shucreamのブックマーク (492)

  • YAPC::Hiroshima 2024で登壇してきました - Pepabo Tech Portal

    こんにちは、技術部プラットフォームグループでSREをやっているgurasanです!今回は先月開催されたYAPC::Hiroshima 2024にペパボから2名が登壇しましたので、イベントレポートをお届けします!ちなみに連日広島名物をべ歩いていました。どれもこれも美味しくて良い街でした。 登壇したセッションの感想 入門EOL対応 ~SREが鉄板の流れ全部見せます編~ by gurasan 昨年のYAPC::Kyoto 2023に続けてプロポーザルを採択していただき登壇させていただくことができました。今年はEOL対応というテーマで登壇しました。このテーマで登壇に至った経緯としてはこれまでEOL対応をテーマとした資料やスライドというのがなく「このノウハウをまとめると助かる人が多いのでは?」と思い取り上げてみました。懇親会でもポジティブな感想を多くいただけて大変嬉しく思っています。 参加ブログも

    YAPC::Hiroshima 2024で登壇してきました - Pepabo Tech Portal
    shucream
    shucream 2024/03/28
  • Google Cloudのログバケットにある過去のログをCloud Storageバケットに保存する - Pepabo Tech Portal

    こんにちは。技術部プラットフォームグループの染矢(@kesompochy)です。最近は、自分のアイコンに集中線を入れる仕事をしています。 今回は、Google Cloudプロジェクトのログバケットに保存されたログエントリを、gcloudコマンドによってCloud Storageのバケットに保存する方法を紹介します。 なぜ記事にするのか この機能が解決する課題 ログの保存要件を満たしたい 実施記録 コマンド履歴 保存されるパス オペレーション実施中の挙動 おわり なぜ記事にするのか 公式ドキュメントのリリースノートには、この機能は2024年2月13日にGA(一般提供)になった機能だと書かれています。この記事を書いているのが2024年3月なので、比較的新しい機能ですね。現代においてはまだ、新しい機能についてはAIに聞いても正確に答えてくれないので、人間による記事の需要があります。 やってみる中

    Google Cloudのログバケットにある過去のログをCloud Storageバケットに保存する - Pepabo Tech Portal
    shucream
    shucream 2024/03/28
  • Vue.jsで作ったCustomElementの永続的な状態を包括的に管理する - Pepabo Tech Portal

    カラーミーショップでは、Vue.jsのSingle File Componentで構成されるUIライブラリを、一部のページでカスタム要素化して利用しています。 記事では、このようなカスタム要素に対して永続的な状態をどのように管理すればよいかを検討した事例をご紹介します。 保持した状態に基づきカスタム要素の挙動を変更したい 以下のような「閉じたらずっと隠したいキャンペーン要素」を開発したいとします。 このとき、「閉じた」という状態をどこかに記録する必要があります。状態をクライアント側でのみ利用する場合は、クライアント側のストレージ領域(LocalStorageやSessionStorage)を活用することが候補の一つに挙げられることがあります。 しかし、このコンポーネントが汎用的であると考えた場合、以下のように異なるユースケースごとに永続化に関する処理を変更したい場合がありそうです。 キャ

    Vue.jsで作ったCustomElementの永続的な状態を包括的に管理する - Pepabo Tech Portal
    shucream
    shucream 2024/03/28
  • 画像配信を WebP にした際にやったことと困ったこと - Pepabo Tech Portal

    こんにちは。takutaka と申します。最近良かったことはMOTHER3をクリアしたことです。 最近、画像配信を WebP に動的変換するという施策を担当したので、その話をします。 ペパボにおける画像配信 GMO ペパボでは、クリエイターさんがアップロードした画像でTシャツなどのステキなアイテムが販売できる SUZURI というサービスや、EC支援サービスであるカラーミーショップやハンドメイドマーケット minne など、様々なサービスを運営しており、それぞれに画像の扱いは特徴があります。 SUZURI では、クリエイターさんに提供いただいた画像をペパボで独自で合成し画像を作成していますが、対してカラーミーショップや minne では、ショップオーナーさんや作家さんがペパボのシステムアップロードした画像をエンドユーザーさんに配信しています。 施策を実施したサービス 今回はEC支援サービス

