スーパーに売ってた100g148円の国産スペアリブが超美味くてびっくりした 塩振って一日おいてコンソメで雑に煮てコショウ振っただけなのに 何食ってもうめえわ
スーパーに売ってた100g148円の国産スペアリブが超美味くてびっくりした 塩振って一日おいてコンソメで雑に煮てコショウ振っただけなのに 何食ってもうめえわ
こちらの記事は以下の記事の後編です。 ヤンキー高校の生徒会長はどんな人なのか -前編- まだ読んでない方は、ぜひ前編を読んでからお進みください! それでは「ヤンキー高校の生徒会長はどんな人なのか」後編、 二人目の元ヤンキー校の生徒会長の方にお話を伺っていこう。ちなみに今回も前編同様、インタビュアーを務めるのが次の人物だ。 ぴろぴろ…当サイトの管理人。学生時代にはヤンキーの標的にならないよう、デュエル・マスターズのカードを無料譲渡していた。 後編はどんな方のお話が聞けるのか。早速見ていこう。
この発言すごい好きなんですが、こういうことを真顔で言える精神性ってどこから出てくるんだろうという疑問は尽きないですね。 pic.twitter.com/WwCsGFA7x2— しゃいん (@shine_sann) December 21, 2023 確か欧米圏でそういう慣用句があったような— バリカタ煎餅 (@febc147227) 2023年12月21日 on the right side of history(歴史の流れに乗っている)だそうですが、慣用句というには新しい語のようですし、唯物史観の発展段階説論者(いずれ共産主義社会にたどり着く)のような物言いで、そういう物言いこそ歴史に逆行してるんじゃないかと思います。— しゃいん (@shine_sann) 2023年12月21日 元の文は君たちが学ぶ歴史は自分たちが正義だという視点から作られてることを忘れないように的な意味だと思うんだ
ジロウ @jiro6663 学生と留年、中退。ちょっと朝起きるの辛くなってきたとかそういう些細な理由で本当にふっといなくなってそのまま消えていくんだけど、怖いのは学生の方にはいま自分が消えつつあるということが自覚できてない場合が多いことで。本人としては「最近ちょっとだるくてさ」くらいの認識だったりするんよな 2023-12-28 12:59:41 ジロウ @jiro6663 よく知らない街でとくに予定がない。◇中井治郎 amzn.to/3N67Aq8 ◇23年春から関東へ。しばしば京都にもおります◇連載 これからの<京都らしさ>onl.bz/1KuS5jC ◇連絡はDMまで◇新しい質問箱 querie.me/user/jiro6663 twitcasting.tv/jiro6663/show/ ジロウ @jiro6663 でも出欠管理してる側からすると明らかにここがターニングポイントだった
——過去のnoteを掘るとそういう文化が好きな片鱗は感じるんですよ。町山智浩さんのツイートをスクショでイジッてたり(笑)。 ぐんぴぃ そうですそうです(笑)。そんなところまで見てもらってますか、下調べの吉田豪! 自分がされたらどうなるんだろうと思ってたんですけど、やっぱすごいなあ。 ——話を戻します! ぐんぴぃさんは、いまお笑いの世界でもこれまでに前例のない、稀な成功の仕方をしつつあるじゃないですか。 ぐんぴぃ たしかに変な出方かもしれない。 ——その複雑な感情が興味深いんですよね。ABEMA NEWSの街頭インタビューで「バキバキ童貞です」と答えたのがバズッていまこうなってるわけですけど、不思議とこの状況に満足してる感じが伝わらないというか。 ぐんぴぃ もちろん満足してないですよ。いわゆるお笑い芸人になりたくて、ネタをやっておもしろくて賞レースを獲って売れていくことにあこがれてきたんで。
因果を破って充電します。 東京大学で行われた研究により、因果律の壁を打ち破る新たな手法によって、従来の量子電池の性能限界を超えることに成功しました。 これまで私たちは古典的な物理学も量子力学でも「AがBを起こす」と「BがAを起こす」いう因果律が存在する場合、一度に実行できるのは片方だけであると考えていました。 しかし新たな充電法では、2つの因果関係を量子的に重ね合わせる方法が用いられており、「AがBを起こす」と「BがAを起こす」という2つの因果の経路から同時に充電することに成功しました。 研究者たちはこの方法を使えば、既存の量子電池の充電能力を高めることができると述べています。 しかし因果律を破るとは、具体的にどんな方法なのでしょうか? 今回はまず因果律を打ち破る不確定因果順序(ICO)と量子電池の基本的な仕組みを解説し、その後、2つの量子世界の現象を組み合わせた今回の研究結果について紹介
もともと核融合は、地球人類史における最後の聖杯みたいなところがある。 人類は実用的なエネルギー源としてまだ化石燃料(ウラン含む)・日射(太陽光・太陽熱・副次効果としての風力含む)・地熱・潮汐力以外を手にしてない。化石系は量的制約があり(ウランですら170年で枯渇すると言われている)、その他の再エネ系は環境要因(たとえば周期的な日射量減少)で利用困難になる。 その点、DT燃料ベースの核融合は、資源量的には約1千万年分の恒久的エネルギー源になる。だから、核融合発電が実用化できたら、人類の生存上の課題(エネルギー・食糧・環境)の多くは解決してしまう。食糧生産もエネルギーを投入すればよいし、環境問題もエネルギーを使って対応すればよい(温暖化期はCO2を分解すればいいし、氷期には熱やGNGを作ればいい)。これらの問題が解決できると、その先には遂にテラフォーミングと宇宙植民というマイルストーンが見えて
