2013年12月10日のブックマーク (6件)

  • ハゲ「海外へ行ったら世界観が変わった」 - 私の小規模なブログ

    shoichikasuo
    shoichikasuo 2013/12/10
    海外で修行してきた!←NYCあたりで日本人ばっかりのドミトリー入って、1か月ぐらいで帰る連中。海外生活を都会や日本人ばっかりの場所と勘違いしちゃいかん。
  • 完成のない「無限クオリティ」の仕事とどう向き合うか - 脱社畜ブログ

    世の中には色んな仕事があるが、その中には仕事の完成がはっきりしているものと、そうでないものとがある。 例えば、「折り鶴を千羽作る」という仕事であれば(当にそんな仕事があるのか、という話は置いておいて)、千羽という仕事の完成がはっきりしており、どこまで行けば終わりかというのは誰の目にも見ても明らかである。一方で、「新しい商品のロゴを作る」というような仕事だと、どこまで作りこめば仕事が完成になるのか、というのは、いまいちはっきりしない。このような、仕事の完成がはっきりせずに、どこまででもクオリティを上げ続けることができる終わりのない仕事のことを、僕は「無限クオリティ」の仕事と呼んでいる。 この「無限クオリティ」の仕事は、デザイナーなどクリエイター系の仕事に多いが、例えばプレゼン資料を作るといったような仕事であっても、どこまで作りこめばいいかという問題は生じるので、こういう仕事は割と広く存在し

    完成のない「無限クオリティ」の仕事とどう向き合うか - 脱社畜ブログ
    shoichikasuo
    shoichikasuo 2013/12/10
    1つの仕事でも突き詰めればキリが無い。けどある所で仮にも納得をして、次の作品や目標を見つけて走り出す方がいいと思う。エネルギーは一か所に集めるだけじゃ広がらない。
  • 「妥協」は会社員の必携スキル - 脱社畜ブログ

    実生活で、たまに知人から仕事についての悩みを相談されることがある。 悩みの内容は人それぞれなので一概には言えないのだけど、傾向として、仕事で深く悩んでしまう人はどうも「真面目な」人が多いような印象を受ける。会社の経営陣や人事の言うことを100%真に受けて、精一杯やろうとすればするほど逆につらくなってしまう。しっかりしている人ほど、仕事では追い詰められやすい。どこかいい加減なところがある人のほうが、実は無理なく長く働ける。 仕事、とりわけ会社員として仕事をする場合、真面目であることは必ずしも報われない。何だかんだ言って、学生までは真面目な人は報われる。真面目に勉強すれば成績は上がるし、勉学以外の部活やサークル活動などでも、真面目にやっていればそんなに大きく損をすることはない。それが会社に入ると大きく変わる。組織の仕事は基的には偏在しているので、真面目な人には仕事が大量に集まる。責任も集中す

    「妥協」は会社員の必携スキル - 脱社畜ブログ
    shoichikasuo
    shoichikasuo 2013/12/10
    妥協か…たまには手を抜きたいと思うけど、手を抜いた仕事をすると反対に罪悪感とストレスに苛まれる。ちょっとした悪循環だよなぁ。貰ってる給料分だけってのは冷めた意見かもしれないけど一理あるよね。
  • 「頭いいね」という言葉。 - 隠れ家日記

    2013-12-10 「頭いいね」という言葉。 おいらは「頭いいね」っていう褒め言葉が嫌いで、実際に「頭いいね」とか言われた日には「いやいや、そんなことないですよ~」ってニコニコしながら「てめぇ何いいかげんなことぬかしてんだコラ」ぐらいのことは思います。  例えばこれが、「頭の回転速いね」とか「よく考えてるね」とか「色々なこと知ってるんだね」とかだと気にならないんですよ。ただ、面と向かって発せられる「頭いいね」という言葉にはすごく嫌悪感を抱いてしまう。  これはまぁ、羨望や嫉妬と侮辱や軽蔑という相反する感情が同時に込められていることが多いから、というせいもあるんだけど。おいらの場合は特に、相手がそういう考えであれば、すぐにそうと感じ取ってしまうから、というせいもあるんだけど。それはそれとして。  単純に、曖昧模糊とした「頭がいい」という言葉を褒め言葉として捉えていないから、という理由が一番

    shoichikasuo
    shoichikasuo 2013/12/10
    自ら率先して「俺は頭いいから!」って言ってる輩が、見てて一番切なくなる。
  • 他人を否定してまで自分を肯定するのはかっこ悪いと思う話し - kanackyの日記

    いきなりですが、私はフィギュアスケートの良さがさっぱりわかりません。 奥様が大好きなのでテレビで何度も何度も観てますが、あの踊りと音楽の一体感が無い感じ(そもそもそういう競技じゃないの?)が観ていて共感できず、そもそもルールが「美を採点する」という絵の評価みたいな主観が競技になっているところも共感できません。 だからといって理解できないだけで否定するつもりはありませんし「なぜあんなものが世にあるんだ、無くなればいい」とかは思ってません。逆に、あれだけ大勢の人達が涙するほど感動しているんですから、理解できなくて損した気分です。 しかし、私が「フィギュアスケートの良さがわからない」というと、あれを観て感動しないなんて人間のクズか!?もしくは人としての心が腐ってんのか!?とまで言わん勢いで「なんで観てないの!フィギュアスケートを馬鹿にしているの!?なんであれが理解できないの!」ってたたみかけてく

    他人を否定してまで自分を肯定するのはかっこ悪いと思う話し - kanackyの日記
    shoichikasuo
    shoichikasuo 2013/12/10
    採点競技出身者としては好きになってもらえたら嬉しい。でも無理強いしたくはない。本人が見て考えて好き嫌いが出るのは仕方ない。食わず嫌いされるのは切ないけどね。
  • 人生は練習と思ってる所が本番で、本番と思ってる所はオマケだ。 - teruyastarはかく語りき

    気になれない人には「当事者意識」が足りない - ゆーすとの日記 http://syuraw.hatenablog.com/entry/2013/12/05/183752 ここぞって時に気になれる人となれない人の違いは、当事者意識の有無です。 人生には何度か「ここぞ」って場面があります。 そこで上手くいくかどうかでその後の人生が大きく変わってしまうような場面―― あるいはそこまでじゃなくても、重要な転機と思われる場面。 その時心の底から当事者意識をもって臨める人が「気になれる人」、 そうでない人が「気になれない人」です。 (略) 何をやるにしても、結局最後は自分の気持ちと気度がものを言います。 戦術、戦略、テクニック、ノウハウ・・・どれも大事ですが、 それは自分の気があって初めて活きるもの。 自分の人生なんだし、ここぞって時ほどきちんと当事者意識を持って取り組みたいものです。 「

    人生は練習と思ってる所が本番で、本番と思ってる所はオマケだ。 - teruyastarはかく語りき
    shoichikasuo
    shoichikasuo 2013/12/10
    このブログは好きだなぁ。