今作は「これはさすがに考察しなきゃ」という内容だったので、自分の考えを置いていく。新しく発見次第更新、間違いも更新。 当たり前だけど、あくまで僕の捉え方であって正解というわけではない。また意見が違っても、それはそれでいいんだよ、と前置きしておく。 定型文としてネタバレ注意。 作品への理解映画(2回)、小説、サントラを視聴。パンフは未読。インタビューはちょいちょい。 国語が苦手な理数脳なのでミステリ的に解ければと思う。 核心ストーリーの理解とは異なるけど、まずはこの作品の核心について。 始まりは君の名は。との対比にある。 二作は監督の前後作ということを抜きにしても一見は類似しており、思春期の男女が出会い、特別な力をきっかけに惹かれあい、世界に挑み成就する。本筋は同じなので今までの新海作品の平行線と見られるのも無理はないが、実はある部分では完全に正反対にある。この正反対の部分こそが今作を通じて
投稿日: 2014年1月8日 更新日: 2014年1月31日 ブロガーさんがTwitterで行う告知は大変有用な一方、度を越している方も散見されます。 私も「過去記事スパムと、シェアありがとうRT返しをやめよう」とTwitterにひっそり載せていますが、今回Feelingplaceさんがそれに関する記事を書かれていたので、便乗して私の意見も書いておこうかなと。 ハッシュタグをつけてほしいと感じるツイート4つ。 | Feelingplace タイムラインは自分の意思でフォローした人たちの発言で作られるものなので、いくらシェアしようがどんな発言をしようが自由です。 公式RT非表示、キーワードミュート、クライアントミュートで対応します。 対応できなければ残念ながらリムーブするだけ。これが私のスタンスです。 そうやって簡単にリムーブをする自分とは違い、Feelingplaceさんは、そう簡単にフォ
すっかり告知忘れてましたが、移行しました(事後) つらいの飛んでけ Tumblrが異常に書きやすく、ここで書いてる内容からもなるべくお手軽に更新したかったので、パパっと移っちゃいました。 記事も移動してるので、しばらくしたらこちらは消します。おそらく一年は放置ですが。 そうそう、Tumblrは他ブログサービスからの受け入れが狭いようで、なんと全記事手動で動かしました(驚愕) 15記事くらいしかなかったのが不幸中の幸いかな・・・ 近々メインブログもTumblrに統合するつもりです。 更新頻度とか考えると、サーバ借りてまでやることでもないので。 こちらも手動で移動・・・はせず、100記事超えてることもあり面倒なので、過去記事は諦めます。 というか、WordPress→Bloggerは簡単に移せるので、ひとまずBloggerに置いておこうかなと。 ちまちまなら手動でやってもいいですし。もしかした
ソニーが海外で、NEXシリーズの後継となるAPS-CのEマウント機「α5000」を発表しました。 ・From NEX to Alpha: Sony introduces 20 megapixel a5000 ソニーは20.1MPのAPS-C CMOSセンサーとBIONZ X プロセッサーを搭載し、Wi-Fiを内蔵するα5000をお披露目した。このカメラはバッテリーとメモリなしで210グラムの重さで、ソニーはα5000を世界最軽量のレンズ交換式カメラと宣伝している。 昨年公約したように、新しい命名規則はNEXから離れているが、とは言え、α5000はNEX-5シリーズの延長のように思われる。 α5000はWi-Fi接続を容易にするNFC機能の追加に加え、3インチ46万ドットの液晶モニタは前方に跳ね上げて容易に自分撮りをすることができる。ボディにはポップアップフラッシュが内蔵され、パワーズームの
シグマが「18-200mm F3.5-6.3 DC MACRO OS HSM」を正式発表 シグマがContemporaryラインの新型高倍率ズーム「18-200mm F3.5-6.3 DC MACRO OS HSM」を正式に発表しました。 ・SIGMA 18-200mm F3.5-6.3 DC MACRO OS HSM 発表 株式会社シグマは、全域で高い光学性能を発揮する高倍率標準ズームレンズSIGMA 18-200mm F3.5-6.3 DC MACRO OS HSMを発表。 常用レンズとして、コンパクトサイズを達成するため、最新のテクノロジーを惜しみなく投入。ズーム比7倍以上のズームとしては最小クラス、一般的なズームレンズとほぼ同等の大きさを実現。従来機種から比べて4.6mmの小径化。 マウントはシグマ、キヤノン、ソニー、ニコン、ペンタックス用(ソニー、ペンタックス用はOS非搭載) 発
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