タグ

2017年3月16日のブックマーク (5件)

  • ベンチャー企業に転職して1年で出戻ってきた話 - ぐるなびをちょっと良くするエンジニアブログ

    こんにちは。会員・高級店サービス開発グループリーダーの岡です。 10年前に初めてぐるなびに入社してから一度転職し出戻りをしたという、一風変わった経歴を持っています。今、転職や出戻りを考えているエンジニアの皆さんに少しでも参考になるよう、僕の経験をお話してみたいと思います。 現在までの簡単な経歴 これまで以下のような経歴を辿ってきました。 1社目…SI(システムインテグレータ)企業:アプリケーションエンジニア 2社目…Webサービスなどを受託制作するベンチャー企業:アプリケーションエンジニア・マネージャー 3社目…ぐるなび:アプリケーションエンジニア・マネージャー 4社目…リサーチ企業:アプリケーションエンジニアプロジェクトリーダー 5社目(現職)…ぐるなび はじめてぐるなびに入社したのは今から10年ほど前。2014年に一度退社し、去年の11月にまたぐるなびに戻ってきました。転職、出戻り

    ベンチャー企業に転職して1年で出戻ってきた話 - ぐるなびをちょっと良くするエンジニアブログ
    sippo_des
    sippo_des 2017/03/16
    戻りたい会社かどうか、ではあるけど。ベンチャー 期待 エンジニア 転職
  • 変化をポジティブに感じられなくなった - ちるろぐ

    昨日はブログを休んでしまった。 真面目な話し、グーグルアドセンス(広告報酬)という人参をなくして、僕のモチベーションは消えてしまった。がんばって書けばいいじゃない、と、そう思うかも知れないけど、がんばったら人間オシマイなんだよ。 即興のリリックで1万ピーブイの慈雨を降らせる。それがクールなブログってもんだよ。努力なんて、誰にだってできる。努力なくして報酬を得るのが難しいんだ。僕は、困難な道にチャレンジしたい。あえてね。 それはともかく、今までふつうにあった日常が、ふとした拍子に変わってしまうのは、よくある話で、僕はわりとそんな変化を歓迎してきた。 退屈な日々をビビットカラーに変えてくれる、変化という名のメタモルフォーゼを待望していた時期もある。それが、最近、どうも受け入れられない。 ボーナスカット直近の変化は、ボーナスのカット。社長が交代して、業績不振が理由のカットになのだけど、その後、無

    変化をポジティブに感じられなくなった - ちるろぐ
  • 倒れた自分を誰かが起こしてくれる保証はない。やまもといちろう特別寄稿 | WORK SWITCH

    Work Switch編集部です。「30代はどう生きるべきか」をテーマにした短期集中連載も、今回で最終回となります。最後を飾る書き手は、24年間務めた電通・関西支社から独立し“青年失業家”を自称するに至ったコピーライター田中泰延さんです。 ウェブサイト『街角のクリエイティブ』での洒脱な映画評論をはじめ、多くのファンを集める田中さん。現在47歳の田中さんも30代の頃キャリアの岐路に立ち、「自分で自分のクライアントになる」ことを選択したとのこと。具体的に、どのような選択を行なったのでしょうか? 田中さんの提言をお聞き下さい。 <短期集中連載目次> 第一回:「倒れた自分を誰かが起こしてくれる保証はない」やまもといちろう 特別寄稿 第二回:「やれ、と言われたことだけやるリスク」は誰も教えてくれない。たられば特別寄稿 第三回:「会社のために頑張るな。自分のことをやれ」田中泰延特別寄稿 ●田中泰延(た

    倒れた自分を誰かが起こしてくれる保証はない。やまもといちろう特別寄稿 | WORK SWITCH
  • キャリアを上げるために読んでおくべきおススメ本10選 | キャリハイ転職

    外資系企業やトップ日系企業で活躍するためにおさえておきたいを紹介しておく。を私がよく読むのでキャリアアップに役に立ちそうなものを紹介させていただく。 としては、ベンチャー起業家の創業期がおもしろいのだがあまりに現実離れしていてキャリアアップの参考にならないので、できるだけ組織内で活躍してきた方のを抽出する。 企業参謀元マッキンゼーコンサルタントである大前研一氏の名著だ。同氏はをたくさん出版しておりはずれが少ない。 書き始めてから思ったが、おすすめの大前で1記事書けそうだ。 そのなかでも企業参謀は現代日を適切に表した、現代の古典と言えるだ。素晴らしいは時代を経ても役に立つというが書はまさにそうだ。日企業の問題点を適切にあらわしている。 個人レベルのキャリアまでブレークダウンしている内容ではなにので自分は行動をどう変えたらよいかは考えてほしい。いずれにしても書は読んでほ

    キャリアを上げるために読んでおくべきおススメ本10選 | キャリハイ転職
  • 人工知能本読みすぎて飽きたけどその中でも記憶に残っている本を紹介する - 基本読書

    この数年人工知能バブルかってぐらい人工知能関連が出まくっていて、最初の頃は律儀に一冊一冊読んでいたもんだが、だんだん飽きてきた(そりゃ読みまくってるんだからそうだ)。やれ人工知能仕事が奪われるだとか奪われない仕事はなんだとかの話は定番だが、定番すぎてそうそう新しい解釈が出てくるわけではない。消える仕事は消えるし、残る仕事の分野もだいたい明らかになってきている。 とはいえそれでも読んでいると「おお、これは視点が良いな」と思えるものもあり、そういうのは読んでいて楽しい。その書き手はやっぱり基的には専門的な知識を持っている人たちだ。認知ロボット工学者であったり、AI研究所に勤めていたり、機械学習の専門家だったりする。最後のはまた特殊事例といえるが、稿ではそうした人工知能飽きた僕の中で記憶に残っているをいくつか紹介してみようと思う。 まずは基的なところを教えてくれる一冊 シンギュラリ

    人工知能本読みすぎて飽きたけどその中でも記憶に残っている本を紹介する - 基本読書