それでもスーパーの梅干し売り場が存続してるのなんなの?って感じだな 一粒食べれば塩分過多で高血圧まったなしの取り扱い注意の劇物を誰が食べてんだよ って普通に酒やタバコが売られている国で俺は何を言ってるんだか
ビールCMのゴクゴク音、喉元アップは規制へ 「アルコール依存症の人に苦痛を与える」 1 名前: 毒霧(神奈川県)@\(^o^)/ [ニダ]:2017/04/23(日) 17:52:29.25 ID:nok2bhk70 有名俳優が海の見える縁側でビールをゴクゴク飲み干す──ビール党にはたまらないそんな“定番”のテレビCMを最近見なくなった。アルコールの広告規制が静かに進んでいるからだ。 日本酒造組合中央会、ビール酒造組合など業界9団体でつくる「飲酒に関する連絡協議会」が昨年7月、広告の自主基準を強化し、〈テレビ広告で喉元を通る「ゴクゴク」等の効果音は使用しない〉〈お酒を飲むシーンについて喉元アップの描写はしない〉という規制を設けた。 自主規制といっても、内閣府のアルコール健康障害対策関係者会議ワーキンググループの会議で「アルコール依存症の人に苦痛を与える」といった指摘がなされ、業界がその指
自分のことを思い返せば、法律的に適切とは言えない年齢からタバコを嗜み始め、30歳で命に係わる大きな持病が判明してからもしばらくタバコをやめられず、一念発起して33歳でタバコを投げ捨てて現在に至る元ヘビースモーカーです。カネをかけて健康に悪いことをして、何と馬鹿なことをしたのだと思い返して悶々とすることは稀にありますが、自分もタバコを吸っていただけに禁煙を突き付けられる喫煙者の苦悩も分かります。そんな中で、飲食店への原則禁煙案が打ち出されて、それに対する反発が業界団体からあって、ということでニュースになっておりました。 飲食店などでは、喫煙席と禁煙席を分ける分煙の取り組みが広がっているものの、席やスペースを離すだけなど空間が完全には仕切られていない施設が多く、受動喫煙を防ぎ切れていないのが現状です。 これに対し、厚生労働省が去年10月に示した案では、官公庁や競技場、社会福祉施設などは建物内を
4月22日のトレーニング中に事故死したミケーレ・スカルポーニ(イタリア、アスタナ)を偲ぶ声が集まっている。エースとして挑む予定だったジロ・デ・イタリアを前にしたタイミングでの悲劇。事故の詳しい状況も明らかになってきた。 上りスプリントで勝利したミケーレ・スカルポーニ(イタリア、アスタナ) photo: Tour of the Alps ツアー・オブ・アルプスを総合4位で終えたスカルポーニは、第5ステージ終了後にチームマッサージャーとともに車で450km離れたマルケ州フィロットラーノの自宅へ。その日のうちに帰宅し、家族とともに一晩を過ごした。スカルポーニはツアー・オブ・アルプスのリーダージャージを着せた双子の息子(ジャコモとトンマーゾ)を背中に乗せた写真をInstagramにアップしている。 翌朝(4月22日)スカルポーニは自宅から短いトレーニングライドに出発。午前8時5分、自宅近くのインド
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