人が想像できる陰謀や、あるいはどこかからリークした情報というのは、 たいてい事実か事実に近い何かであり、もっと言うと、 現実には陰謀論よりももっと酷いことが起きていることが多々。

本サイト副編集長の岡本タブー郎が編集長を務めた「BLACKザ・タブー」(ミリオン出版)が2015年7月に休刊し、もうすぐ3年が経とうとしています。 もう何年もずっと飽きず死語レベルで使われている"出版不況"という言葉ですが、今年もすでにいくつかの雑誌が休刊しています。 というわけで、「BLACKザ・タブー」休刊から現在まで、儚く消えてしまった主な雑誌を振り返ってみたいと思います。 2015年 「CHOKi CHOKi」(内外出版社) 創刊:2000年 休刊:7月号 カリスマ美容師ブームから生まれたメンズヘア&ファッション誌。「おしゃれキング」などの憧れ肩書きを生んだ。イケメン美容師・奈良裕也クンだか内田聡一郎クンだかの半裸ベッドイングラビアなど掲載していた。 「CUTiE」(宝島社) 創刊:1989年 休刊:9月号 原宿系ファッション誌のパイオニア。岡崎京子や安野モヨコが連載し、多くの有名
フィクションサイクル店長 @fiction_cycles 自転車屋でたまにある会話 客「パンク直してください」 店「痛みがひどいので交換になります」 客「交換とかじゃなくてパンク修理してください」 店「パンク修理では受付られません」 客「とりあえずパンク修理してみてくださいよ」 店「(…とりあえずって何よ?)」 2018-03-24 22:22:08 フィクションサイクル店長 @fiction_cycles お客さんに提案するメニューの決定権はサービス提供側にあるはずなのに、お客から裏メニューを出せと言われるのはお門違いだと思う 夕方マクドナルド行って朝マックを注文するようなものだ 不思議なことに世間的にはお客の要望を断ると店側が非難される傾向にある 2018-03-24 22:46:20
10年か前のこと。京大の某研究科某ラボに、バイトで雇われた。 雰囲気が、スラムダンクって漫画の山王工業高校みたいだった。 意識も実力も高くて、面食らった。輪講の後のランチの雑談のネタが、その日の輪講の内容だった。 学生なのに、普通の社会人よりも意識高かった。 それまでに、目にしてきた大人達よりも凄かった。 作業の手順について、1個憶えて以前のことを確認する程度のレベルだったが、5,6手先を読んで作業を進める感じで、生活の全ての段取りがいいような人達が、多かった。 ルート混じりの分数の計算が、ソラで出来るぐらいの暗算能力とか、僕が知っている出張先などで同行・案内すると『あ。道憶えたわ』『昔、視力検査の表が紙だったときは、全部憶えちゃったよね』的なエピソードをしていた。 雑用をするぐらいが、せいぜいだった。頭脳労働以外の仕事もラボ内では、豊富だった。なぜか、パソコンが何人か苦手な人がいたので、
購入した国有地の地中からごみが見つかったのに、国が撤去費用を支払うまで4年以上かかり、業務に支障が出たなどとして、兵庫県の金属加工業者が国に約3600万円の損害賠償を求める訴えを大阪地裁に起こすことがわかった。 同じく国有地からごみが見つかった学校法人「森友学園」のケースでは、約1か月で撤去費用を算定しており、業者側は「対応を変えているなら不公平で納得できない」としている。 訴えなどによると、業者は2011年9月、工場用地として大阪府豊中市内の国有地(約390平方メートル)を約2700万円で購入する契約を国土交通省大阪航空局側と結んだ。 ところがくい打ち工事中の12年12月、地中で大量のごみを発見。業者は契約に基づき、国に撤去費用約2390万円などを請求したが、大阪航空局が約2160万円の支払いを認めたのは17年7月だった。
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