2017年11月13日のブックマーク (3件)

  • 世界に通用するものづくり!岡村製作所 オフィスチェア「サブリナ(Sabrina)」の魅力を探る [その1]|オフィス家具の選び方 アスクル みんなの仕事場

    みんなの仕事場 > オフィス家具の選び方 > 世界に通用するものづくり!岡村製作所 オフィスチェア「サブリナ(Sabrina)」の魅力を探る [その1] (注) 2018年4月1日に「株式会社岡村製作所」から「株式会社オカムラ」に社名変更している。 ■高級オフィスチェアの世界 高機能でありながら、デザイン性の高い、高級オフィスチェアというと、日ではアーロンチェアを思い浮かべる人も多いだろう。アーロンチェアを製造するハーマンミラー社は、ミシガン州に社を置くアメリカの大手オフィス家具メーカーだ。 安価な中国製が世界を席巻する時代ではあるが、高級オフィスチェアの世界では、ハーマンミラー社以外にも、アメリカのヘイワース社、スチールケース社、ドイツのウィルクハーン社、スイスのヴィトラ社、ジロフレックス社など、アメリカやヨーロッパに拠を置くメーカーが、デザイン性と機能性を誇る製品を競っていて、そ

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  • 「この世界の片隅に」上映1年 異例のロングラン | NHKニュース

    広島や呉を舞台に戦時中の日常を丁寧に描いたアニメーション映画「この世界の片隅に」が、公開開始から12日で1年となりました。今も各地で上映が続く異例のロングランとなり、片渕須直監督は「この映画が誰かのところに確実に届いているとかみしめる1年でした」と話しました。 映画の公開開始から12日でちょうど1年となり、東京・新宿の映画館では片渕須直監督や主人公の声を演じた俳優ののんさんなどが舞台あいさつを行いました。 この中で、片渕監督は「映画館で1年間も上映を続けることは当にすごいこと。お客さんがずっと応援して、劇場に来てくれたからここまで続けられました。この映画が誰かのところに確実に届いているとかみしめる1年でした」と喜びを語りました。 また、のんさんは「きょうで1周年、興奮して胸が高まっています。監督をはじめスタッフ、製作者の皆さんと映画を見た皆さんが同じ気持ちで一緒になって映画を作り上げてい

    「この世界の片隅に」上映1年 異例のロングラン | NHKニュース
  • 底辺への競争をもたらしたもの - 経済を良くするって、どうすれば

    山田昌弘先生のは、いつも興味深くて、『パラサイト・シングルの時代』以来、長く読み続けているのだけれど、団塊ジュニア、俗にロスジェネ世代の悲惨な運命を見るようで、だんだんに辛くなってきたよ。新著の『底辺への競争』は、名目ゼロ成長の20年間に、満足に就職も結婚もできなかった世代が寄る辺なき老後を迎えるという物語だ。山田先生は社会学者で、エコノミストではないので、今回は、なぜこうなったかと、どうすべきかを補ってみたい。 ……… 端的に言えば、日は、1997年から摘芽型の緊縮財政を始めたからである。これは、成長より財政再建を優先し、景気が上向いたところで緊縮を始め、格的な成長に至らせない政策である。そのため、雇用が引き締まらず、賃金上昇は鈍く、消費も停滞して、デフレが続くことになる。残念ながら、それでは設備投資も出ず、成長もしないから、財政再建もできずに、緊縮は半永久的に続く。裏返せば、雇用

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