、今回の都知事選でも神宮の再開発や小池百合子氏の経歴問題のような小さい問題を争点にしようとしていた。 そのようなリベラル左派にたいして指摘されるのがリベラルは国民を見ていないといった批判である。 リベラルは空想的で一部の支
都知事選の翌日にニッポンドットコムという媒体からインタビューを受けた。以下はその記事に少しリタッチしたもの。 今回の都知事選では、選挙は民主主義の根幹を為す営みであるという認識がかなり深刻な崩れ方をしているという印象を受けた。選挙というのは有権者が自分たちの立場を代表する代議員を選ぶ貴重な機会であるという認識が日本からは失われつつあるようだ。 投票する人たちは「自分たちに利益をもたらす政策を実現してくれる人」を選ぶのではなく、「自分と同じ部族の属する人」に投票しているように私には見えた。自分と「ケミストリー」が似ている人間であるなら、その幼児性や性格の歪みも「込み」で受け入れようとしている。だから、仮に投票の結果、自分の生活が苦しくなっても、世の中がより住みにくくなっても、それは「自分の属する部族」が政治権力を行使したことの帰結だから、別に文句はない。 自分自身にとってこの社会がより住みよ
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