    画像配信を WebP にした際にやったことと困ったこと - Pepabo Tech Portal
    shucream
    shucream 2024/03/28
  • AIを前提とした体験の実現に向けての勉強会を開催しました - ペパボ研究所ブログ

    shucream
    shucream 2024/03/28
  • 日頃の作業を自動化して得られたもの - Pepabo Tech Portal

    minne事業部のnissyiです。私は最近、運用・開発業務の時間を確保するために、便利なツールを導入したり、ちょっとしたプログラムを書いて自動化したりしています。今回は、日頃の業務の自動化を進めたことで得られたものについて書きます。 自動化を進めたことで得られたもの 身近なところで自動化は可能 自動化の損益分岐点 メンテナンスと分かりやすさ 最後に 自動化を進めたことで得られたもの 早速題ですが、自動化に取り組むことで以下のようなメリットや学びを得ました。 時間を生み出し、他の仕事に取り組む時間を確保できる 自動化の手段を知ることで、他の場面で応用できる 作業に対して「これは自動化できないか?」と考えるようになる 自動化を進めると、生み出した時間で新たな自動化に取り組めて、さらにそれで時間を生み出して…と複利のように効率化を進められます。 身近なところで自動化は可能 エンジニアの業務に

    日頃の作業を自動化して得られたもの - Pepabo Tech Portal
    shucream
    shucream 2024/03/19
  • 資産管理ツールSnipe-ITの基本的な機能 - Pepabo Tech Portal

    この記事の担当 @kawaD はじめに こんにちは!技術部 Corporate Engineering Group(CEG)のkawaDです!CEGは、いわば情シス部門であり、仕事内容は多岐にわたります。その中の一つに、業務用PCの管理があります。 JamfやIntuneといったMDMは導入していますが、レンタル契約管理や入退者のPC管理についてはGoogleスプレッドシートを利用しています。このGoogleスプレッドシートでの管理に課題を感じていて、イケてる仕組みを目指してSnipe-ITを検証してみました。 Snipe-ITを使ってみた背景 弊社では業務用PCを2年間の契約でレンタルし、毎月約30台の切替管理作業を行なっています。PC台帳は頻繁に更新され、ベンダーとの連携もあり、Googleスプレッドシートでの運用が難しくなりました。 具体的な課題 PC運用が複雑 パートナーが利用する

    資産管理ツールSnipe-ITの基本的な機能 - Pepabo Tech Portal
    shucream
    shucream 2024/03/06
  • 鹿児島工業高等専門学校で『AI基礎』の出張授業をやってきました - Pepabo Tech Portal

    はじめに こんにちは、CTO室鹿児島エンジニアリングチームの@kurehajimeです。 普段はカラーミーショップの決済周りの開発を行っているWebアプリケーションエンジニアです。 2024年1月17日、鹿児島工業高等専門学校(以下、鹿児島高専)に『AI基礎』というテーマで出張授業に行って来ました。 自分はWebアプリケーションエンジニアなので、勉強会のハンズオンやOBとしての講演はともかく、学校で授業するというのは今回が初めての体験です。 この記事では、授業内容を考えるうえで工夫した点などをまとめたいと思います。 ターゲットとコンセプト 授業をする上でまず考えたのは『ターゲット』と『コンセプト』です。 今回のターゲット、つまり授業を行う対象は、鹿児島高専の機械工学科2年生です。 機械工学科なので専門は機械系で、ネットで公開されているシラバスによれば『情報I』と『情報II』の授業は3年次か

    鹿児島工業高等専門学校で『AI基礎』の出張授業をやってきました - Pepabo Tech Portal
    shucream
    shucream 2024/03/04
  • Google Cloud Associate Cloud Engineerに合格して得られたもの - Pepabo Tech Portal

