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By iphonedigital AppleはiPhoneやMacBookといったハードウェアから、iOSやmacOSといったソフトウェアまですべてを開発している企業です。ソフトウェアからハードウェアまで高い評価を受けるApple製品ですが、これらのデザインが具体的にどのように優れているのかをプロダクトデザイナーのマーク・スタントンさんがiPhoneのホーム画面に並ぶアイコンから解き明かしています。 Apple’s Icons Have That Shape for a Very Good Reason https://hackernoon.com/apples-icons-have-that-shape-for-a-very-good-reason-720d4e7c8a14 「もし、iOSのインターフェースデザインに興味がないのなら、Apple製品のアイコンを見てみるべき」とスタントンさ
デザイン事務所 lil.inc(ロータス・イメージ・ラボラトリー)のウェブサイト 代表:宮崎謙司
機能や効率第一になると、うるおいが欠けてしまう 物質的な豊かさが飽和した時代 プロダクトデザイナーとして、国内外で高い評価を受ける深澤直人さん。2002年以降は、無印良品のアドバイザリーボードとしても活動し、多くの商品開発や各種プロジェクトに参加しています。 深澤さんは、必要最小限のかたちに、必要十分な機能を盛り込むことで知られています。行為とモノとの関係性だけでなく、その関係性を成り立たせている空間のありかたを観察し、きちんと検証すること。そうした中から、シンプルでミニマムなたたずまいをもつプロダクトが生まれてくるのです。 深澤さんの目には、無印良品が提案するCompact Lifeという考えかたは、どう映っているのでしょうか。 「無印良品のコンセプトが登場したのは、日本社会が高度経済成長を遂げ、人々が物質的な豊かさを謳歌していた時代です。だから、本来の姿勢として、日々の生活を整えるとい
グローバルプレーヤーが求める都市機能を揃え、 東京と世界をつなぐ「グローバルビジネスセンター」虎ノ門ヒルズ。 様々な出会いを生み出していく結節点として。 領域を超えたイノベーティブな価値を発信する拠点として。 人間の創造性を引き出し、ビジネスを動かすエンジンとして。 東京という都市の可能性を大きく広げていきます。 グローバルプレーヤーが求める都市機能を揃え、東京と世界をつなぐ「グローバルビジネスセンター」虎ノ門ヒルズ。様々な出会いを生み出していく結節点として。領域を超えたイノベーティブな価値を発信する拠点として。人間の創造性を引き出し、ビジネスを動かすエンジンとして。東京という都市の可能性を大きく広げていきます。
首都大学東京 インダストリアルアート学域の授業「プロダクトデザイン特論D」において、学生の皆さんが3チームに分かれ、第一線で活躍するデザイナーの方々にインタビューを実施。インタビュー中の写真撮影、原稿のとりまとめまで自分たちの手で行いました。シリーズで各インタビュー記事をお届けします。 佐藤 卓さんに聞く「デザインとは?」 グラフィックデザイナーという肩書きながら、商品開発からプロダクトデザイン、テレビ番組のアートディレクションなど多岐にわたる活動を続けてきた佐藤 卓さん。そのエネルギー溢れるデザイン活動を支えるものは何か。佐藤卓デザイン事務所を訪れた。 アイデアは発明ではなく、発見である 佐藤さんは首都大学東京のシンボルマークをデザインされましたが、どのようなコンセプトなのでしょうか。 シンボルマークのデザインということは顔をつくることです。パッと見ただけで、「あそこの大学だ!」とわかる
デザインのイロハを初心者にもわかりやすく教えてくれる、メルマガ『プロが教える「美大いらずのデザイン講座」』。今回は「現れるデザイン・消えるデザイン」というテーマで、「消えるデザイン」の代表格である無印良品が支持される理由を解き明かしています。 現れる(主張する)デザイン・消えるデザイン 妙なお題だな、そんな風に思われた方も多いでしょう。 しかし“デザイン”というものを考える時に『現れる』と『消える』、この2つの要素はそれぞれ凄い大切なものなんで、今回詳しく書かせてもらいたいと思いました。是非最後までお付き合いください。 “デザイン”って言葉にしてしまえばこのひとことで終わりですが、この“デザイン”というものは本当に色々な意味・要素を持っているものだと最近つくづく思います。 万華鏡のように少しでも角度を変えるといちいち色々な意味が姿を現してしまい、デザインの世界で何年も食わせてもらってるにも
ボタニカル・アートは植物学(Bortanical)と芸術(Art)を表すその語源通り、科学と芸術の二領域にまたがる植物画のことで、近年の自然志向を反映して日本でも静かなブームが続いている。その来歴は思いのほか古く、薬草を見分けるために古代エジプトなどで作られた図譜がその起源といわれている。まだ写真技術をもつことのなかった15〜16世紀の大航海時代には、未知の大陸で発見された植物などを記録する手立てとして発達し、17〜18世紀に入ると図鑑にまとめられたこれらの植物画は、貴族や商人たちの間でたいそう流行したそうだ。 ボタニカル・アートはできるだけ主観を交えない科学的視点に貫かれて描かれるため、必然的に匿名性を帯びた絵画と見なされることが多い。スタイルやルールについてはさまざまな定義があるが、基本的に実物大で描き、拡大縮小する場合には倍率を入れる。植物の特性は変えずに正確に美しく描写し、季節を超
このwebマガジン『アネモメトリ』は京都芸術大学通信教育課程の教材として制作されています。その内容は、全国各地で芸術を学ぶひとりひとりの参考になるよう、いま芽吹いている新しい芸術活動やそれを担う人々の消息を伝えるものです。
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