2017年2月21日のブックマーク (2件)

  • 5年後には画像フォーマットなんて誰も気にしなくなる ─ ImageFluxで描く画像変換の世界(後編) - pixiv inside

    ピクシブのリードエンジニア道井俊介(ニックネーム:はるかさん)に、画像変換技術の未来について語っていただきます。 (※この記事は、「画像の価値は上がったのに、技術は10年前から変わっていない ─ ImageFluxで描く画像変換の世界」の後編です。) これからの画像変換システムのありかた ── はるかさんは、これからの画像変換のあるべき姿をどのように捉えているんですか 今でこそEC2みたいなクラウドサービスがあるけど、そうじゃなかった時代のことを思い出して欲しいんです。物理サーバーの時代。やれCPUがどうだとか、SSDに何をつかうだとか、省電力モードがどうとか。Linuxを入れればとりあえず大丈夫でしょ、とか言われてたけど、実際に運用に乗せると、そうでもないですよね。 BIOSの設定がどうなってるだとか、そういう細かいところは、日々のルーチンワークとしてやっていたはずなんですよ。そこに、E

    5年後には画像フォーマットなんて誰も気にしなくなる ─ ImageFluxで描く画像変換の世界(後編) - pixiv inside
    skmt164
    skmt164 2017/02/21
  • 7歳の娘のクラスでやる劇、配役と台本の内容が壮大過ぎて腹筋崩壊「SF大作の予感しかない」

    リンク Wikipedia ん廻し ん廻し(んまわし)は古典落語の演目の一つ。別題は運廻し(うんまわし)。通しで演じられることは少なく、前半は寄合酒(よりあいざけ)、後半は田楽喰い(でんがくぐい)の名で独立して演じられる。元々は上方落語の演目。東京には明治の頃に移入された。原話は1628年(寛永5年)に書かれた笑話『醒睡笑』の一編「児の噂」。『寄合酒』は代々の桂春団治の得意ネタとして知られる。このほか上方では6代目笑福亭松鶴が、東京では6代目三遊亭圓生が得意にしていた。ある夏の日、町内の若い衆のひとりが暑気払いにみんなで集まって酒宴を開く

    7歳の娘のクラスでやる劇、配役と台本の内容が壮大過ぎて腹筋崩壊「SF大作の予感しかない」
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    skmt164 2017/02/21