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キーマップに Ctrl キーを使うものを割り当てたいんですが、既存の機能と衝突するのが怖いので調べてみました。 keybind normal visual insert <C-a> 数字を加算 なし さっき挿入した文字を挿入 <C-b> 1ページ上にスクロール 1ページ上にスクロール なし*1 <C-c> (検索)コマンドの中止 visual モードの終了 insert モードの終了 <C-d> 半ページ下にスクロール 半ページ下にスクロール 字下げの削除 <C-e> 1行下にスクロール 1行下にスクロール カーソルの下の行の同じ位置の文字を挿入 <C-f> 1ページ下にスクロール 1ページ下にスクロール インデントの再調整 <C-g> カーソル位置とファイルの状態表示 セレクトモードへ移行 1行下の、挿入開始位置と同じ列へ移動 <C-h> カーソルを左に移動 カーソルを左に移動 カーソル
2016/06/26 03:37 Blob, ArrayBuffer, Uint8Array, DataURI の変換 ◆ Blob からは FileReader をつかって非同期で変換処理 ◆ ArrayBuffer, DataURI, text, BinaryString ◆ ArrayBuffer や BinaryString, Uint 系配列 から Blob は Blob のコンストラクタでできる ◆ Uint 系配列の buffer プロパティが ArrayBuffer ◆ ArrayBuffer を Uint 系のコンストラクタに入れるとその TypedArray に変換できる 色々あって変換するときにどうすればいいんだっけと思うのでまとめ 今回の対象はこれ BlobArrayBufferUintXXArrayFileBinaryStringDataURI UintXXArr
Ruby力をつけるための基礎固めとして、IOクラスについて整理します。※たのしいRubyから IOクラスとは プログラムの外部とデータのやりとりをするための機能として入力(Input)と出力(Output)を提供するのが、IOクラスです | たのしいRuby P339 標準入出力 3つのIOオブジェクト 標準入力 キーボードからの入力を受け付ける 組み込み定数STDINに割り当てられる getsなどで標準入力からデータを受け取る 標準出力 標準出力の書き込みは端末画面に向けられている 組み込み定数STDOUTに割り当てられる レシーバを指定しないputs、print、printfなどは標準出力への出力となる 標準エラー出力 標準エラー出力の書き込みは端末画面に向けられている 組み込み定数STDERRに割り当てられる 標準入力が端末からかどうか判定できる
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? 今回はAWS勉強会入門編として、AWSとは何なのか? AWSのサービス概要や特徴などを解説していきます。 この記事のゴールは基本サービスであるEC2を触れるようになるための事前知識をマスターすることです。 ※ 本記事は超入門編であり、サービスについて細かい説明は行なっておりません。各サービスには公式ドキュメントへのリンクを貼っているので、詳細を知りたい方はそちらをご参照ください。 AWSについて AWSとは何者なのでしょうか。最初にAWSのイメージを掴むために概要の説明を行います。 AWSとは何か? AWSはAmazon Web Ser
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? 半年前から低レイヤーに関する勉強をしている。 その中で読んだ技術書の感想、そしておすすめの読む順番をここにまとめてみる。 OS 30日でできる! OS自作入門 おすすめ度:80(満点100) 一言:自作OSの初心者向け 自作OSでまず初めに候補に挙がるのがこの本。2006年に出版された本ではあるが、OSの根幹を理解するにはとても良い。最初からアセンブリでメモリ操作をがっつり書くため、アセンブリの経験やレジスタ周りの知識が無いと挫折してしまうかも知れない。そこを乗り越えれば楽しくOSを実装していける。 コンピュータシステムの理論と実装 ―
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? はじめに 今度入社する会社では、JenkinsでなくCircleCIを使っているということなので、1から勉強した内容を初心者向けにまとめました。 また、最新バージョン2.1(2018/12時点)の新機能も本記事では触れています。 ※2019/8/8追記 Slack連携に関する記事も書きました。 SlackでCircleCIからカバレッジレポート通知を受け取る設定手順 ※2020/4/2追記 https://twitter.com/CircleCIJapan/status/1245253320551399424 CircleCIさんより、
