2021年7月17日のブックマーク (1件)

  • 「徳島から名門スタンフォード」 現役合格女子が実践した“能動的”な「24時間の使い方」(高村 由佳) @gendai_biz

    にしか住んだことがなく、日常的に日語しか話したことがない人が、海外の大学を目指したいと思ったら、どうすればいいのだろうか。 今年、徳島県の私立高校からアメリカの名門スタンフォード大学に合格した松杏奈さんは、これまで日にしか住んだことがなく、日教育を18年間受けてきた。人も“純ジャパニーズ”と自身のことを語る。 合格までの道のりについては「前編」の『徳島からスタンフォード合格の18歳が実践した「可能性をつぶす大人に負けない“自己肯定感”の育て方」』でも記したように周囲からの価値観の押し付けや地方格差などの実態も存在した。そんな中、松さんはどのようにして、スタンフォード大学への合格を決めたのか、今回は具体的な“メソッド”を聞く。 「アメリカなら私でも馴染めるかもしれない」 ──小さな頃は、どんなお子さんだったんですか? とにかくものを作ることが好きで、家でも幼稚園でも、一日中

    「徳島から名門スタンフォード」 現役合格女子が実践した“能動的”な「24時間の使い方」(高村 由佳) @gendai_biz
    sotonohitokun
    sotonohitokun 2021/07/17
    基礎学力が高いのは当然だけど、北米の名門は縁故以外は、超天才か、こう言うイベントやボランティアを仕掛ける陽キャムーブが出来ないと入れないからなぁ。