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2018年8月8日のブックマーク (3件)

  • 「下着は白」セクハラ校則指導の理不尽さ なぜ"ブラック校則"が存在するのか

    「下着の色は白のみ」「体操着の中に肌着を着てはいけない」。そうした理不尽な“ブラック校則”が、全国の学校に存在している。特に「下着チェック」は、いまだに増加しているという。評論家の荻上チキ氏が立ち上げた「ブラック校則をなくそう! プロジェクト」には、4カ月で200件の投稿が集まった。どのような指導が横行しているのか。なぜそうした指導がなくならないのか。荻上氏が解説する――。 またたく間に寄せられた「ブラック校則」の体験談 「ブラック校則をなくそう! プロジェクト」では、具体的な事例を収集するため、投稿フォームを設置した。フォームには、設置4カ月ほどで、200件ほどの投稿が集まった。内容には、具体的な地域名や学校名、投稿者の名や連絡先が含まれている。 フォームに積極的に投稿するということから、理不尽さをより強く感じているという方からの訴えという形になる。そのため、代表的な声とは必ずしも言え

    「下着は白」セクハラ校則指導の理不尽さ なぜ"ブラック校則"が存在するのか
    sippo_des
    sippo_des 2018/08/08
    じゃあ先生もそうしたらどうすかね、ヅラなんかもってのほかですよ。病気じゃないんだから。白オンリーっすよ。懲戒すよ。白ブリーフオンリーっすわ。髪の毛もおかっぱオンリー。広く良き手本となれ。
  • 東京五輪終わっても「サマータイム」恒久的運用へ 議員立法による成立を目指す - スポーツ報知

    安倍晋三首相(63)は7日、2020年東京五輪・パラリンピックの暑さ対策などを含め、国全体の時間を夏の間だけ2時間早めるサマータイム(夏時間)制度について検討するよう自民党に指示した。当初は19、20年の2年に限る案もあったが、五輪を契機に恒久的に夏時間を運用する方針であることも党幹部らへの取材で分かった。安倍首相と官邸で会談した大会組織委員会の森喜朗会長(81)によると、安倍首相は「国民の関心は高い。やるならば国民生活に影響する」などと語ったという。 猛暑対策の一つとして、2年後に開催される東京五輪・パラリンピックを契機に「夏時間」が制度化される可能性が出てきた。 自民党幹部によると、秋の臨時国会で制度・設計に向けた議論を行い、議員立法による成立を目指す。当初は夏時間を19、20年に限る案も浮上していたが、その都度、必要になるIT関係のシステム変更に伴う負担などが大きいとして、東京五輪後

    東京五輪終わっても「サマータイム」恒久的運用へ 議員立法による成立を目指す - スポーツ報知
    sippo_des
    sippo_des 2018/08/08
    この男の手柄になるのが何よりも嫌だという感情がある。時間という恒久的な概念を弄る奴。
  • 東京医科大 前局長の息子 75人中74位で合格 | NHKニュース

    東京医科大学の調査委員会によると、佐野前局長の息子は1次試験の実際の得点が226点で、順位は282位でした。これに10点が不正に加算されて得点は236点、順位も169位となりました。1次試験は451位までが合格しました。

    東京医科大 前局長の息子 75人中74位で合格 | NHKニュース
    sippo_des
    sippo_des 2018/08/08
    まあ今更あれですよ、一生お写真と名前は拡散ですし、、お医者などになったところで、いまさら、ねえ。ほほほほ。