2016年12月7日のブックマーク (2件)

  • 黒沢健一が脳腫瘍のため逝去

    黒沢は2015年10月に脳腫瘍を発症し、その後治療に専念していた。通夜および葬儀は近親者で執り行われており、後日お別れの会が開催される。 彼の逝去に際し、弟の黒沢秀樹はオフィシャルサイトにて「兄の遺してくれた作品が、一人でも多くの人の悲しみや絶望を癒し、希望の糧となってくれることを心から願っています」とコメント。また、秀樹と同じくL⇔Rのメンバーである木下裕晴も「新曲はしばらく聴けそうにないけど、いつか聴けることを楽しみにしてるよ!」、元メンバーの嶺川貴子も「3年前久しぶりの再会をした時、健一君はぜんぜん変わっていなくて、笑顔で優しかった。短い時間だったけど、あの時再会できてよかった」とメッセージを送っている。 黒沢健一は19歳のときに作曲家として活動を開始。1991年にL⇔Rのメンバーとしてデビューし、1997年の活動休止後はソロ活動を行っていた。なお、1月18日にはL⇔Rのデビュー25

    黒沢健一が脳腫瘍のため逝去
    sinopyyy
    sinopyyy 2016/12/07
  • 能年玲奈への元事務所の圧力を「ない」という山本一郎に、町山智浩や津田大介が「明らかに圧力」「証拠もある」と反論! - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    能年玲奈への元事務所の圧力を「ない」という山一郎に、町山智浩や津田大介が「明らかに圧力」「証拠もある」と反論! のん(能年玲奈)の格的な芸能活動復帰作であるアニメ映画『この世界の片隅に』のヒットが止まらない。63館超の小規模な公開規模にも関わらず、映画評論家からの絶賛や観客からの口コミが後押しし、興行収入は3億円を突破。上映規模も82館以上に拡大している。年明けにはさらに公開館数が増え、180館にまで届く予定だという。 そんな『この世界の片隅に』に関しては、公開前から継続的に話題になり続けている問題がある。ご存知の通り、テレビ(特にキー局のテレビ番組)において、主演声優を務めたのんを出演させてのプロモーションがほとんど行われていないという問題である。 週刊誌から映画専門誌にいたるまで雑誌には大量に露出できている一方、在京キー局のテレビ番組は10月19日に放送された『おはよう日』(NH

    能年玲奈への元事務所の圧力を「ない」という山本一郎に、町山智浩や津田大介が「明らかに圧力」「証拠もある」と反論! - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    sinopyyy
    sinopyyy 2016/12/07
    圧力では無く契約上の問題で出れないってのなら何故NHKやラジオや紙媒体には出れるんだろ?本名で活動出来ないって契約自体がアレだなぁ。