    はじめに こんにちは、minne事業部 Webアプリケーションエンジニアの@inowayです。2023年12月にGoogle Cloud Associate Cloud Engineer(ACE)に合格しました。記事では体験談を元に、WebアプリケーションエンジニアGoogle Cloud 認定資格を受験するメリットについて書いていきます。 Google Cloud ACEとは Google Cloudの認定試験ガイドには以下のような記述があります。 Associate Cloud Engineer は、アプリケーションとインフラストラクチャのデプロイと保護、複数のプロジェクトで実行されるオペレーションのモニタリング、エンタープライズ ソリューションの保守を行い、ターゲットのパフォーマンス指標が達成されるようにします。また、パブリック クラウドとオンプレミス ソリューションの実務経験が

    Google Cloud Associate Cloud Engineerに合格して得られたもの - Pepabo Tech Portal
    shucream
    shucream 2024/03/04
  • DependabotでAndroidのライブラリが検知できない場合の対処法 - Pepabo Tech Portal

    minne事業部プロダクト開発チームのtepiです。DependabotでAndroidのライブラリが検知できない場合の対処方法についてご紹介したいと思います。 Dependabotとは 事象 デバッグ 理由 対処法 対処法後 まとめ Dependabotとは DependabotはGitHub上で動く自動でライブラリのアップデートを検知できるツールです。 ペパボではGitHub Enterpriseを使って開発を行っており、社内的にはDependabotが推奨されているため、先日公開された記事にも記載の通りRenovateからDependabotに移行しました。 事象 上記の通り移行を行ったのですが、全くPRが作成されないライブラリがいくつもあり、 最初はライブラリがきちんとアップデートされているかつそこまで更新頻度が多くないのかと気にしていなかったのですが、 ある時調べたところ全くアッ

    DependabotでAndroidのライブラリが検知できない場合の対処法 - Pepabo Tech Portal
    shucream
    shucream 2024/03/04
  • 日刊AIニュースを社内でやっている話 - Pepabo Tech Portal

    こんにちは!ペパボ研究所 研究員のわたさん @ae14watanabe です。 世の中ではAIが昨年から盛り上がっていますね!1 ペパボも例外ではありません。 ペパボのSlackには、機械学習AIに関してみんなで雑談するチャンネル ai_waiwaiがあり、大盛り上がりしています。 私はこの社内のSlackチャンネルで「日刊AIニュース」という取り組みを約4カ月ほど毎日行っています。 その名の通り、毎日AI機械学習の新しいトピックについて、概要の紹介と簡単な解説を行っています。 今回はこの取り組みについてご紹介します。 なぜやっているのか? ペパボでは、ミッションである「人類のアウトプットを増やす」ために、昨年から各サービスへのAI導入を積極的に行い、ユーザの皆さんのアウトプットを促進する機能開発を進めています。 今年はこの取り組みをさらに進めつつ、AIが日常的に利用される社会の動きに

    日刊AIニュースを社内でやっている話 - Pepabo Tech Portal
    shucream
    shucream 2024/03/04
  • Findy 主催 インシデントマネジメント 事態収拾のための取り組みに迫る Lunch LT に登壇しました - Pepabo Tech Portal

    セキュリティ対策室の 伊藤洋也 ( @hiboma ) です 2/21(水) ファインディ株式会社様 主催の インシデントマネジメント 事態収拾のための取り組みに迫る Lunch LT にオンラインで登壇しました。 イベントは次のような趣旨で開催されました。 インシデントが発生した際にスピーディにサービスを復旧させることはもちろんのこと、発生した事象への再発防止に向けた対策を講じることも重要です。インシデントへの事前準備、発生時の対応、振り返りの一連の管理はサービスの信頼性維持のための一環となっております。 イベントでは、それぞれインシデントへの対応の管理や改善をされてこられた方々から、取り組みの事例やその際の考え方等を広く共有していただくことで明日から使える気づきや学びを得られるイベントを目指します。 今回、このイベントで インシデントマネジメントとエンジニアリングのかけ算 - 自動化

