2020年10月21日のブックマーク (5件)

  • 無職中年男が若くてきれいな女性に失望した話

    〈約3300文字/約6.6分で読了〉 非モテの中年男が若くてきれいな女性から唖然とする言葉をかけられたという話です。ヤラせてくれなかった、という話ではありません。 私の状況 私は中年の独身男である。女性にはまるで縁がない。数年前にうつ病を患い、無職となった。 精神疾患を持つ人に共通する悩みだと思うが、誰かに苦しみや悩みを聞いてもらいたくても、聞いてくれるような人はなかなかいない。 レンタル彼女を利用した レンタル彼女とは そこで私はレンタル彼女を利用することにした。お金を払って、若くてきれいな女性と一緒に事などをしながら話を聞いてもらう。おさわりは一切ない。そういう人たちは会話がうまそうだし、私もうれしいし、普段縁のない層の人と話すことで客観的な視点が得られそうだと思った。 みゆ(仮名)さんと出会った 利用してみたところ、顔はきれいなのに無愛想だったり全然喋らない人がわりといた。かなりき

    無職中年男が若くてきれいな女性に失望した話
    skgctom
    skgctom 2020/10/21
    若いってそもそもそういう物なのだ。「なんであの時あんな事言っちまったんだァーッ」と過去の自分の愚かさに悶え苦しむ日々の繰り返しがコミュ強のオバチャンを作る。増田が今の人格を築いたのと同じように
  • 「親の年金頼みの子」気遣う母が遂げた壮絶最期

    ガン患者と家族、認知症の老人、夫婦の姿――。 そこで働いて2年目の看護師・辺見が目にするのは、さまざまな患者の“死と人生”をめぐる赤裸々で剥き出しの悲喜劇ドラマでした。 長寿が誰にとっても当たり前となった現代。あなたにとって、家族にとって「生きるとは?」 「死とは?」をストレートに問いかける問題作。『お別れホスピタル』(小学館)より一部抜粋して、ご紹介します。

    「親の年金頼みの子」気遣う母が遂げた壮絶最期
    skgctom
    skgctom 2020/10/21
    「体が動く限り働いて金が尽きたら死ぬしかねえな」とねんきん定期便を見て思う身としては、こういう世帯の年金はどういう出方してんだと驚きを禁じ得ない。せめて鎮痛麻酔位は使える死に方したいしさせてやりたいが
  • 橙⚡️ on Twitter: "何かっつーと「女をケア要員としか思ってない」とか言いたがる人って「年収にこだわるとかATM扱い」って言われるのをヤケに嫌がって「子供育てるのに必要なだけ」と言うんだけど、なんの反論にもなってなくて、子育てのためのATMと思ってるっ… https://t.co/RWWB3end1z"

    何かっつーと「女をケア要員としか思ってない」とか言いたがる人って「年収にこだわるとかATM扱い」って言われるのをヤケに嫌がって「子供育てるのに必要なだけ」と言うんだけど、なんの反論にもなってなくて、子育てのためのATMと思ってるっ… https://t.co/RWWB3end1z

    橙⚡️ on Twitter: "何かっつーと「女をケア要員としか思ってない」とか言いたがる人って「年収にこだわるとかATM扱い」って言われるのをヤケに嫌がって「子供育てるのに必要なだけ」と言うんだけど、なんの反論にもなってなくて、子育てのためのATMと思ってるっ… https://t.co/RWWB3end1z"
    skgctom
    skgctom 2020/10/21
    男も女も金も助けもないから子供作り控えて少子化絶賛進行中の世の中で、「父親になる事を望む男」に求められてんのが金だけだと本気で思ってんなら生まれてくるのが30年遅かったな
  • コロナで妊娠届11%下落 来年の出生数、大幅減少へ | 共同通信

    全国の自治体が今年5~7月に受理した妊娠届の件数が、前年同期比で11.4%、2万6331件のマイナスとなったことが20日、厚生労働省の集計で分かった。来年出生する子どもの数は大幅に減る見通しとなった。新型コロナ感染拡大による雇用情勢や出産環境の悪化が影響しているとみられる。国のデータが明らかになったのは初めて。厚労省が21日にも公表する。 感染拡大の不安が高まった3月ごろに妊娠した人が届け出る5月の減少率が最も大きく、前年同月比17.1%減の6万7919件。全都道府県で減り、減少率は山口の29.7%が最大。青森23.7%、石川22.5%だった。

    コロナで妊娠届11%下落 来年の出生数、大幅減少へ | 共同通信
    skgctom
    skgctom 2020/10/21
    つまり今度コロナの再流行で保育園や学校を止めたら出生数が更にガン下がりする事が確定している。助けのないドクソ繁殖で地獄を見る親が減るのは個人的には歓迎しているが、まあ滅びは不可避だろうな
  • 普通のサラリーマンだった父の20年以上の闘病生活…マンガ『若年性認知症の父親と私』が考えさせられる

    吉田いらこ▶︎書籍発売中 @irakoir 漫画家 | イラストレーター |長女中学2年生、次女小学5年生の姉妹絵日記 | 書籍『夫がわたしを忘れる日まで』発売中▶︎amzn.asia/d/afL49gG | 吹奏楽(tuba担当)と美術館巡りが好き | ご連絡はこちらまで📩xiamushao@gmail.com pont.co/u/irakoir

    普通のサラリーマンだった父の20年以上の闘病生活…マンガ『若年性認知症の父親と私』が考えさせられる
    skgctom
    skgctom 2020/10/21
    「身内に介護丸投げしてたのにいざ死ぬとなったら一丁前に悲しむ」という人の醜さをギッチリ正直に描き切ってくれたのは素晴らしいと思う。自分はこの母親の自己犠牲を美談にはしたくない。技術の発展を祈るばかり