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2011年1月5日のブックマーク (2件)

  • キーカーカー ヨーロッパの就職難は日本とそっくりだけどより強烈

    ヨーロッパの就職難は日とそっくりだけどより強烈 Europe’s Young Grow Agitated Over Future Prospects この記事を箇条書きに訳してみました page1 ■29歳のエリートイタリア人は法律の学位 + 修士号 + 五ヶ国語話せるがまともな仕事が無い 「できる事は何でもしてきて、持ってないのは死亡証明書だけ」と言う ■他のヨーロピアンも勉強して卒業しても中高年が仕事を手放さない為に空きが無く労働市場に入れない ■仕事がありそうな国に移住したりしている ■育った実家の子供部屋に大きくなった今でも住んでいるという現象が起こっている ■仕事が無く収入が無いので家賃が払えない ■“They call us the lost generation”彼らは私たちの事を「ロスジェネ」と言う ■33歳のスペイン人はPhdを持っているが、実家住まいで、安定した仕事

    skasuga
    skasuga 2011/01/05
    どっちが酷いかは微妙だな。失業率は日本のほうが低いが、失業した若者への手当給付や職業訓練は一般に欧州のほうが潤沢だ。「人間として最低限」の感覚がどのへんに設定されているか…
  • 代理母はアフリカ象、凍結細胞でマンモス再生 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    約1万年前に絶滅したマンモスをクローン技術で復活させる計画を進める入谷(いりたに)明・近畿大生物理工学研究科教授(京都大名誉教授)らの研究グループが、今年から取り組みを格化させる。 凍結細胞から正常なDNAを取り出す技術を確立したほか、良質なマンモス組織が今夏、ロシアのマンモス研究所から入手できる見込み。入谷教授は「実現可能な体制がようやく整った」と自信をみせる。 計画では、核を抜いた象の卵子にマンモスの細胞の核を入れて、マンモスの遺伝子を持つクローン胚を作製。それを代理母となる象の子宮に移し、赤ちゃんマンモスを誕生させる。研究は1997年に始まり、3回のシベリア凍土の発掘調査でマンモスの皮膚や筋肉組織を得た。だが、細胞核の大半が氷の結晶で傷付いていて利用できず、計画はいったん頓挫した。 2008年、理化学研究所発生・再生科学総合研究センター(神戸市)の若山照彦博士が、16年間凍結保存し

    skasuga
    skasuga 2011/01/05
    参加型の上流関与が求められる事例?→入谷教授は「クローン胚ができれば、子宮に移植する前に、飼育や公開のあり方を議論する必要がある。(略)」と話す。