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  • 元国税調査官が暴く「少子高齢化は政府による人災」の決定的証拠 - まぐまぐニュース!

    歯止めのかからない少子高齢化にあえぐ日。なぜここまで状況は悪化してしまったのでしょうか。元国税調査官で作家の大村大次郎さんは、自身のメルマガ『大村大次郎の音で役に立つ税金情報』で、少子高齢化は「人災」とした上で、歴代政権が繰り広げてきた「愚行」を詳細に記しています。 ※記事は有料メルマガ『大村大次郎の音で役に立つ税金情報』2019年6月16日号の一部抜粋です。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会にバックナンバー含め初月無料のお試し購読をどうぞ。 プロフィール:大村大次郎(おおむら・おおじろう) 大阪府出身。10年間の国税局勤務の後、経理事務所などを経て経営コンサルタント、フリーライターに。主な著書に「あらゆる領収書は経費で落とせる」(中央公論新社)「悪の会計学」(双葉社)がある。 少子高齢化は人災である 昨今、日は急激な少子高齢化に見舞われています。先日の厚生労働省の発表では、出生数

    元国税調査官が暴く「少子高齢化は政府による人災」の決定的証拠 - まぐまぐニュース!
    siuye
    siuye 2019/06/19
    結構雑なのでこの文章通りではないが、方向性としては同意。
  • トヨタの大罪。元国税調査官が暴く日本にデフレを招いた「真犯人」 - まぐまぐニュース!

    「なぜトヨタが5年も法人税を払わずに済んだのか、もう一度説明しよう」の記事中で、トヨタの「日経済に対する罪」を暴いた元国税調査官で作家の大村大次郎さんですが、「実はトヨタはそれ以上の大きな罪を犯している」と言います。ご自身のメルマガ『大村大次郎の音で役に立つ税金情報』で語られているその大罪とは? トヨタの罪~トヨタの賃金抑制がデフレを引き起こした~ トヨタが税金で優遇されてきた事は、4月号でご紹介しました。 ● なぜトヨタが5年も法人税を払わずに済んだのか、もう一度説明しよう が、トヨタの日経済に対する「罪」はこれだけではありません。というより、トヨタはもっと大きな罪を犯しているのです。それは、「賃金抑制」という罪です。 トヨタは、昨今非常に景気がいいのですが、この15年間のうち、ベースアップしたのは、わずか7年だけなのです。特に2003年から2005年までの5年間、ベースアップをま

    トヨタの大罪。元国税調査官が暴く日本にデフレを招いた「真犯人」 - まぐまぐニュース!
    siuye
    siuye 2016/06/21
    なんだかわけがわからん.例えば >「特に2003年から2005年までの5年間、ベースアップをまったくしなかった罪は大きい」
  • 辛坊治郎氏が大胆提案。日本の人口減を食い止める画期的な手立て - まぐまぐニュース!

    出生率の低下はここ長らく社会問題として議論されていますが、2015年ついに日の死亡者数が出生者数を逆転してしまったことはご存知でしょうか? この日の人口減少について、『辛坊治郎メールマガジン』で辛坊さんは「国家の存立にかかわる」と重く受け止め、この問題の知られざる原因と解決策を提示しています。果たして、辛坊さんが提案する画期的な解決策とは? 日の人口減少は過去最大の年間30万に 昨年の日の出生数は厚生労働省の推定で約100万人です。これに対して、死亡者数は約130万人なんです。その差30万人は、どうやら過去最大らしいですが、当分この数字は加速度的に増えながら推移しそうです。つまり二年に一つ「鳥取県」が消滅するってことです。 日の年金制度一つとっても積立制度でなく、勤労者層が高齢者層を支える方式であることを考えると、現役世代の減少は国家の存立にかかわります。何とかしなくちゃ、

    辛坊治郎氏が大胆提案。日本の人口減を食い止める画期的な手立て - まぐまぐニュース!
    siuye
    siuye 2016/04/02
    全然画期的じゃない。こんなの10年以上前から言われてたじゃないか。何周遅れた議論をしているのか。
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