    Findy 主催 インシデントマネジメント 事態収拾のための取り組みに迫る Lunch LT に登壇しました - Pepabo Tech Portal
    shucream
    shucream 2024/03/04
  • minne iOS 2024年の開発環境 - Pepabo Tech Portal

    minne事業部モバイルチームのエンジニアをしております、@umatoshiです。最近はパルワールドに夢中で、全力で配合に取り組んでいます。 好きなパッシブスキルは脳筋です。 現在私は、minneのiOSアプリを開発しており、最新バージョンのXcode(執筆時点では15.2)対応とiOS15サポート終了予定等、2021年当時の記事からアップデートしたので、採用している新技術や開発効率を上げるための工夫をはじめとしたトピックを、minneのiOSチームに興味がある方へ向けて共有したいと思います。 去年はiOSDC 2023でブース出展もしていて、弊社から登壇もしていてminneについて紹介しています。こちらもどうぞ。 概要 まずiOS 14のサポートを終了しており、SwiftUIGraphQL、 SPM(Swift Package Manager)、 Combine、 Swift Con

    minne iOS 2024年の開発環境 - Pepabo Tech Portal
    shucream
    shucream 2024/02/28
  • minne の Android アプリの開発環境について 2024 - Pepabo Tech Portal

    minne 事業部でモバイルアプリエンジニアをしている @kyu です。 2024年も1ヶ月半が経ち、心機一転新たな気持ちで頑張っていきたいところですが、2023年度は最近のminne Androidの開発環境について紹介できていなかったので、紹介しようと思います。 2022年の記事はこちら 開発体制 現在、minne Androidエンジニア2名が基体制ですが、加えてiOSエンジニアでありながらAndroid開発もできるパートナーがいるため、状況に応じて3名体制で作業を進めています。 開発言語 主にKotlinを使用して開発を行っています。minneは10年の歴史を持つアプリなので、一部のコードはJavaで記述されていますが、必要がない限りJavaの実装は避けるようにしています。2024年2月時点での言語比率は以下の通りです。 前回の報告と比較してKotlinの比率が増加しており、J

    minne の Android アプリの開発環境について 2024 - Pepabo Tech Portal
    shucream
    shucream 2024/02/24
  • 日本CTO協会による合同ISUCON研修の紹介 - Pepabo Tech Portal

    こんにちは!技術部プラットフォームグループのharukin, pochyです。 この記事では、「ISUCON」を模したパフォーマンスチューニング研修を複数社合同で実施した概要と、そのための準備について紹介します。 研修について 目的 今回の研修の目的は次のものとしました。 パフォーマンスチューニングの問題を会社横断でチームを組成し取り組むことで、サーバサイドやインフラのパフォーマンス・チューニングを中心に幅広い知識を総動員して課題解決に望む。 課題解決過程のコミュニケーションを通じて、会社の枠を超えた同期作りを促進する。 概要 今回の研修では、チームごとにパフォーマンスチューニングの課題に挑戦しました。 実際のISUCONのように、各チームにwebサーバーを貸し出す形式です。各チームはそのアプリケーションを時間内にパフォーマンスチューニングし、最適化された度合いによってチームに点数をつけま

    日本CTO協会による合同ISUCON研修の紹介 - Pepabo Tech Portal
    shucream
    shucream 2024/02/16
  • 新人インフラエンジニアが研修を受けてみた - Pepabo Tech Portal

    はじめに 2023年12月13〜19日の間、ペパボ技術部の新人2名が、株式会社ハートビーツ様ご監修のもとに実施されたインフラ領域に関する研修に参加しました。 目的 研修を通じて、多くのサービスで利用されるインフラ基盤の汎用的な技術の習得を目指し、今後、業務にジョインする際にスムーズに各ツールや技術を扱えるようにする。 また、インフラ技術に対する距離感を縮め、自信を持って業務に臨めるようにしたい。 研修でやったこと 以下が最終的な構成内容となります。 具体的にはAWSに構築したパブリックなVPC上で2台のEC2の冗長構成をとり、 ロードバランサとしてはALBでHTTP/HTTPSを受けるように構えております。 なお、ドメインの名前解決にはRoute53を活用しています。 サービス運用中のログ取得にはfluentdを利用し、取得した内容はS3に取集しております。 ログの確認はAmazon A

