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2014年8月12日のブックマーク (6件)

  • 47NEWS(よんななニュース)

    「結局、前科がつきました」SNSでの誹謗中傷、被害者が気出すとどうなる? 身元すぐ判明→賠償拒否→告訴→罰金刑

    47NEWS(よんななニュース)
    simabuta
    simabuta 2014/08/12
    新聞の見出しで万引き、てないよなあ。仮にもお菓子やらマンガでなく25万円相当のものやものねえ、
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    Paul Rudolph's works, including unrealised ones, in a major exhibition at the MET The exhibition in New York will offer an opportunity to explore the influence of the visionary projects—both built and unbuilt—of the great Brutalist architect. Living in Hamburg, inside a geometry created by nature The two houses designed by studio NOTO are articulated around a tree, their floor is generated from th

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  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    simabuta
    simabuta 2014/08/12
    すげえな。
  • ハダカになっても稼げない「風俗嬢」の天国と地獄 リアルな月収を大公開!――『日本の風俗嬢』(1) (Book Cafe 矢来町ぐるり) - Yahoo!ニュース

    ハダカになっても稼げない「風俗嬢」の天国と地獄 リアルな月収を大公開!――『日の風俗嬢』(1) Book Cafe 矢来町ぐるり 8月11日(月)12時57分配信 性風俗業界というと、金銭面で行き詰った女性が最後に駆け込む業界というイメージが強いかもしれない。しかし、最近は必ずしも誰もが「就職」できるわけでもなければ、ましてや「荒稼ぎ」できる商売ではない、と指摘するのは中村淳彦氏。 中村氏は性風俗やAV(アダルトビデオ)の業界を長年取材してきたフリーライター。新著、『日の風俗嬢』(新潮新書)では、その蓄積を生かして現代日の風俗業界を活写している。同書では、女性の「外見スペック」と収入との関連についても詳細に説明されており、興味深い。 外見が良ければその分だけ高収入が期待できるのは、当然だろう。AVを除く風俗業で、もっとも高い収入を得られる可能性が高いのは、「高級ソープランド」勤務だ

    ハダカになっても稼げない「風俗嬢」の天国と地獄 リアルな月収を大公開!――『日本の風俗嬢』(1) (Book Cafe 矢来町ぐるり) - Yahoo!ニュース
    simabuta
    simabuta 2014/08/12
    なかなかむつかしいのね
  • テレビ朝日様がなんか面白いことを始めようとしているようです: 不倒城

    いやーこれはテレビ朝日様の為にも宣伝に協力しないとなー。 テレビ朝日:みんながカメラマン 「自分が撮ったスクープ映像をテレビ朝日に送って、テレビに流してもらおう!これで君もジャーナリストだね!やったね!まあ無償だけどね!」みたいなコンセプトなんだと思います。 スクープのアウトソースを図るって報道局としてどうなの、という話もないではないですが、まあそれは今までも、youtubeの動画をパクってそのまま流しているだけの番組とか色々あった訳ですし、今更のことと考えて問題ないだろうとは思います。 ただ、 投稿者は、サイトに投稿データを投稿するにあたり、規約の全文をお読みいただき、規約に同意いただく必要があります。と謳っている割に、絶妙な感じでデフォルト非表示になっている規約については色々と興味深いです。 テレビ朝日様の説明の手間を省くために、重要そうなところを幾つか確認してみましょう。 4.

    simabuta
    simabuta 2014/08/12
    TOKIOの長瀬はロケのときに「スイマセンテレビうつちゃいますけどいいですか」と聞いてから入るのは好感がある。まあこれも優秀なスタッフとか作家の知恵なのかもね。
  • 「元艦長に聞く、潜水艦の世界」講演要旨

    はてなダイアリー「下総ミリタリースクエア」が、移転の上改称。 dragonerが草葉の陰から生暖かく軍事話やその他の雑想を垂れ流すブログ。 7月19日、神保町の書泉グランデで、「中国の海上権力 海軍・商船隊・造船~その戦略と発展状況」の出版を記念して、著者の山内敏秀氏の講演会が開かれました。 山内氏は海上自衛隊入隊以降、潜水艦畑を歩まれてきた方で、潜水艦についての著書も出されていますが、今回は中国の海上権力についてのを出版されました。その出版記念で、著書の内容とはいささか異なりますが、御自身が艦長まで経験された潜水艦について語って頂くという企画です。 潜水艦の情報は限られているだけに、またとない機会だと行ってきました。潜水艦の運用から、最近話題のオーストラリアとの潜水艦協業、あるいは中国海軍の潜水艦という話もあり、中々耳にしない情報なだけにこちらにレポを残したいと思います。 【講演要旨】

    「元艦長に聞く、潜水艦の世界」講演要旨