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── まず、今回石田先生が冨樫先生の仕事場に伺い、お話させて頂くことになった経緯から簡単にお話させてください。 冨樫義博(以下/冨) はい。 ── かつて、「少年ジャンプ+」の前身である「ジャンプLIVE」で、石田先生には「東京喰種トーキョーグールJACK」を連載して頂いたことがあり、とても反響が大きかったので、今回再び、石田先生に漫画を描いてもらえないかという依頼を「少年ジャンプ+」からさせていただきました。 その中で、石田先生が冨樫先生の作品の大ファンで、特にヒソカが好きだという話題が出まして、もし石田先生がヒソカの物語を漫画にしたらどんな風になるのだろう、という、編集部サイドの好奇心・妄想のようなところから始まっています。 そこで、もしそんな企画の提案があったら、そもそも冨樫先生はどう思われるかを、昨年、担当編集経由でご意見を確認させて頂きました。 結果、冨樫先生からは、問題ないです
angular2 の RC もリリースされたことですし、とりあえずどんなワークフローになるか知りたかったので簡単な SPA を作ってみることにしました。せっかくなので Material Design for Angular2 も使ってみました(執筆時点でまだ 2.0.0-alpha.5 granite-gouda ですが)。作ってみて現時点で思ったことを記しておきます。 申し訳ないですがあまりまとまりのない文章です! 誤った記載などありましたらご指摘いただければすごくうれしいです ↓こんなの作りました(ソース) 概要 画面としては ログイン画面 ユーザー登録画面 ダッシュボード(投稿一覧) 新規投稿/編集画面 を作りました。サーバーサイドはMockの json-server を、特にカスタマイズせずに使ったので、ユーザー登録周りとかはただのハリボテです。 Material Design の
幼いころから生きづらさを抱えていた私が産んだ子はふたりとも発達障害グレーゾーンでした。 未来が怖い、人目が怖い、集団が怖い。絶望と希望を繰り返しながら、それでもなんとか前向きに生きていく姿に、共感と応援の声! アメブロで総合1位を獲得した実録コミックエッセイです。 6月2日(木)~15日(木)【全5回】 第2話へつづく 幼いころから生きづらさを抱えていた私が生んだ子は、二人とも発達障害グレーゾーンでした。未来が怖い、人目が怖い、集団が怖い。絶望と希望を繰り返しながら、それでもなんとか前向きに生きていく姿に、共感と応援の声!アメブロで総合1位を獲得した実録コミックエッセイが、未発表秘話100ページ以上を収録し、刊行します。
長年の同人仲間でいまは漫画家になった友人がいる。 複数誌で連載をかけもちし、途切れずずっと続けていてもうすぐ10年になる。 プロ漫画家は天才も秀才もみんな並外れた努力をしている、とよく言われる。自分もそう思うし、彼女もそうなのだろうと思っていた。 が、彼女は「努力なんか全然してない」と言うのである。同人誌をたまたま編集さんが読んで、スカウトされネームを描いてみたらすぐ通って読切掲載され、アンケートが取れて連載化し、それを見た他紙の編集さんから声をかけられ、もちろん連載企画もすぐ通って複数誌連載になり今に至ると言うのである。 絵の練習なんかしたこともないし、ストーリー構成の勉強もしたことない。ネームが通らずに苦しんだことすらなく、ひとつ連載が終わっても必ず次の連載がすぐに始まる。何故なら連載会議に落ちたことがないからだ。 これを聞くとものすごい大天才だ…!となるんだけど、彼女は「別にこれとい
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