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2018年10月16日のブックマーク (6件)

  • 当たり前の話なんだけど | 渋谷ではたらく社長のアメブロ

    私はサイバーエージェントの社長です。新経済連盟の副代表理事やMリーグチェアマンのようなもっと社会的な立場もあるけど、職はあくまでサイバーエージェント社長です。 その私の立場からいえば、現役で、活躍してる社員に、起業したらどうかと外から煽ってくる人は、当たり前なんだけど迷惑です。(既に辞めている社員や、活躍しきれてない人は全く構いません)声をかけられただけで浮き足立つ人もいるし、育てた人材に辞められて戦力ダウンだし、将来競合になる可能性もあるし、私にとって良いことは一個もありません。先ほど、そのことについて語っている記事がPRESIDENT Onlineに掲載されました。以下抜粋ーーーーーーーーーーーーーー社員に「起業しろ」とあおる投資家は迷惑藤田社長がいま発信したいのは、ベンチャーキャピタルが自社の社員に起業を促すことについてだ。「よく社員に『起業しろ』とあおってくるベンチャーキャピタル

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    shota-m
    shota-m 2018/10/16
  • 部下が報連相しない理由は、上司に報告・連絡・相談するメリットがなにも無いから。 | Books&Apps

    ちょくちょく自省します。 皆さん、報連相してますか?ないし、されてますか?新入社員の時に口酸っぱく言われましたよね、報連相。ポパイかよって感じでした。 例えば、自分のタスクの進捗状況、あるいは進捗の不調を上司に共有することは大事です。 リスクを早め早めに共有することも重要ですし、課題について手が打てる内に上司相談することも大変重要です。 「進捗ダメです」なら、ちゃんと「進捗ダメです」と言わないといけません。 リスクを自分ひとりで抱えていることは、その人にとっての不利益にもなります。 リスクを報告していれば「言ったやん」と言えるところを、リスクを共有していなければ「なんでこんなことになるまで一人で抱えこんでたんや」という話になる。リスクを報告することは、責任を移転することでもある。 だから、報連相は「プロジェクトの為」でもなく「会社の為」でもなく、なにより「自分の為」である。 うん、いや、

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    shota-m
    shota-m 2018/10/16
  • 広告価値は、メディアの「クオリティ」に左右されるのか?:コンテンツメディア価値研究会が調査結果を発表 | DIGIDAY[日本版]

    玉石混合の状態にある現在のデジタル環境。コンテンツを自ら制作・編集し提供するコンテンツメディア32社が参加する「コンテンツメディア価値研究会」から、興味深い調査結果が発表された。パネル調査や脳波測定から導き出されたのは、メディアの信頼性やコンテンツの価値が、広告の価値を押し上げていることを示唆するものだった。 信頼性の高いメディア・コンテンツは、広告の価値も向上させる。 2018年10月15日、朝日新聞や毎日新聞、講談社、フジテレビテレビ朝日など、新聞社や出版社、テレビ・ラジオ局、Webメディアの運営企業計32社が合同で、メディアとコンテンツ価値の検証・広告価値の向上を目的とする「コンテンツメディア価値研究会」を発足させた。参加各社はいずれもニュースや記事、動画・音声コンテンツを自ら制作・編集し提供する、有力なコンテンツメディア企業となっている。 事務局であるデジタルガレージ・メディアコ

    広告価値は、メディアの「クオリティ」に左右されるのか?:コンテンツメディア価値研究会が調査結果を発表 | DIGIDAY[日本版]
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    shota-m 2018/10/16
  • マネックス証券のサイト改善を推進した、24歳Web担当者の「できることからやる」精神 | インタビュー

    「マネックス証券」は、証券、株、投資信託など幅広い金融商品を扱い、他社に先駆けてネット証券専業としてスタートし、Web活用に強みを持っていることが特徴だ。 しかし、「システムの変更が容易ではない」という環境のため、「PDCAサイクルを回してサイト改善のノウハウをためるのが難しい」という問題があった。 そんななかでサイト改善に取り組んで口座開設完了率を1.2倍に向上させたのは、入社2年目の田中佑典氏。「システムを変える大きなPDCAを回すのが難しいなら、できるところからやれば良い」という考えだった。 「証券サイト」改善にあたり感じた2つの課題「もともと金融商品については詳しいわけではなかった」という田中氏。だからこそ見えてくる課題があった。それは次の2つだ。 “証券の玄人向けサイト”に近くなっていたこと改善のためにノウハウを蓄積するメソッドがなかったこと創業当時のマネックス証券は、「対面の証

    マネックス証券のサイト改善を推進した、24歳Web担当者の「できることからやる」精神 | インタビュー
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    shota-m 2018/10/16
  • 「本当のユーザー行動」を知ることでCVRが127%にアップ! スタッフサービスはいったい何をしたのか? | Web担当者Forum

    スタッフサービス・ホールディングスは、事業領域ごとに人材派遣のサイトを運営している。「人材を募集する企業」と「応募するスタッフ」をマッチングすることがサイトの目的だ。 人材派遣業界は季節変動が激しく、年度末の3月が最大の繁忙期だ。大手企業は複数の派遣会社に一斉に募集を載せるため、同じ条件の募集が多数の競合サイトに掲載されることも多い。そのなかで「どうやって自社を選んでいただくか」「どうやったらユーザーから見て一番になれるのか」が勝負となる。 同社の神谷亮介氏は、事業ごとに分かれる複数のサイト改善や集客、外向けのPRなど「ユーザーとのコミュニケーション」にかかわることを広く扱っている。 同社はこれまでも訪問データの分析とA/Bテストをくり返し、サイト改善を行ってきた。しかしスマートフォンの狭い画面では、行えるテストや表示できるコンテンツにも限界があり、「これ以上何をやればいいのか」という行き

    「本当のユーザー行動」を知ることでCVRが127%にアップ! スタッフサービスはいったい何をしたのか? | Web担当者Forum
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    shota-m 2018/10/16
  • LCCのバニラエアは、いかにして「半年で数億円」のWeb改善を実現したのか |ビジネス+IT

    バニラエアは、ANAグループのLCC事業を担う航空会社である。LCC業界では、極力コストを抑えつつ収益を確保しなければならないため、合理的な運営が徹底されている。そのため、チケットの販売も自社Webサイトによる販売がメインであり、LCCの生命線はWebサイトにあるといっても過言ではない。こうした中でWebサイトの改善に取り組んでいるバニラエアだが、実はこの半年間で数億円単位の改善成果を上げているという。 LCCの生命線「Webサイトの改善」に取り組むバニラエア バニラエアは、ANAホールディングス100%出資の日で唯一の純和製LCCとして、国内は札幌・函館・東京・大阪・奄美大島・沖縄、海外は台北・高雄・香港・ホーチミン・セブへと翼を広げてきた航空会社だ。 厳しい競争が繰り広げられるLCC業界で勝ち残るためには、顧客に安価な輸送サービスを提供するとともに、徹底した合理化やコスト削減を進める

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    shota-m 2018/10/16
    “株式会社 UNCOVER TRUTH提供コンテンツ”