2018年3月15日のブックマーク (6件)

  • arnoldというJavaのbuilderライブラリを書いた - その手の平は尻もつかめるさ

    今時builderライブラリも無いだろという感じですが,書いたのです. github.com Motivationにも書いているのですが,普通に作ったJavabuilderは不完全なインスタンスを作成できる可能性を孕んでいます.注意深くコードを書けば問題ないかもしれませんが,えてして我々 (主語が大きい) はミスを犯しがちです.そしてNPEがやってきて……我々はしぬ. というわけで今回作ったのがarnoldです. 端的にいうと「必要なすべての要素を取りこぼさないbuilder」であり,「そのジェネレータ (annotation processor)」でもあります.Basic usageにあるように, import net.moznion.arnold.annotation.ArnoldBuilder; import net.moznion.arnold.annotation.Requir

    arnoldというJavaのbuilderライブラリを書いた - その手の平は尻もつかめるさ
    side_tana
    side_tana 2018/03/15
    不完全なインスタンスが別のクラスになって型のレイヤで担保されるの面白い
  • 渡邊恵太研究室 | 明治大学 | 総合数理学部 | 先端メディアサイエンス学科 | keitalab

    インタラクションデザイン、Human Computer Interactionの研究室です。

    渡邊恵太研究室 | 明治大学 | 総合数理学部 | 先端メディアサイエンス学科 | keitalab
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    side_tana 2018/03/15
    3/17までか〜
  • パリ症候群 - Wikipedia

    パリ症候群(パリしょうこうぐん、仏: syndrome de Paris, 英: Paris syndrome)とは、「流行の発信地」などといったイメージに憧れてパリで暮らし始めた外国人が、現地の習慣や文化などにうまく適応できずに精神的なバランスを崩し、病に近い症状を訴える状態を指す精神医学用語である[2]。具体的な症状としては「日常生活のストレスが高じ、妄想や幻覚、自律神経の失調や抑うつ症状をまねく[3]」という。 1991年(平成3年)に、精神科医の太田博昭は同名の著書を出版し[4]、それ以降この症状が認知され始めた。その後2004年にフランスの精神医学誌『Nervure』にフランスの精神科医らと太田の共著により論文が掲載され[2]、のちに『リベラシオン』などのフランスの新聞やBBCなどの各国のメディアでも紹介された[5][6]。この際に報じられた「日大使館による24時間対応のホッ

    パリ症候群 - Wikipedia
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    side_tana 2018/03/15
  • 大阪府の小3男児がウイルス作成か 3人を児童相談所に通告 - ライブドアニュース

    2018年3月15日 12時1分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 神奈川県警が、大阪府の小3男児を児童相談所に通告していたと15日に判明 作ったコンピューターウイルスを無料ダウンロードできる状態にしていたそう 東京都の小4男児と山梨県の小5男児がダウンロードしたとして通告されている 神奈川県警が不正指令電磁的記録提供などの非行内容で、大阪府の小学3年の男子児童を児童相談所に通告していたことが15日、分かった。動画投稿サイトを参考に作ったコンピューターウイルスを無料でダウンロードできる状態にしていたという。共同通信が報じた。 このウイルスをダウンロードしたとして、東京都の小4の男児と山梨県の小5の男児も通告されている。 県警によると、男児らは「友達を驚かせたかった」と話しているという。 ・

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    side_tana 2018/03/15
    時代感ある
  • サプライズ好きの親父がこっそり下宿先に侵入したら、アパートの時空が歪んだ - 週刊はてなブログ

    一人暮らしを始めた時、大家さんからカギを2つ渡されたので、片方を実家に送りつけた。 それはいわゆるスペアキーなのだけど、それを、とりあえず両親に預けたのだ。 高校卒業とともに神奈川県の実家から京都に移り住んだ僕は、大学時代、両親と顔を合わせることがほとんどなかった。 家に帰るのも、年に1回、もしくはゼロ回。 ろくに連絡もいれないくせに、たまに電話を掛けてきては、「お金くれ」とストレートに要求してくる息子を見て、親はどう思っただろう。 薄情な奴だと悲しんだに違いない。 そんなある日、サプライズ好きでお茶目な親父が、僕に連絡を入れず下宿先のスペアキーを持ってこっそり京都にやって来た。 突然家に入って、「ワッ!!」と息子を驚かそうと思ったのだろう。憎めないオジさんだ。 それは土曜か日曜か、週末の昼間だったと思う。ルンルン気分の親父は東山三条の僕の下宿先に到着し、301号室の扉を、そっと開けた。

    サプライズ好きの親父がこっそり下宿先に侵入したら、アパートの時空が歪んだ - 週刊はてなブログ
    side_tana
    side_tana 2018/03/15
    面白い
  • はじめまして、ポストカード作成アプリ「えこよみ」です

    ノハナの中の様子を時に真面目に時にゆるゆるとお伝えします こんにちは。えこよみ運営メンバーの渡邉です。 2月末にノハナ社の新規アプリとして、写真1枚で子どもの成長を届けるカレンダー付きのポストカードアプリ「えこよみ」をリリースしました。 今回は生まれたてのえこよみの、あれこれをご紹介したいと思います。 えこよみって? えこよみは、ユーザーインタビューからヒントを得て「離れて暮らす両親に、もっと簡単に成長の記録を伝えたい」という想いに応えるべく、立ち上げたサービスです。 使い方はとてもシンプルで、写真を1枚えらんで宛先やメッセージを一言そえるだけ。 注文後、約1週間ほどでポストカードが宛先に届きます。 SNSやメールで簡単に写真の共有ができる時代ではありますが、データだけで完結しない実物のポストカードが届いたときの温かみや嬉しさを、大事にしています。 えこよみのチームメンバー チームメンバー

    はじめまして、ポストカード作成アプリ「えこよみ」です
    side_tana
    side_tana 2018/03/15