IT屋のCopilotとかに対する温度感と絵師界隈のStable Diffusionとかへの温度感が違うの、 IT屋はバカが少ないからとかじゃなくて実際に脅威度が違うからだと思うんだよな うんこ💩ちんちん エンタメ分野は「正しい仕様」もクソもなく消費者が満足して売上が出ればそれが正義だからイラストレーターとイラスト生成AIはダイレクトに競合するけど うんこ💩ちんちん プログラミングには「正しいコード」「間違ったコード」が確かに存在して、AIがバグったコードや仕様を満たさないコードが吐いてたときに、AI自体もAI企業も責任取らないから、 AIにコード書かせるとしてもそれを読んで「これで大丈夫です」と保証して、ダメだったら責任を取る人が必要とされ続ける うんこ💩ちんちん 曖昧で正解のない分野ほどAIに任せやすくて正しさが必要な分野の方で人間が必要っていうのは 大昔の素朴なAI観とは反対で
ネットやはてなでもよく見かける「もし事実なら許されない」という仮定ベースの批判が気になって仕方ない。 なぜわざわざ確定していない事象に対して「もし事実なら」という仮定付きで批判をしたがるのだろうか。 この言葉を多用する人は事実でなかった場合「事実であればという仮定に基づいた批判なので問題はない。俺は無罪」とでもいうのだろうか。 みんなはどう? (ここから追記) 「事実じゃなかった時君はどうするのか」という問いなのになんかはてブ見てると結果的に事実だったケースを例に挙げて肯定している人が多くてなんかコミュニケーションって難しいなと思った。
28日発売の少女漫画誌『なかよし』2月号では、同誌初となる麻雀セットがふろくに登場した。 【画像】少女が麻雀で遊ぶ!?キラキラ感がすごい『なかよし』表紙 1月からテレビアニメがスタートする『ぽんのみち』のコミカライズ(原作:IIS-P、まんが:卯花つかさ、キャラクター原案:春場ねぎ)を受け、『なかよし』初となる麻雀セットがふろくに登場し、牌(パイ)はカードとなり持ち運び可能。カードと点棒が全部収納できるプラスチック製のボックス、そしてスタンド内には、なしこたちのかわいいイラストとなっている。 『ぽんのみち』は、元雀荘を遊び場として尾道で楽しく暮らす女子高生たちの日常を描く完全新作オリジナルアニメーションが原作。広島県尾道市の風情ある街並みや由緒ある神社仏閣、美しい海、豊かな自然を舞台に、キャラクターたちのゆっくりと、だけどきらきら輝く日々を描いていく。 「戦隊大失格」「五等分の花嫁」の作者
これまでそれなりの数のゲームレビューを投稿してきたが、本作ほど言語化が難しいゲームには出会ったことがない。『バルダーズ・ゲート3』が成し遂げたことは極めてシンプル。「あなただけの冒険」を提供すること。目を引く派手さや、分かりやすい斬新さも無く、それ以上でもそれ以下でもない。だが「あなただけの冒険」というこの8文字の裏には、唯一無二の、無限に近しい奥行きのある体験が用意されている。そしてどことなく、JRPGっぽい。 ※本稿はスパイク・チュンソフトからコードの提供を受け、PlayStation 5版でのプレイに基づき執筆している。ストーリーのネタバレは無い。 『バルダーズ・ゲート3』は“異文化”そのものなので、重めに前置きしたい 『バルダーズ・ゲート3』について語る前に、本稿からは「ある重要な観点」が抜け落ちているということについて言及しなければならない。というのも、その事柄は日本におけるゲー
最近のマイブーム 適当な知らない役所のホームページで、市民の声的な自由に意見を出せるフォームの過去の意見と回答のページを見ること 真面目な意見と回答のやり取りもあるのだが、態度が悪いと文句言いたいだけとか、長文持論展開(支離滅裂)とか、勝手な想像で適当なこと書いてる(回答でやんわり論破される)とか、まるでネット掲示板のよう ネット掲示板と違う点は投稿者も回答者も全員本気で書いているというところ 役所の回答も見もので、要約すると「その提案はお断りします」なのに、親身な雰囲気だったり、長文ガチ反論だったり、「今後の市政の参考にさせていただきます」的な定型文回答だけで済ませたり、回答ごとの温度差がいい味を出している さぁ今日はどの市役所を見てみようかな
過去、今現在も「知らないよ」と返しても質問を止めない人がいる(いた)。 私が知らないよと返して、そっかで終わるならともかく、知らないよと言ってる事に対しても尚も質問を続けてくるのが謎だ。 例えばふるさと納税について聞かれた際、私はふるさと納税をした事も調べた事もないのでそれを告げても、 「申込の仕方ってどうすればいいのかな?」「制限ってあるの?」「〆切っていつか知ってる?」と言った感じ。 それについて「ネットで調べてみたら?」とか「自治体に問い合わせてみたら?」と返しても、 何故かそれはせずに知らないと言っている私に聞き続けてくる。 他にも、私が全く関与していない私が知る訳ないよねと言う内容の質問についても繰り返し聞かれる事もある。 ちなみに私は物知りで通ってる訳でも何でもない。 もっと詳しく話したら知ってる事もあるかもしれないから念の為追及してみようって事なのか、回答が欲しいのではなくコ
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