まえがき 以前の JavaScript はバイナリデータの扱いがとても下手でした。 バイナリデータをブラウザ上に一旦保存し再利用するには、サイズが1.3倍になることを覚悟した上でデータをDataURIに変換する必要がありましたし、XHRを使ってサーバからデータを取得する場合も、一度全てメモリに読み込んでから、ループでマスク処理を施し、Base64に変換し、DataURIに変換し… と、何重にも変換を繰り返す必要がありました。 2009年に出版された JavaScript Good Parts では、ビット演算子が「使うべきではない悪いパーツ」と評価されていた事を思い出す方もいるでしょう。 あれから5年、もはや時代が違います。 2015年の JavaScript においては、バイナリデータはもはや扱いづらい困った存在ではありません。 ハードウェアと JIT コンパイラの進化に合わせ、大容量の
今更ですが、**CORS (Cross-Origin Resource Sharing)**を色々試していたら、思っていた以上に色々パターンがあることに気づいたので、改めてその扱い方についてまとめてみました。 そもそも 現在のWebブラウザでは、あるWebサイトが持つ情報が別の悪意あるWebサイトに悪用されるのを防ぐために、Same-Origin Policy(日本語では同一生成元ポリシー)が適用されます。 例えば、あるWebサイト https://guiltysite.com をブラウザで表示している時に、このWebページからXMLHttpRequest(以下、XHR)やFetch APIで別のWebサイト https://innocentsite.net からHTTP(S)でデータを読み込もうとすると、エラーになる、というわけです。 しかし、アクセス元が悪意あるWebサイトならともかく
はじめに いつもはes6のモジュール管理方式であるimport/export(ES modules)を使って、npmで手に入れたライブラリや自分で作成したモジュールをロードしているが、たまに思った挙動にならないことがある。また、export defaultしたモジュールをテストしようとしてkarmaでrequire()するとエラーになったりした。そういう場合は、とりあえずmodule.exportsを使ってみるとうまくいったりすることが多いのだが、なぜなのかはあまり考えていなかった。 ということで、実際にはどうなっているのか、またモジュールシステムとは何なのかという点で基本的なことから理解を深めて、es6のimport/exportとの違いを知り、より正しく実装できるようになれば良いと思っている。 結論としては 方針としては基本的にはES6形式で記述するが、CommonJS形式の読み書きが
煽りタイトルですみません。 最近、Reactのプロジェクトのページを動かしていて、 もっさりしてる(レンダリングの負荷が高いな)と思ったので どうやったら無駄なレンダリングを減らせるか思考錯誤したことをまとめました。 preactとか別ライブラリの話はしません。 よかったらこちらもどうぞ ReactJSで作る今時のSPA入門(基本編) 2019年07月06日追記: ブラウザのレンダリングの仕組みに関して良記事があったので先に一読しておくことをおすすめします。 良記事1:実際のところ「ブラウザを立ち上げてページが表示されるまで」には何が起きるのか 良記事2:ブラウザレンダリング入門〜知ることで見える世界〜 1ピクセルがブラウザに表示されるまで:Life of a Pixel 2018 この記事に関してはReactのDOMツリー(レイアウト)レンダリングに関する最適化戦略です。 2020年02
Chrome拡張の開発に必要な知識とかの覚書です。 この記事では開発の前に知っておくべきChrome拡張の全容について解説していきます。 「実際に開発しながら学ぶ」形式の解説記事は多く見られるのですが、概念についてちゃんとまとめてある記事は見当たらず、そこらへんの理解で結構苦労した覚えがあるので、そういった人達の手助けになればと思います。 対象 Chrome拡張が作りたい人 Javascriptがまあまあわかる人 Chrome拡張の各概念がいまいちわかってない人 概要 まずはChrome拡張の大まかな構造について説明します。 Chrome拡張はHTMLとCSSとJavascriptで作られています。 必要なhtml,css,jsファイルなどと後述のManifest Fileを一つのフォルダにまとめたものが一つの拡張機能のまとまりとなり、zipで圧縮してアップロードすることでストアで公開する
