コードやテンプレートに縛られずに、 誰でも自由自在にデザイン可能。 作成したサイトは、1クリックで世界に公開。 そう、必要なのはSTUDIOだけです。
日頃、マーケティングに携わっている方々はExcelと格闘する機会も多いかと思います。しかしExcelとにらめっこしても顧客の顔は見えてきません。今回は鉄板マーケティングツールをご紹介。顧客が自社のサービスをどんな風に使っているのか可視化してくれる、選りすぐりのマーケティングツールを11個網羅します。 1. HubSpot HUBSPOTは自社のサイトにユーザーが能動的に来てもらうための施策を、ブログメディアを中心に構築できるサービスです。ブログ構築だけでなく、顧客の動向を調査できる分析ツールやメールマガジン管理ツールなど様々な機能がオールインワンで提供されています。コンサルティングも充実しており、世界的に利用されています。 → HubSpot 種類: インバウンドマーケティング支援ツール 無料期間: 30日間 価格: 200〜2,400$/月 + Options 2. KAIZEN Pla
Pooleリーダーの鮫島です。 競合、丸裸にしてますか?(ライバル視しているサイトの、アクセス数やどこからトラフィックがあるのか、どういったキーワードを選定しどのくらいの検索数があるのかなど、SEO周りの対策を分析していますか?) 私は、主に提案資料を作成するときや、サイト設計をするときなどにします。 そういうときは、競合分析ツールを使うと効率的に情報を取得することができます。 というわけで、今回は私が普段使用している競合分析ツールを厳選して7ツールご紹介します。 無料で使える! 競合サイトを分析できる7つのツール 1. Dockpit(ドックピット) https://www.valuesccg.com/dockpit/ 最近、認知度が高まりつつある競合分析ツールです。 機能の一部が無料で使えるのがかなり助かりますね。 無料登録で取得できる指標はざっと下記の通り。 自社サイトと競合サイトの
Web担当者の方は、SEO無料診断ツールをご利用されていますか? スマートフォンへの対応状況を検索結果に表示するようになったGoogleですが、紹ツールではモバイルをチェックするのに適したものもあります。 今回は、2015年最新版のSEO(無料検索エンジン最適化)で活用できるツールをご紹介します。 1.Web担当者であれば基本はGoogle ウェブマスターツール(Google Search Console) Google ウェブマスターツール(Google Search Console) いわずとしれたGoogleが公式に提供する、検索エンジンとユーザーに最適なサイトを提供するためのツールです。 現在Googleウェブマスターの公式サイトTOPページには「健全でGoogleと相性のよいサイトにするのに役立つデータ、ツール、診断をご利用いただけます」と大きくうたっています。 導入することでG
先日、Nibbler(ニブラー)という、SEOとWEBマーケティング分析サービスを見つけました。 これを使ってみたら、無料ながら、かなり詳細にサイト分析(改善点の可視化)が行える素晴らしいツールだったので紹介です。 Nibblerとは Nibbler – Test any website Nibblerとは、フリーのウェブサイトテストツールです。 アドレスを入力するだけで、アクセシビリティ、SEO、ソーシャルメディアテクノロジーなどの観点から、ウェブサイトをクロールして、レポートを出してくれます。 加えて、適切な改善提案を示してくれるので、提案に従ってサイトを修正すれば、かなり良いサイトに仕上がるのではないかと思います。 Nibblerを英和辞典で調べてみると、「少しずつかじる(小動物)」、「打抜き切断工具」などという意味があります。サイトを細かく分析するツールという意味もあるのだと思いま
【完全版】マーケティングツール100選!Webサイトから実店舗運用まで 2015年01月21日 2018年07月24日 #オムニチャネル #マーケティング #マーケティングオートメーション #まとめ記事 #解析ツール 最近ではWebサイト、ECサイト、モバイルアプリなどデジタルコンテンツは作るだけではなく、どう情報を取り運用して効率的にデータを活かすかという流れになっています。 マーケティング用語でもO2Oやオムニチャネルと新しく導入検討される企業も増えてきました。 解析・分析用語でも、ビッグデータ、DMP、マーケティングオートメーション、クロスチャネル・キャンペーンマネジメントなど様々ありツールも高機能なものからライトなものまであります。 さらに、運用担当者様からも人不足で手付かずだったり、改善したいが何をすればいいか分からないと言った声をよく聞きます。 今後、快適かつ効率的に運用するた
こんなこと気になりませんか? 「自分以外のサイトがどうやって検索結果上位表示に成功しているのか?ネットで儲けているのか?」 今回はそれを知るための方法とSEOツールを紹介します! ネット上は激戦です。でも、勝ち目がないところでの勝負を避け、弱点だけを攻められれば勝利は間違いありません。ライバルサイトが何を武器にし持ち、どこが弱点なのか、ライバルサイトを丸裸にしてやりましょう!!! その手順は以下の通りです。ツールの使い方も含めて説明します。 著者情報:この記事を書いた人 ウェブさえ web業界14年目。フリーランスwebデザイナーとして活動後、法人化。今でも年間100件以上のウェブサイトの企画・制作に関わっています。 ウェブさえにできること【お仕事のご相談>サービスメニュー】 💬 𝕏(twitter)はよくフリーランスの人たちにフォローされてるようです。 Follow @websae2
どれぐらいスゴいかというと、「サーバーにインストールするだけで、あとは設定ファイルをちょちょっといじれば、かなり高速化できちゃう」というぐらいスゴいのです。しかも、どんなサイトでも、どんなCMSを使っていても「インストールするだけ」。 Webサイトを高速化すると、ユーザーに優しいし、場合によっては検索結果での順位にも良い影響が出るかもしれない……それはわかっていても、なかなか本格的にサイトを高速化するのは難しいものです。 サーバー側の高速化に加えて、HTMLのつくりや画像のファイルサイズ最適化、さらにはCSSを調整しての画像スプライト化やCSS/JSファイルの結合・最適化によるブラウザとサーバーの通信本数削減などなど、実はやらなきゃいけないことがたくさん。 グーグルの提供するmod_pagespeedは、そうしたことの、かなりの部分を自動的に行うものです。 mod_pagespeedはこん
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