    新人インフラエンジニアが研修を受けてみた - Pepabo Tech Portal
    shucream
    shucream 2024/02/14
  • WordPress有料テーマのセキュアな配布機能の実現 - Pepabo Tech Portal

    こんにちは。ホスティング事業部 事業開発チームの @kinosuke01 です。夜更かしグセがひどいので、今年の抱負を「きちんと寝る」に設定したのですが、なかなか達成が難しいです。 さて、少し前の話ですが、ロリポップ!レンタルサーバーでは、2023年3月に選りすぐりのWordPressの有料テーマを購入できる機能をリリースしました。「どのテーマがいいかわからない!」というユーザーの思いに少しでも答えられればと思い、開発を行ったものです。 この記事では、有料テーマ取り扱いに伴って必要になったセキュアな配布機能の紹介をしたいと思います。 背景と要件 WordPressは、ブログやWebサイトを作る事ができるCMSです。WordPressには無料のものから有料のものまで多種多様なテーマがあり、zipファイルで配布されているものを、サイトにインストールして使用します。 また、ロリポップには、このW

    WordPress有料テーマのセキュアな配布機能の実現 - Pepabo Tech Portal
    shucream
    shucream 2024/02/08
  • JPAAWG 6th General Meeting 参加レポート - Pepabo Tech Portal

    こんにちは。元ホスティング事業部MREチーム エンジニアのrhykwです。 昨年のことになりますが、私は、2023年11月6日・7日に開催された JPAAWG 6th General Meeting というイベントに参加してきました。 JPAAWG 6th General Meetingとは JPAAWG 6th General Meetingは、2023年11月6日・7日に開催されたJPAAWGの第6回目となるGeneral Meetingです。 JPAAWGのGeneral MeetingはJPAAWG 運営事務局により年に一度この時期に開催されています。 今回は石川県金沢市の金沢市文化ホールとオンラインのハイブリッド開催でした。 JPAAWGとは JPAAWG (Japan Anti-Abuse Working Group) は、インターネットを中心とした電気通信環境の利用促進を目的

    JPAAWG 6th General Meeting 参加レポート - Pepabo Tech Portal
    shucream
    shucream 2024/01/30
  • Androidアプリで1Passwordの自動入力に対応する - Pepabo Tech Portal

    minne事業部プロダクト開発チームのtepiです。Androidアプリで1Passwordによるアカウント情報の自動入力に対応する方法をご紹介します。 これまでのアプリの動作 1Passwordに対応したい 公式の情報がない AndroidのAutofillについて 対応とその結果 まとめ これまでのアプリの動作 特に設定がされていないため、基的には自身でアカウント情報を入力する必要がありました。それでもGoogleのパスワードマネージャーは優秀で、仕様はわからないのですが自動で入力することが可能でした。 1Passwordに対応したい 1Passwordとは、パスワードマネージャーサービスの1つで、ペパボではセキュリティ対策として全員に1Passwordのアカウントが払い出されており、個人でも利用することが可能です。 個人では以前から利用しているサービスで便利なためminneでも利用

    Androidアプリで1Passwordの自動入力に対応する - Pepabo Tech Portal
    shucream
    shucream 2024/01/30
  • Airbyte実行環境をKubernetesとTerraformで再構築して得たもの - Pepabo Tech Portal

    技術部データ基盤チームに所属している@tosh2230です。 2023年後半から、ELTツールであるAirbyte Self-Managed(Community)版を格的に活用していくことにしました。実行環境やその運用を一新しましたので、かいつまんでご紹介します。 Airbyteに期待する役割 データ転送対象 Airbyte Self-Managed or Airbyte Cloud 実行環境の構築 Kubernetes,Helm,Kustomize マニフェストファイルの生成 Helm chartカスタマイズの具体例 設定情報の管理 Terraform Octavia CLIからの方針転換 環境分離 設定情報の変更 開発環境での検証と番環境への反映 実行環境を再構築して得たもの バージョンアップのしやすさ 気軽にデータソースを追加できる安心感 属人化の解消(予定)と技術スタックの統一

    Airbyte実行環境をKubernetesとTerraformで再構築して得たもの - Pepabo Tech Portal
    shucream
    shucream 2024/01/25