※ 色々修正しました Rails開発等でdocker-composeを使うと非常に遅い場合があります(特にDocker For Mac)。 docker-compose時に余計なファイルをマウントしてしまってるのが原因らしいので、.git, log, tmp, vendor などのホストからマウントする必要のないディレクトリを別のvolumeでマウントを上書きしてしまえば解消されます。 具体的な docker-compose.yml は以下のようになります(Railsの例) version: '3' services: app: build: context: . dockerfile: Dockerfile.dev environment: RAILS_POSTGRES_HOST: db ports: - "3000:3000" volumes: - .:/app:cached - bu
JavaScriptで作られたエディタCodeMirrorで、こんな風に補完をしたい。 準備 まず以下のjsとcssを読み込む codemirror/lib/codemirror.js codemirror/lib/codemirror.css codemirror/addon/hint/show-hint.js codemirror/addon/hint/show-hint.css 同期的に補完候補を表示する 以下coffeescript elはなんか適当なDOMTextAreaELement渡してください。 {Pos} = CodeMirror autocomplete = (cm) -> CodeMirror.showHint cm, -> cur = cm.getCursor() token = cm.getTokenAt(cur) start = token.start end
最近はクラウド上のサーバーを利用する事も多くなってきた。 サーバーの用意やネットワーク周りの設定はインフラ部門がやってくれるけど、アプリのデプロイ/設定は開発者がする事が多いので、開発メインでやってるエンジニアでも最低限SSHの知識は必要になる。 また、Vagrant等でローカル環境にVMを作成する事もあるので、ローカル環境内でSSHを使用するケースも増えてきた。 というわけでインフラエンジニアじゃなくてもSSHクライアントの知識は必須になってきているので、改めてSSHの再学習をしてみることにした。 SSHとは 暗号や認証の技術を利用して、安全にリモートコンピュータと通信するためのプロトコル。 SSHでは以下の点で従来のTelnetより安全な通信が行える。1 パスワードやデータを暗号化して通信する。 クライアントがサーバーに接続する時に、接続先が意図しないサーバーに誘導されていないか厳密に
対応バージョン この記事の内容は、少なくともGitのバージョン2.19.1までは対応している。 もし最新のGitで新しい動きがあれば随時更新する。 基本 .gitignoreを使うと無視する(Gitのトラッキングの対象外とする)ファイル or ディレクトリを指定できる。 .gitignoreは複数のディレクトリに置くことができる。 深い階層の.gitignoreに書かれた指定の方が優先順位が高い。(後に解釈される) .gitignore内の記述は上の行から順に以下のように解釈される。 /を含まない行(fileなど) .gitignore以下の全サブディレクトリ下にあるこの名前のファイル or ディレクトリを無視する 末尾以外にのみ/を含む行(/file, /path/to/file, path/to/fileなど) .gitignoreが置いてあるディレクトリをカレントディレクトリとする相
追記(2020.4.19) Pandoc User’s Guideを日本語に全訳しました。 よろしければご参照ください。 新しい翻訳をプレリリースしました!(翻訳途中の部分もあります) Pandocユーザーズガイド 日本語版 [2.7.2] — 日本Pandocユーザ会 2019.02.21 ドキュメント 旧日本語版:Pandoc ユーザーズガイド 日本語版 はじめに 今回は、ドキュメント作成Tips Advent Calendar 2012の1日目 (マインドマップから全てを紡ぎ出す - XMind+Pandocのドキュメント作成術 -) で少し紹介したPandocというツールについて、もう少し深く掘り下げて紹介したいと思います。 MarkdownとかreStructuredTextとか、流行ってますよね いわゆる軽量マークアップ言語が最近流行しています。特にMarkdownは猫も杓子も
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