一瞬どうなってるのかな? と不思議に思います。 ロンドンのロイヤル・カレッジ・オブ・アートの学生ランバート・レインヴィル(Lambert Rainville)さんがデザインした花瓶Crown Vaseは、飾られる花自身が花瓶の一部を担うデザイン。プラスティックのポケットが連なる輪、ここに花をさしていき、茎自身が花瓶のデザインとなり一部となりお互いを支えます。下には水をいれた受け皿があり、花が必要な水分の供給は問題無し。 茎が織りなす影やパターンも楽しめますね。 [Lambert Rainville via Notcot] そうこ(ANDREW LISZEWSKI 米版)