明治期から大正末期まで東京・浅草にあった12階建ての塔の「凌雲閣」を再建する計画がある。でも、これはアカン。原作レイプ。
八重洲に7月1日、「八重洲図書館」(中央区八重洲1、TEL 03-3231-1777)がオープンした。運営はウェブ制作会社「ジーフロンティア」(同)。 デジハリ生が運営 同社の浜村元大社長が自宅の引っ越しを行う際、家にあった本を会社に持ち込んだのがきっかけ。約1000冊あったため、「図書館を開こう」と思い立ったという。同社取締役の田代豪希さんの本や新たに買い足した本を加え、同社オフィスが入居するフロアスペースを拡大して「図書館」を開いた。 メーンターゲットは就職活動中の学生。本を読んだり、借りたりするだけでなく、電源とWi-Fiを完備し、仕事や勉強、打ち合わせなどができるよう、自由に使える作業スペースを設けた。「学生には縁の薄い」八重洲というオフィス街で「社会人と出会う場」となることを目指す。 スペースの面積は15坪。1回あたり10冊、2週間まで無料で貸し出す。蔵書は、ビジネス書から新書、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く